タグ

ブックマーク / ameblo.jp/evezoo (2)

  • 『コミPo! 応援するぜ!』

    ゲーム作家・ゲーム研究者遠藤雅伸のブログです。 ゲームに関する話題を、ビジネス、アカデミック両面からも取り上げます。 出勤したら、デスクの上に見慣れぬ箱が・・・開けてみたら 田中圭一さんの色紙がぁ~! 遠藤のブログを見ているような人なら、少年サンデーに連載されていた「昆虫物語 ピースケの冒険」だって判るだろうけど、最新のお玉とゴロタンの絵なんかお宝モノですぞ。 田中さんは最近ウェブテクノロジ という会社に在籍していて、コミックやアニメのデジタル表現ツールの企画販売をされているのだが、たまたまとある飲み会で「コミPo! 」という面白いツールの話が盛り上がって、遠藤が田中さんのマンガのファンだということがウェブテクノロジの社長さんに知られ、職権乱用も甚だしいのだが社長さんが田中さんに無理やり描かせたに違いない。お忙しいのに、とんでもないことになってしまってすみません。この場を借りて、田中さんに

    『コミPo! 応援するぜ!』
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2012/07/02
    続報をまたねば
  • 『100分の1を100回やってみる』

    ゲーム作家・ゲーム研究者遠藤雅伸のブログです。 ゲームに関する話題を、ビジネス、アカデミック両面からも取り上げます。 ゲームデザインにおいて初心者の陥りやすい問題の1つとして、確率に対する誤った考え方があります。 -------------------------------------------------- 課題:RPGで、ある敵を倒したら稀にアイテムが手に入る。このアイテム、敵を100匹ほど倒したら少なくとも1回くらいは出て欲しいのだが、さてどのような設定にすればいいか? -------------------------------------------------- 最も安易な考え方が、「100回に1回起きればいいことなんだから、1/100の確率でアイテム出せばいいんじゃね?」というもの。これと同じ考え方をした人に向けて、このエントリーは書かれていますので「簡単な余事象の問題

    『100分の1を100回やってみる』
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2010/11/12
    あー、ひょっとすると、いやしなくても、確率や収束ってのは、プログラマーさんでも無縁なものか。ある意味当然か、それは数学だものな。
  • 1