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ブックマーク / www.cinra.net (7)

  • 清志郎の4時間超NHK BS番組『今夜は朝まで忌野清志郎』、奥田民生らも登場 | CINRA

    特別番組『今夜は朝まで忌野清志郎』が、5月18日にNHK BSプレミアムで放送される。 2009年5月に逝去し、今年で没後10年となる忌野清志郎。『今夜は朝まで忌野清志郎』はNHKアーカイブ映像と知人たちが語るエピソード、ライブ映像から構成される。登場する知人たちは、大竹しのぶ、間寛平、Char、奥田民生ら。 放送される番組は、25:44頃から『SONGS 忌野清志郎』、26:17頃から『僕はロックで大人になった~忌野清志郎が描いた500枚の絵画~』、28:22頃から『君はオーティスを聴いたか~忌野清志郎が問う魂の歌~』。29:00頃からライブパフォーマンス映像を放送する。

    清志郎の4時間超NHK BS番組『今夜は朝まで忌野清志郎』、奥田民生らも登場 | CINRA
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    ks1234_1234 2019/05/16
    おわBSか。解約しちゃったんだよな。
  • インターネットのパイオニア、核P-MODEL・平沢進インタビュー - インタビュー : CINRA.NET

    来年でP-MODELデビュー40周年を迎える平沢進。「テクノポップ御三家」と言われたP-MODELを、その絶頂期に路線変更。インターネットには黎明期から注目し、いち早く「インタラクティブライブ」やダウンロード配信を行うなど、未開の地を切り開いてきた。常に時代の一歩先を見据えてきた平沢から、次世代を担う若者たちへのメッセージをお届けする。 それまでミュージシャンは「ミュージシャン」であるために、妥協がたくさん必要でした。 —平沢さんは、インターネット黎明期から積極的にインターネットを活用されてきました。そもそも、インターネットのどこに魅力を感じたのでしょうか。 平沢:1980年代の終わり頃からデジタル技術が著しく発達し、ミュージシャンが「個人」でできる範囲もどんどん広がっていきました。その頃から、音楽制作から流通に至るまでのプロセスにおける最後の部分、つまり「情報発信」とダウンロードを含めた

    インターネットのパイオニア、核P-MODEL・平沢進インタビュー - インタビュー : CINRA.NET
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    ks1234_1234 2018/12/17
    「答えはひとつしかありません。「好きなことをやる」。それしかない。」 そのセリフに説得力のある、よいインタビューでした。そして核P-MODELで新譜でるんだ。しらんかった。
  • 『バーフバリ 王の凱旋 完全版』6月公開、国際版より26分長いオリジナル版 | CINRA

    映画『バーフバリ 王の凱旋 完全版』が、6月1日から東京・新宿ピカデリーほか全国で順次公開される。 昨年12月に公開され、現在もロングラン上映を続けているインド映画『バーフバリ 王の凱旋』。『バーフバリ 王の凱旋 完全版』は国で公開されたオリジナルにあたるテルグ語版をもとにしたもので、これまで日公開されていた141分のインターナショナル版よりも26分長尺な167分にわたって上映される。追加されるシーンはデーヴァセーナが歌い踊る“かわいいクリシュナ神よ”のシーンなど。日上映が実現するまで長期間にわたって交渉が続けられていたという。 『バーフバリ 王の凱旋 完全版』の公開決定にあわせて、新たなビジュアルも公開。キャッチコピーは「願いは叶う。」となり、「王を称えよ! さらに称えよ!」とのコピーが記されている。 S・S・ラージャマウリ監督による『バーフバリ』2部作の後編にあたる『バーフバリ

    『バーフバリ 王の凱旋 完全版』6月公開、国際版より26分長いオリジナル版 | CINRA
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2018/04/07
    それはよろこばしいことだ。すでに円盤は売っているそうだが、でっかいスクリーンでみたほうがよいだろうし。
  • なぜ『君の名は。』は大ヒットした?宣伝・弭間友子の仕掛けとは | CINRA

    のエンターテイメント業界の最前線で戦い続ける人物に話を聞く連載『ギョーカイ列伝』。第9弾に登場するのは、大ヒット映画『君の名は。』の宣伝を手掛けた東宝の弭間(はずま)友子。 美しい映像美を伝える予告編やポスターの作成、監督の名前の積極的な打ち出し、独自の企画を盛り込んだ上映会の開催など、多方面で展開された宣伝プランの中心には、企画段階から作品に関わっていた彼女の存在があった。その功績が認められ、『日経WOMAN』が選ぶ「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2017」で大賞も受賞している。 約15年間にわたって映画の宣伝に携わり続け、『ハリー・ポッター』から『けいおん!』に至る、様々なヒット作に関わってきた弭間は、宣伝の主役が新聞や雑誌だった時代から、インターネット / SNSへと移り変わっていく流れをリアルに体験してきた世代と言える。『君の名は。』のBlu-ray&DVDの発売が発表されたタイミ

    なぜ『君の名は。』は大ヒットした?宣伝・弭間友子の仕掛けとは | CINRA
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2017/05/25
    たしかに,1月にIMAXで初めて観た自分ですら,ネタバレがほとんどなかったことに驚いたくらいSNSは気を遣っていた。
  • 砂原良徳×山口一郎 捨て身でシーンを変えた電気グルーヴを語る | CINRA

    2016.01.05 Tue Sponsored by 『DENKI GROOVE THE MOVIE? ―石野卓球とピエール瀧―』 サカナクション・山口一郎と砂原良徳。世代は違えど通じ合うところの多い二人の、初の対談が実現した。ただいま公開中の電気グルーヴ初のドキュメンタリー映画『DENKI GROOVE THE MOVIE? ―石野卓球とピエール瀧―』にも登場している二人。砂原良徳はかつてのメンバーとして、そして山口一郎は自分の思春期に決定的な影響を与えた存在として、電気グルーヴのことを語っている。 対談で山口は、サカナクションのフロントマンとして「今の時代の電気グルーヴになりたい」と話した。テクノをメインカルチャーに持ち込み、日音楽シーンを変えた電気グルーヴがもたらした功績とは何だったのか? 彼らの足跡、石野卓球とピエール瀧の素顔、そして音楽シーンの未来について、改めて二人に語

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  • 西炯子の漫画『娚の一生』が実写映画化、キャストに榮倉奈々と豊川悦司 | CINRA

    西炯子原作の映画『娚の一生』が、2015年に全国で公開されることがわかった。 原作の『娚の一生』は、現在『月刊フラワーズ』に連載中の『姉の結婚』などで知られる西炯子の同名コミック。東京で仕事に追われながらつらい恋愛をしていた堂薗つぐみが祖母の死をきっかけに田舎の一軒家に住むことになり、そこに強引に住み込み始めた大学教授の海江田醇に戸惑いながらも次第に心を開いていく様を描いている。 自分は幸せになれないと思い込み、素直になれないでいるつぐみを演じるのは榮倉奈々。関西弁を話し、50歳を過ぎても独身のままでいる大学の哲学科教授・海江田を豊川悦司が演じる。監督は、『きいろいゾウ』『100回泣くこと』で知られ、『余命1ヶ月の花嫁』で榮倉と『やわらかい生活』で豊川とタッグを組んでいる廣木隆一。 榮倉奈々のコメント 廣木監督と再びお仕事させてもらえる事に、喜びと興奮と緊張で心が忙しい日々を送っています。

    西炯子の漫画『娚の一生』が実写映画化、キャストに榮倉奈々と豊川悦司 | CINRA
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2014/05/13
    ほんとだ。榮倉奈々とトヨエツ。トヨエツの老人演技しだいか。てかノイタミナとかで丁寧にアニメにしたらええのんに。
  • 佐藤雅彦ディレクション『これも自分と認めざるをえない展』、科学と芸術で自分発見 | CINRA

    表現研究者の佐藤雅彦をディレクションに迎えた企画展『これも自分と認めざるをえない展』が、7月16日から11月3日まで六木の21_21 DESIGN SIGHTで開催される。 より快適な暮らしを楽しむために個人を特定する技術や方法が急速に開発されている現代。それは言い換えれば、指紋や静脈といった人の「属性」が、自分自身から切り離され一人歩きする社会が身近に迫っていると言えるだろう。 同展はそんな発想をもとに、NHK教育番組「ピタゴラスイッチ」やアート作品「計算の庭」などで知られる佐藤雅彦が、大竹伸朗、アントニー・ゴームリー、緒方壽人といった、アーティスト、研究者、エンジニアなど国内外の様々な専門家の作品と共に、人それぞれの「属性」を発見する機会をつくる。 会場ではインタラクティブな映像や最先端のテクノロジーを駆使し、来場者の実際の身長、指紋、筆跡などを展示作品に取り込むことによって生まれる

    佐藤雅彦ディレクション『これも自分と認めざるをえない展』、科学と芸術で自分発見 | CINRA
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2010/06/17
    おもしろそうだなあ それはそれとして、佐藤さんはもうCMは作らないのかね
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