11月5日に日本で発売された、Xiaomiハイエンドスマホ「Xiaomi 11T Pro」。 高性能SoCやおサイフケータイ、120W高速充電などの高付加価値を盛り込みながら6万9800円という価格設定は素晴らしいの一言。実際に購入して使用してみたので、レビューしていきます。 外観 本体カラーは「メテオライトグレー」「セレスティアルブルー」「ムーンライトホワイト」の3色展開。メテオライトグレーは画像で見ると、背面が金属っぽい感じになっているのですが、実機ではそこまで高級感を感じなかったので、ムーンライトホワイトを選択しました。 本体サイズは、高さ164.1mm、幅76.9mm、厚さ8.8mmとなっています。約6.67インチの有機ELディスプレイを備えており、大きめのサイズ感です。個人的にはコレくらいの大きさが丁度いいと感じます。ただ、片手操作は難しいですし、重量も204gあるので手の小さい
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