どうも。気になってた端末を手にすることができました。そう、変態を極めたかのようなYONGNUO YN455です。 カメラを譲ってもらいました。SIMカードが刺さってAndroidが動くカメラのYONGNUO YN455です。 前作のYN450から格段に進化しており、450ユーザーとしてはとっても感動しております。レンズはまだ用意してないので作例はまた後日#はぁ〜また買っちゃった pic.twitter.com/RDk3Z2gFaW— はやぽん (@Hayaponlog) 2022年12月21日 YONGNUO YN455とは ゲテモノカメラに待望の後継機種が爆誕 相変わらず操作性は荒削りだが、画質はスマホを超えている カメラのチューニングの甘さはAndroid搭載の魅力でカバー カメラ?スマホ?いえ...なんですかね。これ 最後に。ゲテモノカメラと呼びたいYN455 YONGNUO YN4
Androidなマイクロフォーサーズカメラ、YONGNUO YN455 を昨年のYN450に続いて入手したおはなし ちょうど昨年の11月頭のこと、とあるミラーレスカメラを入手して使っていました。中国メーカーYONGNUOは、あまり一般的なメーカーでもなく、多くの方があまりご存じないかもしれませんが、格安でそれなりに楽しめるレンズをたくさん発売しているメーカーで、Amazonでもそこのレンズを入手することができます。そこから中国国内向けに発売された、Androidを搭載したカメラ「YONGNUO YN450」を使っていたのです。キヤノン EFマウントを採用し、センサーサイズはマイクロフォーサーズという、なかなかに変わった規格のミラーレスカメラでした。 個人的にはそれまでEFマウントのレンズはあまり使ったこともなく、しかもこのカメラのためだけにレンズを増やすのも悩ましいこともあり、付属のYON
すまほん!! » Android » Android端末のカタログ » 超巨大22000mAh電池搭載スマホ「Unihertz Tank」発表!66W急速充電にて1.7時間で9割充電達成、他機種を充電も 2200mAhではなく、22000mAhで合ってます! 中国Unihertzは、同社最新のタフネススマートフォン「Unihertz Tank」を正式発表しました。 この「Unihertz Tank」最大の特徴はバッテリー。なんと、容量22000mAhの超巨大バッテリーを本体に搭載しています。同社の公表値では、連続待機は最大2380時間、連続通話は最大150時間利用可能であるとのこと。 もちろん、容量が大きい分充電時間も長くかかります。しかし、「Unihertz Tank」では、66Wの急速充電に対応するため、約1.7時間の充電で90%まで充電可能。 巨大なバッテリーを生かし、USB Typ
スマートフォンの背面にレンズを取り付けるアクセサリーとしては、過去にソニーがアタッチメントを介してスマートフォン背面に取り付け可能な「レンズスタイルカメラ DSC-QX10」などを販売していた。スマートフォンとはWi-Fiなどで接続する仕組みだった。 関連記事 ライカとコラボした「Xiaomi 12S Ultra」を試す 驚きのカメラ性能、思い出した“あのメーカー” ライカ監修の1型センサーのカメラを搭載した「Xiaomi 12S Ultra」を入手した。最上位モデルにあたるXiaomi 12S Ultraは、超広角レンズと光学5倍望遠レンズを備える3眼構成だ。撮影してみるとダイナミックレンジの広さに驚かされる。 Xiaomiのライカスマホ「Xiaomi 12S Ultra」に触れる グリーンもカッコいい 「Xiaomi 12S」シリーズは、ライカとコラボしたカメラを搭載したスマートフォン
当サイトは Google Adsense、Amazon アソシエイト等 アフィリエイト広告を利用して収益を得ています. 先日、サムスンが折りたたみ式(フォルダブル)スマートフォンの新モデル発表を行いましたが、続けてモトローラからも折りたたみ式の「Motorola Razr 2022 (Razr 3)」が中国市場にて正式発表されました。本来であれば今月初めに発表予定となっていましたが、お国事情などが影響して延期されています。 この「Motorola Razr 2022 (Razr 3)」もフラッグシップモデルとしてリリースされており、QualcommのSnapdragon 8+ Gen 1を搭載したハイエンドスマートフォンとなります。細かいスペックはまだ公開されていませんが、中国公式サイトではすでに予約を受け付けています。
MediaTekが方針転換をした後の第一弾のSoCとなるMediaTek Helio P60(MT6771)を登載したOPPO R15が発表されたのでAnTuTuベンチマークやGeekbenchでの計測結果が出回るようになりました。今回、Helio P60の仮想敵且つOPPO R15の上位版として設定されているOPPO R15 夢鏡版に搭載されているQualcomm Snapdragon 660(SDM660)と比較をしたいと思います。 比較対象はHelio P60とSnapdragon 660に加え、Helio X30(Meizu PRO 7 Plus)、Helio P20(Meizu M2 E)、Snapdragon 636(Meizu E3)、Snapdragon 625(Meizu M6 Note)となっています。Helio P60とSnapdragon 660はこちらの記事のデー
中国のUnisoc(紫光展鋭)が先日発表したクアッドコアCPUを搭載したUnisoc Tiger T310(虎賁 T310)のAnTuTuベンチマークとGeekbenchでの性能が判明しました。Tiger T310はクラスターアーキテクチャのARM DynamIQを業界で初採用したSoCです。 UnisocはSpreadtrumとRDAの合併により生まれた企業で、主にAndroid Go Edition採用機向けのエントリーモデルのSoCを開発していましたが、2019年はミドルレンジモデルのSoCを開発しています。 主要なクアッドコアCPUを採用したSoCとの比較です。クアッドコア環境においてbigコアにCortex-A7xシリーズを使うのは業界初に加えて、A55を使うのも初です。比較表を作っておいて言うのもあれですが、Tiger T310はクアッドコア環境において比較対象が存在しないSo
OSはAndroid 11.0、内部ストレージは16GB(実利用可能領域は7GB)で、スピーカー、指紋認証、マイクは非搭載。ホワイトモデルは7月前半に発売する予定。サイズは107(幅)×153(高さ)×7.1(奥行き)mm、重量は150g。 関連記事 10.3型の電子ペーパー搭載タブレット「HUAWEI MatePad Paper」発表 HuaweiはE-Ink採用タブレット「HUAWEI MatePad Paper」を発表した。10.3型の電子ペーパー画面に「M-Pen」で文字やイラストをかける。欧州での価格は499ユーロ(約6万4000円)。 FOX、マルチタスク対応のAndroid搭載E-ink電子リーダー「BOOX Note Air」発売 FOXは、Android 10.0を搭載したE-ink電子リーダー「BOOX Note Air」を発売。Google Playからダウンロードし
新型スマホ「Hisense A5」が発表。E-inkディスプレイ、約1.65万円、Snapdragon 660、Android 9.0、Google Play搭載 中国ハイセンスは、新型スマートフォン「Hisense A5」を発表しています。 5.8インチディスプレイにE Ink Carta HDを搭載したスマートフォン。フロントライトを搭載し、画面の明るさを調整することができるものとなっています。 チップセットにQualcomm 660オクタコアプロセッサ、4GB RAM、64GBストレージ、1300万画素など、性能的には一般的なミッドレンジモデルのそれ。 Android 9.0搭載に加え、この種のデバイスにしては珍しくGoogle Playも搭載。Androidアプリを通常通りにダウンロードすることができるのもうれしいポイント。 ほか4000mAhバッテリーの大容量バッテリーを搭載。E
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く