Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
さて、Sailfishの日本語入力・・と言うか、日本語のフリック入力は、結局再インストール(再設定)しても解消せず。 一度リセットかな・・面倒だなぁ・・と、だましだましフルキーボードで日本語入力して使ってたわけです。 で、ちょーっとストレス溜まってきたところに! HMDグローバル、要は、新しいNokiaブランドの取扱会社ですね。 ええ、買ってしまいましたヨ。 そっから出てる、 Nokia 8 Sirocco (TA-1005) だって、開封起動確認のみのほぼ新品が、3万3000円ですよ!? CLOVEとかでも5万はするのに! もうねー、Nokia端末に飢えてたんですわ。 でもねー、どーせ買うならフラッグシップがえーけど、6~7万出すのはなー。 Androidだしなー・・。とか思ってた。 半額ですよ、買うでしょ。 あー、いいわ、これ。Nokiaだ。 ちゃんとNokiaの起動音するし、Noki
先月夏のAmazon大安売りでお馴染みのプライムデーが開かれましたが、アメリカのAmazon.comでも行われておりその際Essential Phone が249ドルで売られてたので意識を失ってしまいました・・・。 ということで開封とか簡易レビューです。 nattonn01.hatenablog.com特価情報についてはこちらの記事で適宜更新したいと思います。 Essential Phoneって? www.essential.comAndroidの父とも呼ばれている元グーグルのAndy Rubin氏が立ち上げた「Essential Products」から発売されているスマートフォンです。 フレームがチタン製,背面がセラミック製だったりiPhone Xより早くノッチにしてフル画面を実現したりとそこらの新興企業とは格が違います。 また、ほぼ素のAndroidを搭載しており、最近配信開始したAn
世界最薄のスマートフォン「R5」を出すなどデザイン面で人気を集め、意欲的な実店舗販売で世界中でスマートフォンを売りまくり、ついに日本進出も果たした中国のスマートフォンメーカー「OPPO」が、画面占有率93.8%の「全画面スマホ」とでもいうべき端末「Find X」をリリースしました。iPhone Xのような「切り欠き」すらない真のベゼルレスディスプレイを実現するためにカメラユニットがディスプレイ下から現れる独自のギミックを採用するなど、他社端末とは一線を画するOPPOの野心作でスマートフォンの最先端の技術を確かめてみました。 OPPO Find X - A Panoramic Design, Out of Ordinary - OPPO Global https://www.oppo.com/en/smartphone-find_x ◆開封・外観チェック Find Xは紺色×オレンジ色の箱に
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