1:名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/10/19(水) 18:24:29.31 ID:rTlaLEE30 米Google社は2011年10月19日に、スマートフォンなどに向けたソフトウエア・プラットフォーム「Android 4.0」(開発コード名は「Ice Cream Sandwich」)を発表した。 全体的な操作にかかわる機能では、 (1)「最近起動したアプリ」の一覧を表示するボタンにより、アプリの切り替えやアプリの明示的な終了を容易に行えるようにした、 (2)任意の連絡先やアプリをまとめるフォルダ機能を用意し、そのフォルダをホーム画面や「お気に入りトレイ」に置けるようにした、 (3)ホーム画面に配置できるウィジェットを双方向性のあるものにし、表示部の広さを任意に拡大・縮小できるようにした、 (4)操作をロックした状態の画面で指をなぞるだけで直接カメラ機能を起動できるようにした
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
Android 4.0”Ice Cream Sandwich”搭載のNexus Primeの試作機に含まれていたという新バージョンの「Music」と「Google+」アプリがAndroid Policeで公開されています。 Musicのバージョンは「4.0.1」、Google+のバージョン「2.0.0」と、それぞれメジャーバージョンが現行最新のものより上がっています。 Musicアプリの表示スタイルは既存のv3.0.Xと同じくタブ形式。しかし、デザインやテーマカラーが変更されています。UIについては、最近見たIce Cream Sandwichと統一されているようにも見て取れます。UIの横スクロールの操作が非常にスムーズで、動作はv3.0.1より格段に良くなったと思います。その他、「このアーティスト情報を探す」からGoogle検索できたり、「検索」から他のアプリにアーティスト情報を渡したり
Nexus Primeとされる端末の動画がルーマニアのガジェットサイト「Gadget.ro」で公開されています。 Nexus Primeは米国時間で来週11日(火)にIce Cream Sandwichと共に発表されると思いますが、その時目にするのが動画の端末なのかもしれません。 Nexus Primeとされる端末を見るのは今回が初めてではありませんが、前回の写真とは異なり、動画では端末全体を確認することがでいます。フォルムはNexus S似。前面にはNexus OneやNexus Sと同じくキャリアあるいはメーカーのロゴはプリントされていません。 Ice Cream SandwichではHoneycombと同じくオンスクリーンボタンが実装されており、端末の物理 or タッチ式のボタンは不要になると言われています。動画の端末に物理 or タッチ式ボタンは搭載されておらず、その代わりオンスク
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新しいUIのAndroidマーケットが日本でも一部の端末に向けて配信されているようです。新バージョンのマーケットは先月の中旬に発表され、順次世界中の端末へ配信するとされていました。 しかし新バージョンが提供されたのは一部の端末のみで、全ての方がこれを利用できているわけではないらしいのです。そこで、少しリスクを伴いますが、無理やりこの新バージョンのマーケットを利用する方法を紹介します。(過去に一度紹介していますが、今回はつい先日配信が開始されたバージョン3.1.3のapkファイルダウンロード元を記載しています。) ※インストールは自己責任で行ってください。 やり方は簡単で、Androidマーケットのapkファイルをダウンロードして端末にインストールするだけです。リスクは、Googleから正式に提供されたものではないので、セキュリティー面で問題がある可能性があります。 apkファイルはこちらか
有名なホームアプリのひとつ「ADW.Launcher」の有料版である「ADW.Launcher EX」がいつの間にかHoneycomb(Android3.x)に対応していたようです。 価格は255円で、Androidマーケットからダウンロードできます。 実際にインストールして試してみましたが、持ち前の軽快さは健在でした。ページ遷移時のエフェクトも選べます。 Honeycomb標準ホームにはない画面下部のドックは大変便利で、おかげでホーム画面に無造作に置かれていたアイコンを整理できてすっきりしました。画像のようにフォルダも置くことがでできますので、収容力抜群です。 情報元:Androidマーケット
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マイクロソフトがAndroidベースの携帯機器メーカーとの特許ライセンス契約交渉を進めているのは周知と思います。Barnes&NoblesとMotorolaとは裁判中ですが、香港HTCを始めとするいくつかのメーカーとはライセンス契約を結んでいます。 この結果、たとえば、HTCのAndroid機器が1台売れるごとにマイクソフトには5ドルのロイヤリティ収益が入ると言われています。この収益機会は、マイクロソフトのWindows Phoneビジネスの収益機会よりも多いという見方もあります(参考記事)。つまり、マイクロソフトのモバイルビジネスにおける稼ぎ頭はWindows PhoneではなくAndroidという皮肉な状況ということです。 これをメーカーとしてどうなのよという意見もあるかと思いますが、イノベーションによる収益を最大化するのは経営者の義務ですし、適切なライセンス料金徴収にフォーカスしてい
SuperPopCamとか作ったときに、体系的な資料欲しいなぁーとか思ってたことのまとめ。 色々と自分の中の考えをまとめるためのメモ。世の中のアプリは機能を半分にして、減った予算分をUIの練り込みにつぎ込んだ方が絶対よいアプリになると思う。 書いてる作業が一番考えまとまるので、ちょぼちょぼあげていこうかと、まずはボタンから。 指の大きさの制約を受ける ・Webとスマホを比較した場合、最大の違い。 ・ピクセル単位でクリック位置を制御できるマウスポインタと違い、指は大雑把にしかタップ位置を指定できない。 ・このためAppleはボタンの最小サイズとして44pxというガイドラインを作っている。 ・視覚的に44px以下のボタンも実際のヒットエリアは大きめにする。 ・またこれに留まらず、ボタンとボタンの間のマージンは空けられるだけ空けた方が安全。 ・つまるところ「カッチリ」つめたボタンレイアウトのグラ
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