『iOS 9.0』、『iOS 9.0.1』、『iOS 9.0.2』、『iOS 9.1』に対応した完全脱獄ツール『Pangu for iOS9』がリリースされました! もちろんiPhone 6s / 6s PlusやiPad Proといった最新デバイスを含む、ほぼ全てのデバイスが対応となっています! ということで、さっそく脱獄をしていきましょう! 対応状況 『iOS 9.0』、『iOS 9.0.1』、『iOS 9.0.2』が動いている以下のデバイスに対応しています。 iPhone 4S、iPhone 5、iPhone 5c、iPhone 5s、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus iPod touch 5G、iPod touch 6G iPad 2、iPad 3、iPad 4、iPad Air、iPad Air 2、iPad Pro
By iphonedigital iPhone 6がある日突然ロックされてしまい、内部のメモリにも一切アクセスできなくなるという出来事が世界中で発生しています。被害を受けたユーザーに共通するのは、画面に「Error 53」と表示され、iPhone 6が使い物にならない「高級文鎮」と化してしまう恐怖のエラーメッセージとなっています。 ‘Error 53’ fury mounts as Apple software update threatens to kill your iPhone 6 | Money | The Guardian http://www.theguardian.com/money/2016/feb/05/error-53-apple-iphone-software-update-handset-worthless-third-party-repair 「エラー53」が発生
KORG DS-10といえば私が楽器ガジェットの類に入れ込むキッカケになった2製品のうちのひとつです。(もうひとつは KORG Kaossilator )。以下の動画のように、ニンテンドーDSで簡単に曲作りができてしまうというものです。 昨年、DSN-12という大幅アップデート版も登場いたしました。 が、それらはあくまでもニンテンドーDS(DSi、3DS)というプラットフォームでのこと。楽器アプリの主戦場はもはやiOSデバイスに移って久しいのですが、満を持して今日ついに「KORG iDS-10」がリリースされました。名前のあたまに「i」が付加されました。下図は起動画面のキャプチャ そもそもが伝説の名機 MS-10 実機をシミュレートしたものなので、iMS-10 ではなくあえて iDS-10 という名称でいいのかという気もしましたが、なぜ DS-10 の方を選んだのかは起動してみれば一目瞭然
KORGからUSB接続のミニキーボード、microKEYの新型モデル、microKEY2シリーズ全8製品が発表されました。現行モデルの後継となるmicroKEY2と、これをベースにBluetooth LEを使ったワイヤレス機能も追加したmicroKEY Airの大きく2種類で、それぞれ25鍵、37鍵、49鍵、61鍵の4種類がある、という構成となっています。 従来のmicroKEYがWindows/Mac用のキーボードであったのに対し、新型のmicroKEY2はiPadやiPhoneとの接続が可能になったのが大きなポイント。中でもmicroKEY Airは、新しいキーボードのありかたを予感させるユニークな製品になっています。ただ、microKEY Airは2016年1月下旬発売とのことで、しばらく先。実機もまだお借りすることができなかったので、microKEY2のほうを使ってみました。 iP
Everything about iOS is designed to be easy. That includes switching to it. With just a few steps, you can migrate your content automatically and securely from your Android device with the Move to iOS app. No need to save your stuff elsewhere before switching from Android. The Move to iOS app securely transfers all kinds of content data for you: Contacts Message history Camera photos and videos Ma
先日「iOS楽器アプリの原点iELECTRIBEが全く新たなiPhone版リズムマシンに!」という記事で取り上げた、KORG iELECTRIBE for iPhone。国内外で大ヒットアプリとなっているようで、日本のApp Storeのミュージックカテゴリでも有料アプリの1位となっていました。90年代後半に出た実機を使ったことのある人や、ドラムマシン好きな人のマニア心をグッと掴む一方、ドラムマシンなんて触ったこともない、という初心者でも楽しく遊べる手軽さが大ヒットになっていり大きい理由なんだと思います。 その人気アプリ、KORG iELECTRIBE for iPhoneを開発したのが、株式会社コルグの高橋和康さんと岡本達也さん。先日、コルグに伺った際、お二人にお話を聞くことができたので、どんなコンセプトで開発したのか、面白い使い方はないのかなど、インタビューしてきました。 KORG i
iOS 9でもIIJmioは利用できます 各機種の詳細な情報は、この記事末尾に掲載しています。 iPhone 6s/6s Plusについては、発売後に動作確認を行います。 9/17 15:00追記: iPad mini 4(SIMフリー版)の動作確認情報を追記しました。 9/24 14:30追記: iOS 9.0.1では再びAPN Payload版のAPN構成プロファイルでもデータ通信が可能になったようです。ただしIIJmioではCellulay Payload版のAPN構成プロファイルを推奨します。(説明) 10/7 21:45追記: iOS 9に対応したみおぽん バージョン4.2.2を公開中です。すべての機能が問題なく利用できます。 既存全機種利用可能、以前のAPN構成プロファイルのままの場合は注意 iPhone・iPad向けの最新版iOS 9が公開されました。IIJでも対応全機種をア
アップルから特許侵害により3億円強の損害賠償を勝ち取った個人発明家(参照過去記事)の方が書かれたブログを発見しました。内容が断片的でちょっとわかりにくいですが(裁判関連情報はブログに書くべきではないので内容が断片的なのはしょうがないかと思います)、今までの道のりはそれほどなだらかではなかったことがうかがわれます。 何となく、大手メーカーを退職して悠々自適の生活を送りつつ趣味で発明をしてライセンス料を稼いでいた方というイメージを持っていましたがそういう感じではないようで、いろいろ苦労されてきたようです。是非、今回の体験を(守秘義務に触れない範囲で)書籍化していただきたいものです。 アップルへの訴訟を検討する前に、複数の国内メーカーとライセンス交渉をされていたようですが、結果は芳しくなかったようです。特許権(あるいは特許出願)を単独でマネタイズできるケースもないわけではないのですが、やはり、実
by Brian DePalo 次世代iPhoneの「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」が登場すると見られる新型iPhone発表会をAppleが現地時間の2015年9月9日10時から開催予定です。発表会を目前に控える中、ドイツの裁判所の判決によりAppleが「端末の画面をスワイプしてロック解除」の技術特許をヨーロッパ圏で失ったことが判明しました。 Apple Loses German Top Court Case on Swipe-to-Unlock Patent - Bloomberg Business http://www.bloomberg.com/news/articles/2015-08-25/apple-loses-german-top-court-case-over-swipe-to-unlock-patent Apple loses patent for
日本電信電話株式会社(以下NTT)は、 視覚障がい者向けのスマートフォン文字入力ソフト(Move&Flick)を開発しました。 今回開発した文字入力インタフェースでは、スマートフォンの画面中央部分を指でタッチすると、フリック入力画面が表示され、指で触れた位置 から、指を8方向のいずれかにスライドさせて子音を選択、そのあと、同じように指を8方向にスライドし母音を選択することで、ひらがなの 入力が可能です。これにより、従来のような画面に配置されるキーの位置を正確にタッチして、文字入力をする操作が不要となります。
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ 報道発表資料 スマートフォン向けの新たな文字入力アプリ「Move&Flick」を提供開始 <2015年8月25日> 株式会社NTTドコモ(以下ドコモ)は、スマートフォン向けの新たな文字入力アプリとして、手元を見ずに文字入力操作が可能となる「Move&Flick®(ムーブアンドフリック)」を、2015年8月26日(水曜)から無料で提供いたします。 これまでスマートフォンで文字入力をする際は、あらかじめ画面に配置されたひらがな、アルファベット、数字などの「文字入力キー」の位置を正確に把握し、タッチする必要がありましたが、「Move&Flick」を利用すると、スマートフォン画面の下段中央部分に「文字入力エリア」が大きく表示さ
9月にリリース予定のiOS9には、不要な広告をブロックする機能が追加される予定です。iOS9向けに開発中の広告ブロックアプリを使って計測した結果、Safariでの読み込み時間が74%速くなり、データ通信量は従来の53%に削減できています。 iOS9のSafariでページは高速読み込み、データ通信量は半減! iOS9のSafariには、アドオンをインストールすることで不要なコンテンツを遮断する、強力なブロック機能が追加されると見られています。 iOS9向けに開発中のコンテンツブロックアプリである「Crystal」を使った場合、ページ読み込み時間とデータ通信量にどの程度の効果があるかを比較した実験結果が公開されました。 実験は、iPhone6 PlusをWi-Fiに接続し、Safariで10のWebサイト(New York Times、Business Insider、Macworld、Wir
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
追記:6/2 9:20 当該記事のサムネイル画像に著作権の問題があったため、権利上問題のない画像に差し替えました。ご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ございませんでした。 今となっては日本人の多くがスマートフォンを持っている。そして、シェアの多くをiPhoneが占めることになった。かつてはITに精通していたり、ビジネス寄りのユーザがアーリーアダプターとなって購入するケースが多かったが、もはやとうにキャズムを超え、広く流通しているのは周知の事実だ。 マジョリティとなったiPhoneも、かつては「絶対に流行らない」と言われていた。「将来、女子高生が好んでiPhone持つようになるよ」と語ってもどれだけの人がイメージできたのだろうか。 考えるきっかけは6年前のこの記事。iPhone3Gが発売されて少し経った段階だ。 iPhoneが売れていない、という印象を植え付けようとするどこかの誰かさん、にもの申
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