2014年12月12日のブックマーク (3件)

  • 衆院選、半数超が消極的選択 関心のなさ突出 情勢調査 - 選挙:朝日新聞デジタル

    選挙への関心が高まらないまま、自民が300議席を超す勢いの衆院選中盤の情勢。朝日新聞社が情勢調査と同時に実施した世論調査からは、「他よりはよさそうだから」と自民を選び、「しばらくの間は」と安倍晋三首相の続投を望む有権者の心理が浮かび上がる。野党の候補者「すみ分け」戦略もかすみがちだ。 今回の衆院選は2005年の郵政選挙や09年の政権交代選挙と違い、有権者の関心の低さが際立つ。「大いに関心がある」という人は、現行の調査方法になって過去最低の29%だ。 世論調査結果をみても、積極的に投票先を決めているわけではなさそうだ。 今回の衆院選で「投票先を決めるときの気持ち」について、「政党や候補者に期待しているから」と「期待はしていないが、他よりはよさそうだから」のどちらに近いかと尋ねた。結果は「期待している」という積極的な選択が33%、「他よりはよさそう」という消極的な選択が57%。 自民が今回、3

    衆院選、半数超が消極的選択 関心のなさ突出 情勢調査 - 選挙:朝日新聞デジタル
    ks_w2002
    ks_w2002 2014/12/12
    それが選挙ってもんだろうよ。むしろ、積極的でない分、マシな選択を考えるのだから。熱に浮かれるより良いと思うがな。
  • 日本でアベノミクス反対論が瓦解した理由 - Financial Times | JBpress

    11月21日の衆院会議で、解散詔書が読み上げられた後、石破茂地方創生担当相(中央)と握手する安倍晋三首相〔AFPBB News〕 安倍晋三首相率いる自民党は「景気回復、この道しかない。」というスローガンを掲げて選挙運動を行っている。 このスローガンは、安倍氏がそれ相応に楽観的に見える真っ赤なポスターと、(もしかしたら決死の覚悟で)最後の戦いに挑む武将のようなポーズを取る不気味なグレーのポスターに印刷されている。 安倍氏はこのスローガンが好きなあまり、日曜日の総選挙に向けた選挙遊説で着る白いウインドブレーカーに縫い込ませたほどだ。 日のテンプル大学の客員研究員、マイケル・チュチェック氏が言うように、1つの信念をこれほど執拗に力説する理由は1つしかない。それは事実ではないのだ。 アベノミクスに代わる政策はいくらでもあるはずなのに・・・ 経済の新陳代謝を速めるために日銀の紙幣増刷に頼る積極的

    日本でアベノミクス反対論が瓦解した理由 - Financial Times | JBpress
    ks_w2002
    ks_w2002 2014/12/12
    アベノミクスの瓦解よりも先に、メディアの瓦解の方が早いと感じるね。 対案を出してくださいな。
  • デマと闘う選挙運動の異常さ|鈴木邦男の愛国問答-第165回

    12月3日(水)、辻元清美さんの選挙応援に行ってきた。高槻市まで行ってきた。初め話があった時は驚いたし、戸惑った。「えっ? 僕でいいの?」「僕じゃ、かえってマイナスじゃないの?」と聞いた。「是非お願いします。大変なんです」とスタッフの人が言う。誹謗中傷されているとは聞いていたが、これほど酷いとは思わなかった。「辻元は極左だ!」「過激派だ!」。そして、「売国奴だ!」「過激派だ!」と、さんざん言われている。又、ネットにも書かれている。街頭で演説中に暴漢に襲われたこともあると言う。「分かりました。お役に立つかどうか分かりませんが、やりましょう」と言った。 新幹線で京都に行き、そこで乗り換えて高槻に。迎えの人の車に乗って、市内の商店街へ。スーパーの前で辻元さんが演説している。「私は極左ではありません! 反日でもありません。その証拠に“たかじん”にもよく出ている鈴木邦男さんとも友達です。鈴木さんは右

    デマと闘う選挙運動の異常さ|鈴木邦男の愛国問答-第165回
    ks_w2002
    ks_w2002 2014/12/12
    デマと戦うのは良いが、辻本さんを応援するのは、それも選挙の趣旨と違うような気もするがなぁ〜。ま、個人の考えだからね。