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C++に関するksagaのブックマーク (5)

  • Stroustrup: C++ Style and Technique FAQ 日本語訳

    Bjarne StroustrupによるC++のスタイルとテクニックに関するFAQ オリジナル: Bjarne Stroustrup's C++ Style and Technique FAQ ここにまとめられているのは、私がよく尋ねられるC++のスタイルとテクニックに 関する質問です。もしよりよい質問や回答に対するコメントがあれば、遠慮なく私に メール(bs@research.att.com)でお知らせください。なお、ホームページを改善する ために、私はあまり時間を割けないということを心に留めておいてください。 より一般的な質問は、一般的なFAQを 参照してください。 用語や概念については、C++用語解説を 参照してください。 この文書の内容は、質問と回答をまとめただけのものであるということに注意して ください。よい教科書にみられるような、注意深く選ばれた例題と解説の代わりになる もので

    ksaga
    ksaga 2011/10/05
  • The Complete Idiot's Guide to Writing Shell Extensions - Index

    The Complete Idiot's Guide to Writing Shell Extensions - Index Since the Idiot's Guide series has become quite large, here is an index of all the articles that gives a quick blurb about each one, so you can quickly find the articles that interest you. Some other dedicated folks are writing translations of the Guide. Here are the published translations: Alexander Shargin's Russian translation: Part

  • 株式会社エス・スリー・フォー » XMLを用いた状態遷移 part-2

    ゲートがLocked状態のとき: Coinイベントが発生したら、Unlocked状態に遷移してUnlockアクションを起こす。 Passイベントが発生したら、閉じているゲートを無理矢理誰かが通過したことに対しAlarmアクションを起こす ゲートがUnlocked状態のとき: Passイベントが発生したら、Locked状態に戻してLockアクションを起こす Coinイベントが発生したら、余分なお金を頂いた事に礼を言う(ThankYouアクションを起こす)。 状態遷移表のXMLによる表現 この状態遷移表のXMLによる記述は前作から少しばかり拡張されています。 文法 まず、状態遷移表をXMLで表現するための文法をDTD(Document Type Definition)で定義します。 これは今後いかなる状態遷移表をXMLで記述する場合でも再利用できます。 fsm.dtd : 状態遷移表の文法 <

    ksaga
    ksaga 2009/07/28
  • Generic State Machine Library for C++

    Generic State Machine Library for C++ は、汎用的な状態機械(オートマトン)ライブラリです。 継承/マクロ/キャストを使わずに、状態の入れ子構造や entry/exit アクション、初期遷移をサポートします。 文書 チュートリアル ユーザーズガイド リファレンスマニュアル サンプル:C/C++ コメントパーサー サンプル:電卓 FAQ 参考 Generic State Machine Library for C++ の実装は Quantum Framework(以下、QF) のアイデアを元にしています。QF はその名の通り、状態機械を走らせるフレームワークで、 性能・拡張性・移植性・安全性・マルチスレッドといった点を充分に考慮した設計になっています。 サポートしている言語も C/C++/Java/C# などと幅広く、 組み込み系のリアルタイムシステムでも

    Generic State Machine Library for C++
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    ksaga 2009/07/28
  • Boost C++ライブラリ - Wikipedia

    コミュニティとしてのBoostはC++標準化委員会の委員により設立されており、現在でもその多くが構成員として留まっている。このような経緯もあり、BoostコミュニティはC++の標準化において大きな影響力を有している。実際に標準化委員会が発表した「TR1」の2/3以上がBoostライブラリを基にしている。Random, Regex, ThreadなどはいずれもC++11規格の標準ライブラリとして正式に導入・標準化されている。その後もOptionalやAnyなどがC++17規格で導入されており、影響を与え続けている。このことから、Boostは考案された新機能を標準化させる前の試験運用の場であるとも言える。 Boostで公開されるライブラリはコミュニティの公開レビューによって精選されている。Boostを使用して作成したプログラムは、商用、非商用を問わず無償のBoost Software Lice

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