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2012年5月15日のブックマーク (6件)

  • 「ぜんぶ社会が悪い」思考のススメ

    「新型うつ」や「入社3年以内で精神疾患で労災認定、過労自殺」などNHKが連日、若者の労働問題を特集している。僕は、なんでも社会(親や会社を含む)が悪いと考える派だ。自分自身を振り返っても、ずっとそう思ってきた。政治や政策を大学で学ぼうと思ったのも、社会が悪いから自分が変えたいと思ったのである。 <やめようと思ったことはない。(上司を)やめさせてやろうと思ったことは何度もある> 「会社をやめようと思ったことはあるか」という質問に対して、私は入社2年目に、こう答えている。そして、そのまま実名入りで『週刊朝日』に掲載された(左下)。朝日の市川裕一という記者が「匿名にしましょうか」と電話で弱気なことを言ってきたので、「実名で構わないですよ、何も後ろめたいことはないですから」と告げたためである。 実際、何が悪いのだ。新聞記者が寄って立つところの言論の自由とは、堂々と皆の前で実名で意見を表明できること

    「ぜんぶ社会が悪い」思考のススメ
    ksaitou
    ksaitou 2012/05/15
    えっ?ネットではもう「ぜんぶ民主党がわるい。ぜんぶ特定アジアがわるい。ぜんぶ日教組がわるいぜんぶ創価学会がわるい」ですが?
  • プロ野球球団“費用対効果”を徹底比較!ヤクルト、ロッテは立派! - スポーツ - ZAKZAK

  • 朝日新聞デジタル:警戒区域内「ネット公開は許可を」 浪江町が牧場に条件 - 社会

    関連トピックス原子力発電所東京電力  東京電力福島第一原発事故の警戒区域内にある福島県浪江町で牧場を運営する吉沢正巳さん(58)側に対し、牧場での作業内容などをインターネットで公開する場合は許可を得る、との同意書を町側が出させていたことがわかった。吉沢さんを支援する弁護士らは「憲法で禁じられた検閲にあたる」として政府や町に撤回を申し入れる方針だ。  吉沢さんは警戒区域内の家畜を殺すよう求めた国の方針に同意せず、区域内で約300頭の牛を飼っている。昨年11月以降、一時立ち入り許可を町に申請してきたが、町は最初の許可申請時から「作業内容や結果をネットなどで公にする場合は町の許可を得る」「マスコミは同行させない」などと記した同意書を2週間の許可証更新ごとに求めているという。  吉沢さんは「同意書を出さないと立ち入りができない。牛が死んでしまうからやむなく署名しているが、警戒区域内の真実を外に知ら

    ksaitou
    ksaitou 2012/05/15
    DASH村ではありません
  • 東電会長 菅氏の原発入りを批判 NHKニュース

    東京電力の勝俣会長は、14日、国会の原発事故調査委員会に参考人として出席し、菅前総理大臣が、震災直後に福島第一原子力発電所を訪れたことについて「芳しいことではない」と述べ、批判しました。 この中で勝俣会長は、菅前総理大臣らが、震災直後に福島第一原子力発電所を訪れ、現場で指揮を執る所長に説明を求めるなどしたことについて「混乱の極みのなか、発電所で最高司令官の所長が時間をとられるのは芳しいことではない」と述べました。 そのうえで勝俣氏は「政府との間で、情報伝達がうまくいかなかったという問題もあるので、反省材料は私どもも含めてあると思う。今後の課題は、総理大臣官邸との情報連絡をどうしていくのかということだ」と述べました。 また、委員の1人が「平成18年、原子力安全・保安院は、東京電力に対し、原発に津波が来たら全電源喪失の可能性があると伝えていた」と指摘したのに対し、勝俣氏は「事故後に初めて聞いた

    ksaitou
    ksaitou 2012/05/15
    「そうだ、菅が悪いんだ。東電がんばれ。」と思うバカはそうはいない(と思いたい)
  • ビートたけしの揶揄とオルバーマンの演説

    TBS『情報7daysニュースキャスター』でオバマ大統領の同性婚支持ニュースを受け、ビートたけし氏が「同性婚が認められたらそのうち動物との結婚も認められるようになったりね」と発言した件についての反応。 そして2008年、カリフォルニアで可決された「同性カップルが結婚する権利を廃棄する」との提案8号に対して、MSNBCのニュースキャスター、キース・オルバーマン氏が行った異例の「演説」について。

    ビートたけしの揶揄とオルバーマンの演説
    ksaitou
    ksaitou 2012/05/15
    fid:fujiyama3 のコメントを見て虚構新聞と同じものを感じる。現実ネタを超越しているということで。
  • 19年清掃続け米名門大を卒業 NHKニュース

    アメリカの名門大学の一つ、コロンビア大学で、19年間構内の清掃員をしながら授業料の免除制度を利用して勉強を続けた男性が、13日、学士号を取得して卒業し、全米で話題となっています。 この男性は、ニューヨークに住むガッツ・フィリーパイさん(52)です。 フィリーパイさんは旧ユーゴスラビアで生まれ、大学で法律を学んでいましたが、紛争のさなかに中退を余儀なくされ、32歳のとき、戦渦を逃れてアメリカに渡りました。 当時、英語が全く話せなかったフィリーパイさんは、コロンビア大学で清掃員の仕事を得たあと、大学が職員に対して設けている授業料免除の制度を利用して英語を勉強し、40歳からは一般教養の授業を受け始めました。 午前中は授業に出席し、午後は11時まで掃除やゴミ捨ての仕事という生活を19年間続けた結果、このたび古典学の学士号を取得し、13日、卒業しました。 アメリカのメディアは、フィリーパイさんの卒業