コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
池上氏関連のホッテントリがここ数日あがってたので、自分の思うところを書いてみる。 自分は一応、新卒で池上氏と同じ業界に就職(といっても、自分は紙媒体)し、記者という肩書をもらっていた経験がある。 7年ほど現場にいて、体壊して、ちょっと内勤の管理部門にいさせてもらったのだが、なんか、内側から会社を見ているうちに もともと、あんまり向いていなかったかな?と思っていた業界がさらに嫌になって転職して 10年ちょっとになる。 普通、あの業界では、最初の何年か地方で修行して、いずれ東京や大阪に戻ってくるパターンが多いが、 自分の就職先は、いわゆる経済紙で(ってもう社名明かしたようなもんだが)地方支局が貧弱な会社だった故、 新卒が地方支局に行くという制度がなく、入社から退社まで東京で過ごした。 池上氏の凄さは、なんといっても、情報を取捨選択してわかりやすく伝えるプレゼン能力と、守備範囲の広さだと思う。
公職選挙法違反(買収)の罪で起訴された軍事評論家の田母神俊雄容疑者(67)は保守派の論客として活躍していた。「魅力があった」「慎重さが足りなかった」。容疑者を知る人々は今、何を思うのか。 世間に名が知られたのは2008年だった。「我が国が侵略国家だというのはぬれぎぬだ」とする論文を企業の懸賞に応募。政府見解と異なると問題視され、航空幕僚長を更迭された。 保守派の八木秀次・麗沢大教授は「幕僚長が懸賞に応募すればどうなるか。慎重さが足りない。当時からこんな戦略性のない人が自衛隊トップで大丈夫だったのかと思っていた」。 一方で、拍手する人も多くいた… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。
これが議員同士の会話だなんて誰が思うんだよ… http://t.co/UIaOZciJ5G
4月14日に発生した熊本の震災で犠牲になられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災者の方々に心からお見舞い申し上げます。 私が27歳の時に阪神淡路大震災がありました。神戸の実家は全壊。すでに結婚して大阪に住んでいましたが、西宮市入所2年目で、未曽有の大被害を前に途方にくれたことを思い出します。 それでも当時はまだ若かったので、文字通り「不眠不休」で働きました。お役所のやることはよく「前例踏襲」「横並び」といわれますが、踏襲する前例もなく、他県他市も経験したこともない事態。ベテランから若手まで、状況を見て現場で即判断、即行動、その繰り返しです。 判断基準は「目の前の被災者の方にとって何が一番か?」。当然、責任は自分で撮る覚悟で腹を括らないといけません。のちにこの時の「心の葛藤」の事例を広く集め、神戸市の職員と京都大学のコラボレーションによって「クロス・ロード」というゲームが開発されました。現
三菱自動車の燃費偽装で、下請け企業が苦境に立たされている。軽自動車の生産を止めている水島製作所(岡山県倉敷市)の周辺では、操業停止が下請けに波及し、派遣社員の仕事も失われつつある。三菱自と取引がある企業は全国に多数あり、影響の広がりが懸念される。 水島製作所では、6日も人影はまばらで、門の上に飾られた生産停止中の軽「eKスペース」が静かに雨に打たれていた。 そこから約10キロ離れた3次下請け部品工場。田畑に囲まれた自宅脇の倉庫に、納品するはずだった製品の箱が積み上がっていた。 「こんだけ作ったのはええが、誰か補償してくれるんじゃろうか」。70代の男性経営者はため息をつく。4月20日の偽装発覚翌日から受注も納品も止まった。 30年ほど前に会社を立ち上げ、自動車部品は三菱一本で仕事をしてきた。2次下請けが成型した軽自動車の内装やエンジン周りの部品に、スポンジ状の防音材を手作業で貼り付ける。利益
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く