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2017年7月21日のブックマーク (2件)

  • 「維新」自称の無関係候補、当選 本人は「正当な方法」:朝日新聞デジタル

    9日に投開票された奈良市議選(定数39)で、国政政党「日維新の会」(松井一郎代表)とは関係がないのに、自らが設立した同名の政治団体「日維新の会」を名乗る候補者が当選した。有権者にわかりづらい行為だが、法的には問題ないという。どういうことなのか。 「維新の松下です」 松下幸治氏(44)は選挙戦で、国政政党・日維新の会のイメージカラーの緑色の看板を付けた選挙カーで連呼し、市内を回った。ポスターには「日維新の会公認」「最重点候補」と記し、左隅に小さな文字で「松下幸治代表の地域政党」。人気の高い小池百合子・東京都知事も想起させる「小池塾1期生」とも書かれていた。 松下氏は前回2013年の市議選で政治団体「奈良維新の会」として、1万379票を得てトップ当選。当時は、橋下徹・前大阪市長が率いる日維新の会が国政に進出した頃。奈良維新は国政政党の維新とは別団体だが、「友好協力団体」だった。しかし

    「維新」自称の無関係候補、当選 本人は「正当な方法」:朝日新聞デジタル
    ksaitou
    ksaitou 2017/07/21
    そういえばあの野々村竜太郎もこの手法で当選したのだった。なのである意味期待。
  • 蓮舫氏の『二重国籍』は問題なし。説明責任は法務省にあり/奥田安弘×荻上チキ - SYNODOS

    民進党・蓮舫代表の国籍をめぐる問題が再び注目を集めている。そもそも「二重国籍」であることは問題なのか? そして、蓮舫代表が国籍資料を公表することにどういった影響があるのか。中央大学法科大学院教授・奥田安弘氏が解説する。2017年7月13日放送TBSラジオ荻上チキ・Session-22「民進党・蓮舫代表の『二重国籍』は問題なし。説明責任は法務省にあり」(構成/大谷佳名) ■ 荻上チキ Session-22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。あなたもぜひこのセッションに参加してください。番組ホームページはこちら →https://ww

    蓮舫氏の『二重国籍』は問題なし。説明責任は法務省にあり/奥田安弘×荻上チキ - SYNODOS
    ksaitou
    ksaitou 2017/07/21
    まったくもってその通り、むしろこの件で問題視する人間こそ日本国籍を持つにふさわしくない人間である。