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2019年2月20日のブックマーク (2件)

  • 大川隆法長男が語る「『幸福の科学』決別の理由は清水富美加との“結婚強制”」 | 文春オンライン

    「その年の1月末、父から『彼女と結婚しなさい』と言われましたが、どうしても彼女との結婚を受け入れられませんでした。最終的に、同年11月18日、結婚しませんと断ると、父は怒り狂いました。僕と結婚させるため、彼女に芸能事務所を辞めさせたのに、メンツを潰されたと感じたのでしょう。その一方で、僕も限界でした。結局、その日を境にして教団を離れ、一人で生きて行く覚悟を決めました」 1998年軽井沢の別荘で 宏洋氏提供 「幸福の科学グループ広報局」は次のように回答した。 「大川総裁が宏洋氏に千眼氏との結婚を強制した事実は一切ありません。17年1月25日、宏洋氏自身が霊言を行ったなかで、宏洋氏に入ったある霊人が宏洋氏の口を通して結婚を勧める話を出しました。霊言後、当時の宏洋氏人はその気になっていたというのが事実であり、大川総裁から結婚を勧めたことは一度もありません」

    大川隆法長男が語る「『幸福の科学』決別の理由は清水富美加との“結婚強制”」 | 文春オンライン
    ksaitou
    ksaitou 2019/02/20
    幸福の科学がこうして話題になるのはとってもうれしい
  • フィフィ 蓮舫氏巡り逆ギレ「何度も謝ってもダメなんですか?」 | 東スポの芸能に関するニュースを掲載

    抗議が殺到した エジプト出身のタレント・フィフィ(42)に抗議の声が相次いでいる。 フィフィは17日にツイッターで2004年の児童虐待防止法改正を振り返り、立憲民主党の蓮舫副代表(51)の態度に苦言を呈しつつ「あなたは当に国民の側に向いているのですか?」と猛批判した。 しかし、蓮舫氏は当時、まだ議員になっていなかったことが判明。フィフィは誤った情報だったとして謝罪し、投稿を削除した。 だが、すでにツイートはネットメディアに乗って拡散。しかも、フィフィは当初、蓮舫氏に対し、心から謝罪しているとは思えないつぶやきを書き込んだ(現在は削除)。 そのため、フォロワーからは「フィフィさん残念ですよ 他人に厳しく自分に甘い」「何度も消してたけど全部見てました 普段色んなこと言ってるくせに、いざ自分の番になるとまともに謝罪もしない人だと思わなかった 同類でしたね」と厳しい批判の声が寄せられた。 フィフ

    フィフィ 蓮舫氏巡り逆ギレ「何度も謝ってもダメなんですか?」 | 東スポの芸能に関するニュースを掲載
    ksaitou
    ksaitou 2019/02/20
    こういうのを盗人猛々しいという