タグ

ブックマーク / ujikenorio.hatenablog.com (2)

  • 覚え書:「こちら特報部 はびこる『無知の無恥』」、『東京新聞』2015年03月07日(土)付。 - ujikenorio’s blog

    - こちら特報部 はびこる「無知の無恥」 昔から「知らないことを恥じるな」という。知ったかぶりをするより、謙虚に学ぶことが大切という意味だ。しかし、もし「謙虚に学ぶ」という暗黙の了解がなくなれば、ただの恥知らずになる。最近、そうした「無知の無恥」が目に余るように思える。それも権力の中枢、周辺で横行している。「反知性主義」という言葉が流行しているが、現実はさらにその一歩先を進んではいないか。(榊原崇仁、沢田千秋) 4つのケースで検証 補助金問題や人種隔離論争 開き直る首相や識者 ●実例1 「知らなかった」と恥じるのではなく、開き直る異様な光景が国会で続いていた。与野党に広がる補助金に絡む政治資金問題だ。 政治資金規正法では、国から補助金をもらう企業は交付決定から一年間、政治活動に寄付できない。 だが、複数の国会議員たちはこうした寄付を受けていた。ただ、政治家は企業への補助金の交付決定を知らな

    覚え書:「こちら特報部 はびこる『無知の無恥』」、『東京新聞』2015年03月07日(土)付。 - ujikenorio’s blog
    ksaitou
    ksaitou 2015/03/12
  • 覚え書:「私の社会保障論 興味深い新市長のあいさつ=湯浅誠」、『毎日新聞』2011年12月16日(金)付。 - ujikenorio’s blog

    - 私の社会保障論 興味深い新市長のあいさつ=湯浅誠(反貧困ネットワーク事務局長) 福祉は最高収益の投資 「深刻化する住宅難、減少し続ける働き口、憂いが深まる伝統市場や路地商圏、競争力が低下している自営業や中小企業。増える非正規職。そのどれもが、新しい解決策を求めています」 先ごろ当選した新市長の就任あいさつ文の一節である。新市長は、現政権や既成政党に不満を持つ多くの市民の支持を集めて当選した。「圧勝 」とは言えなかったが、それでも対立候補に7ポイントの差をつけた。弁護士出身でアイデアマンとしても知られ、旧来の政治家像とは異なる雰囲気に、市民は「やってくれるかもしれない」と期待を抱いたのかもしれない。政策は十分に練りこまれているとは言えず不確実な部分も少なくないが、今回の選挙結果は既成政党に大きな衝撃を与えており、すでに新市長を「台風の目」とする政界再編が始まっている。 新市長のあいさつ文

    覚え書:「私の社会保障論 興味深い新市長のあいさつ=湯浅誠」、『毎日新聞』2011年12月16日(金)付。 - ujikenorio’s blog
    ksaitou
    ksaitou 2012/08/11
    ネトウヨのおかげで韓国の好感度もますます上がらざるを得なかったし、もっと上がりそうだ。
  • 1