この連休に「反日種族主義」を読んだ。まず著者李 栄薫先生達に最大限の敬意を送りたい。豊富な資料と事実をもとに日本の植民地支配、徴用工、慰安婦問題などについて客観的に書かれている。本来日本の歴史学者が書かないといけない内容だ。一番残… https://t.co/WYddgcNcwX
ツイートに位置情報を追加する 位置情報と一緒にツイートした場合、Twitterはその位置情報も保存します。 毎回ツイートする際に、位置情報を付加する/付加しないを選択することができ、いつでも過去の位置情報を全て削除することも可能です。 詳細はこちら
以前、尖閣諸島の寄付金はstudygiftと同じじゃないのかとツイートしたことあるけど、予想通りの展開になってしまったなあ。政府が出しゃばってくる前から本当に購入できるかどうか分からなかったじゃん。
在日外国人叩きを咎めたら「お前は在日だろう」、死刑反対と述べたら「身内に犯罪者がいるんだろう」、生活保護叩きを批判したら「あなた受給者なんですね?」。相手の属性を勝手に決めつけて自分を優位に立たせるという卑怯なやり口だが、これが卑怯だという認識が社会に共有されていない。
先日の東北地方太平洋沖地震の情報をネットを通して眺めていると、災害に関する情報をTwitterで共有しようなどという呼びかけがあったりして、まぁホントこの人たちは危機感がないなぁ、などと思ったりするわけだ。 自治体でも「Twitterで発信しています」なんてところがあったりして、なんて無駄な事をしているんだろうかと。「電話は繋がりにくいけど、ネットなら何とか繋がる」「ケータイを持っていれば、インターネット情報を見ることが出来る」「Twitterならユーザーも多く、RTで情報を広める事も簡単」あたりが災害時のTwitter信仰理由なんだろうと思うのだけど、私には災害時のTwitter有効性が信じがたい。 速報が広まりやすいが、誤情報も広まりやすい 「災害時は不確かな情報でも速報が必要」などというバカもいるようだが、不確かな情報は不安を煽るだけだし、発言の前後関係を見出しにくいTwitterの
「非暴力」とか「非武装」といった概念を「お花畑」呼ばわりして嘲笑していたクラスタが、「自衛隊は暴力装置でもある」と言われると逆上し始める件。何が何だか。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く