通常配送料500円(地域運賃、特別運賃を除く) キャンペーンコードご利用時は適用後の金額が基準になります。
LSEにいることと、他の大学にいることの意味は異なるー特に現地の人間と接する限り。というのが現在の感覚だ。LSEのトップの学生の感覚は日本のトップの学生の感覚は変わらないと言ってきた。ただ、日本の場合、アッパーミドルくらいの層になってくると、急に安定志向になるので、そこらへんから下はちょっと違うけれども。 日本人だと、働くとなると、「とりま1000万稼げれば十分っしょ」くらいの感覚が根付いているのではないかと思うし、その辺を稼ぐようになると、より安定志向で、これ以上忙しくならず、年収も減らずがいいと思ってしまうように思う。それはそれで悪くないようにも思うが。また、そうした機会もたくさんあるし、そんなもんかなとも思う。 さて、階級格差と書いたが、具体的に社会的階級とか、経済的階級、文化的階級にフォーカスするものではなく、単純に就職に関連するレベルで書いておきたい。日本との比較で書くのが一番わ
みなさんこんにちは、大日本タイポ組合の塚田です。この連載も若干放置気味で、そろそろ更新しなきゃなどと思った矢先、きちんと〆切を守っているほうの連載誌『デザインのひきだし 30』(グラフィック社)が届きまして。それを読んでいたところ「もじモジ探偵団」という連載で「道路の文字」が取り上げられてた! ヒィーッ、うかうかしてられん! と思わず筆を取りました。そしてすぐに筆を置いていまこうしてキーボードを打っています。第4回目です。よろしくお願いします。
詠まれた書体名の札をとる! 「フォントかるた」ができました。印刷博物館(東京都文京区)の「印刷書体のできるまで ―活字書体からデジタルフォントへ」展開催に合わせ、3月1日(水)から印刷博物館ミュージアムショップにて販売されます。 (「フォントかるた」のサイトより引用) 印刷物やWEBやテレビなどで日々目にしている多種多様なフォント。その中から、馴染みのあるもの、ユニークなもの、使いやすいものなど、48種類を選び、かるたを制作しました。取り札の表には書体見本、裏には表と同じ書体で書体名が、読み札には書体名と解説と書体見本が印字されています。 企画・デザインは、広告やエディトリアルを手がけるグラフィックデザイナーのせきねめぐみ、解説は、グラフィックアプリケーションやデザイン関連書籍の執筆、グラフィックデザインのトレーニングを行っている伊達千代。 大人数でも一人でも、初級者も上級者も楽しめるよう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く