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ブックマーク / www.cbc-net.com (69)

  • CBCNET | Topic » インディペンデント・カルチャー・マガジン「MASSAGE 10」オンラインとフィジカルな現実が入れ子状に繋がり合うインターネットカルチャーの「いま」を紹介

    インディペンデント・カルチャー・マガジン「MASSAGE 10」 オンラインとフィジカルな現実が入れ子状に繋がり合うインターネットカルチャーの「いま」を紹介 May 28, 2015(Thu)| 前号にて5年の休止を経て復刊したインディペンデント・カルチャー・マガジン「MASSAGE」の第10号が発売される。 今回は前回に引き続き、インターネットカルチャーの文脈上で新しい表現を追求しているアーティストを紹介。2次元と3次元という異なる手法で作られた作品群をそれぞれ紹介し、その特性とオンラインとフィジカルな現実が入れ子状に繋がり合う今の状況について紹介する。 また、文章として、水野勝仁『ポスト・インターネット的表現と「調整レイヤー」という不恰好なメタファー』、谷口暁彦『「彫刻とポスト・インターネット」のための覚え書き”』も収録されている。 Part1: D

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    ksd6700 2017/11/10
  • qlog » アメリカですごい大炎上に巻き込まれる

    非常に珍しいことがあったのでずっと書こうと思っていたのだが、ではこの出来事を経て自分が何かを考えたり思い至ったりしたかというとそうでもなくて、この文章を書いている時点で別に何もまとまっていない。 たぶんこれを最後まで読んでいただいたとしても、読んだ方には、ああこれを書いている人はとても珍しい出来事に巻き込まれたのだな、という以上に残るものはないんじゃないかと思う。 しかし、起こったことがあまりにも珍しいことだったので、とにかく記憶が新しいうちに記録として残しておかなければと思ったので残してみる。 私はアメリカ、ニューヨークで日人として暮らしているのだが、こういう時代なので、地元であるアメリカのニュースだけではなく、日のニュースもリアルタイムに入ってくる。 だから、日で起こったエンブレム問題であれ、誰それの不倫であれ、豊洲の盛り土がどうのこうのとか、今日は稀勢の里がはたきこまれました、

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    ksd6700 2016/11/05
  • CBCNET:LOG » 2015年を締めくくる!!!!!!!!!宇川直宏氏がおくる奇祭!!!!!!!!高松メディアアート祭フォトレポート!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

    2015年を締めくくる!!!!!!!!!宇川直宏氏がおくる奇祭!!!!!!!!高松メディアアート祭フォトレポート!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! こんにちは!CBCNETのブログには久しぶりの登場になります、やんツーです。 香川県は高松市、かつて高松城があった場所、玉藻公園内にある日重要文化財の披雲閣をメイン会場に12/20から繰り広げられている「高松メディアアート祭」に、同フェスティバル内のコンペティションで優秀賞を受賞した関係で出展作家として参加してきたので、ぼく目線ではありますが!ここに!展示やライブの様子など!簡単に写真付きでレポート残しとこうと思います!! とにかく!!宇川直宏氏の情熱と愛がそのまま念写されたようなヤバいフェスティバルだったってことは間違いないです!!ヤバい!!!!!!!!! 高松メディアアート祭についての関連記事: 日の重要文化財『披雲

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    ksd6700 2016/02/23
  • CBCNET:LOG » 有名過ぎるBANKSY、賛否両論のアーティスト・レジデンシー in ニューヨーク 進行中

    ご存知、ブリストル出身のアーティストBANKSYが現在ニューヨーク・シティーの街中に連日作品を公開しているプロジェクト「BETTER OUT THAN IN」を展開中。 グラフィティー発祥の地で大規模に展開しており、世界的に有名なアーティストだけに色んな意味で盛り上がりを見せています。 さて、作品はこのプロジェクトが「BETTER OUT THAN IN」と題されてるように「中」ではなく「外」にこだわった作品が毎日のように街に出現。 これが最初のやつ。 「外」をアイロニカルにギャラリー風に扱うためなのか、ピースの隣には電話番号がステンシルされており、そこに電話すると無料通話でオーディオガイドが聞くことができるらしい。プロジェクトサイトにも音声ファイルが上がっているので電話をしなくても聞くことができる。音声ガイドもいかにも広告っぽい声であったりこちらもアイロニカルである。 形態は様々。 こち

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    ksd6700 2016/02/10
  • qlog » ゼビウス特集とコンセプトカー

    人生で一番最初に、自覚的に眠れなかった日のことは良く覚えている。 小学校一年生の頃、うちの父が突然ゲームセンターに通い出した。 父は、一つのことに没入するとそれしかしなくなるし、そのことしか話さなくなる。今も昔も変わらず、とにかく一つのことしか話さない。ちなみに、今はほとんどオーディオ系の電子工作のことしか話さない。久しぶりに息子がニューヨークから帰ってきても、オーディオ系の電子工作のことしか話さない。 その時期は「ゼビウス」だった。どこで覚えたのか、父はとにかくゼビウスのことばかり考えるようになり、ゼビウスのことしか話さなくなった。 ゼビウスがファミコンに移植された日に、我が家にはファミコンがやって来た。他の家のように子供である私が欲しがったとかではなく、父がただ家でゼビウスをやりたかったから、ラッキーなことにファミコンが家にやってきた。namcot03、ゼビウスだ。紙パッケージぎちぎち

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    ksd6700 2016/02/10
  • qlog » バイナリカード

    Qosmoの浦川さんがsfpc(School for Poetic Computation)でニューヨーク留学中につくってたバイナリカードが売られ始めている。これは素晴らしいものなのと、少しだけ噛んでたので紹介します。 https://binary-card-games.myshopify.com sfpcの最初の方の授業で、「バイナリとは何ぞや」というのをやるらしいのだけど、浦川さんはその延長線でこれをつくっていたはず。 学校とその授業に関しては浦川さんと一緒にsfpcの秋学期に入っていた吉田さんの下記のブログ記事に詳しい。 http://blog.yuyuyuyoyoyo.com/binary-and-humanfaxmachine/ この記事は超良くって、ものすごく大事なことが書いてあるから人類全員が読んで欲しい。2014年に読んだ記事で一番良かった。 このsfpcが、Bushwic

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    ksd6700 2015/06/06
  • CBCNET | Topic » デジタルのアウラ、役立たずのテクノロジー、データから見えるヒューマニティ ― Super Flying Tokyo レポート vol.2

    デジタルのアウラ、役立たずのテクノロジー、データから見えるヒューマニティ ― Super Flying Tokyo レポート vol.2 今年2月に開催されたデジタルアーティストたちのカンファレンスイベント「Super Flying Tokyo」。前回レポートから時間が空いてしまったが、後半戦の3名も決して見逃せない超重要人物ばかりだ。もしあなたがデジタル表現に興味があるなら、はてまた、現在も更新され続ける最新のアートの価値観を知りたいのなら、これから記述するアーティストたちの名前は覚えておくのがいいだろう。何がすごいかって? 早速レポート開始です! ベルリンから来日したJussi Ängeslevä(ユッシ・アジェスレヴァ)は、30年間にわたって続くデザインチームART+COMの副クリエイティブ・ディレクターを務め、ベルリン藝術大学でもデジタル、メディア、デザインの領域で教鞭を執るデザイ

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    ksd6700 2014/10/09
  • CBCNET:LOG » クリエイティブ・コーディングのカルチャーを伝えるドキュメント第一弾「Hello World! Processing」

    クリエイティブ・コーディングのカルチャーを伝えるドキュメント第一弾「Hello World! Processing」 Hello World! Processing from Ultra_Lab on Vimeo. スペインのultra-labからクリエイティブ・コーディングのカルチャーを伝えるドキュメンタリーシリーズ「Hello World! Processing」が公開。オンラインで全編見れます。 英語ですが、素晴らしい内容にまとまっていると思います。 オープンソースのコーディングコミュニティである、Processing,、Open Frameworks、Pure data、に焦点をあて、おそらくなんですが、これがシリーズ第一弾でProcessing版となっています。Processingの開発者であるBen Fry 、Casey Reasや他にもコミュニティーの中心人物が多数登場します

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    ksd6700 2013/03/02
  • CBCNET:LOG » 「どうでもいいね!」ボタン解説員 リアルインターネットおじさんに会いに行こう!

    各方面で話題?になっているメディア芸術祭にてエンターテ­インメント部門の新人賞を受賞したIDPWによる「どうでもいいね!ボタン」を解説す­る「リアルインターネットおじさん」。早速そのドキュメントフィルムがアップされました。かっこいいぃ。 会場では一際注目を浴びていて、実際にめちゃくちゃわかりやすいかつどうでもいい解説をしてくれます。 そして、メディア芸術祭最後の週末である2月23日24日の13-17時に会場にいます! きっとみなさんのインターネットへの思いが深まることでしょう。 ぜひ生のリアルインターネットおじさんに会いに行こう!お見逃しなく! サクサクいろんな企画やプロジェクトがリリースされるIDPWの活動もチェックチェック!

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    ksd6700 2013/03/01
  • CBCNET » 特別展「BIOART.JP ー バイオメディア・アート展」

    アキバタマビ21にて、特別展「BIOART.JP ー バイオメディア・アート展」が2月23日より開催される。 20世紀終盤からの遺伝子工学や分子生物学の進歩と普及によって、生命に関する今日的なテクノロジを援用した芸術表現が盛んになった。それらは一般にバイオ(ロジカル/テクノロジ)・アートと呼ばれ、前衛的なファイン・アートや現代美術のある種の延長として、あるいはアート&サイエンス、アート&テクノロジーの一形態として、メディア・アートとも密接な関係を持ちながら発展してきた。 生命を構成する細胞は、タンパク質を始めとする物質(アトム)でできているにもかかわらず、そこには遺伝子(DNA)というデジタル情報が含まれ、それが分裂、複製、交換することでリミックス、ミューテーションしていく。物質としてのハードウェアや情報というソフトウェアから、細胞や生物というウェットウェアへ、という大きなメディアの流れの

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    ksd6700 2013/03/01
  • CBCNET » 日本におけるメディアアートの草分け、造形作家・高橋士郎による展覧会『「自由芸術展」〜レイモン・ルーセルの実験室〜』

    におけるメディアアートの草分け、造形作家・高橋士郎による展覧会『「自由芸術展」〜レイモン・ルーセルの実験室〜』 日におけるメディアアートの草分けとして知られる、造形作家であり、元多摩美術大学学長の高橋士郎による展覧会『「自由芸術展」〜レイモン・ルーセルの実験室〜』が3月3日より3331 Arts Chiyodaにて開催される。 高橋は1960年代末より作家として活動を開始し、70年代に早くもコンピュータ制御による作品を発表、80年代からは空気膜造形によりアー トとエンターテイメントを接続するなど、常に次世代の動向を先取りしてきた。同時に多摩美術大学でデザイン研究を先導した大学人でもある。 展は高橋が近年とくに注力してきたフランスの作家レイモン・ルーセルの研究をテーマに、その世界観を、キネティック・アートで現実の世界に立ち上がらせた世にも奇妙な展覧会。 マルセル・デュシャンやシュルレ

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    ksd6700 2013/03/01
  • CBCNET » アーティスト・梅田哲也の単独パフォーマンス公演「人工vs自然」3月9日、原宿 VACANTにて開催

    アーティスト・梅田哲也の単独パフォーマンス公演「人工vs自然」が3月9日、原宿 VACANTにて開催される。 梅田は、アジア、ヨーロッパを中心とした音楽やパフォーミングアートのフェスティバル出演、国内外における展覧会への出展など、ライブ・パフォーマンスやインスタレーションを中心に幅広く活動するアーティスト。空間の構造の穴を突き、音やモノの運動、光などが絡みあう現象を立ち上げたり、ときにその場の状況を反転させるような行為をおこなう。既存の展示空間のみならず、倉庫や廃校、旧道トンネルなどで展示をおこない、ホワイトキューブにおいても、壁の奥や天井裏などのデッドスペースをも魅力的な「素材」と捉えた作品を創出してきた。 主な展覧会に「あいちトリエンナーレ2010」、「Simple Interactions. Sound Art from Japan」ロスキレ現代美術館(2011)、「x_sound:

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    ksd6700 2013/03/01
  • CBCNET:LOG » 新世界タイポ研究会による「横書き仮名」の開発研究

    昨日、「君と僕とインターネット」ネットラジオに参加いただいた大日タイポ組合の塚田さんから彼らの新しいプロジェクトの話を聞かせてもらったので、ここでもご紹介。 TDC賞2013にも入賞しているこの研究プロジェクトですが、縦書きからスタートした和文書字が、現在ではコンピューター画面上の表記や英文との組み合わせのために横書きで使用されることが多くなっており、もし横書きが前提としてあった場合、形状は違うものになっていたのではないだろうか?というところから出発している開発・研究だ。 国際的なタイプデザイン・カンファレンス「ATypI Hong Kong 2012 」のときのプレゼンテーション資料が公開されており、上は英語音声・日語字幕の20分ほどの動画。 PDF版の資料もあり、じっくり読みたい人はこちらのほうが良いかも。 http://shinsekai.type.org/horizontal_

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    ksd6700 2013/03/01
  • qlog » 私は広告賞を獲りたかった

    今年入ってからずっと自閉気味で、ブログとか書ける感じではありませんでした。 あけましておめでとうございます。書きます。アルファブロガー目指します。 ========================== 先日、社員に、私がこの業界(どこからが業界なのかわからないし、今はインタラクティブ以外のことも結構やってるけど、たぶんインタラクティブ広告業界のこと)にちゃんと入った時期のことを話したら、それなりに受けたので、公開してみようかなと思う。 いわゆる、「おじさんの苦労話」にしかならないので、語ってもしょうもない気がするのだけど、参考にしてもらえるなら、嬉しいことだなあと。 私のことを昔から知らない方は結構驚かれるのだけれども、かなり最近の話である。 私は、いまちょうど、TIAA=東京インタラクティブアドアワードの審査をしている。この賞の審査をするのも3年目だ。今年で10回目、日のインタラクティ

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    ksd6700 2012/05/20
  • CBCNET | Topic » HIFANA プロデュースのサンプラー/ゲーム iPhone アプリ 『Fresh Push Play』が無料で登場!!

    HIFANA プロデュースのサンプラー/ゲーム iPhone アプリ 『Fresh Push Play』が無料で登場!! Wieden+Kennedy Tokyo によるデジタルコンテンツレーベル、W+K Tokyo Lab から、HIFANA プロデュースのサンプラー/ゲーム iPhone アプリ『Fresh Push Play (フレッシュ プッシュ プレイ)』がリリースされ、2011年7月29日(金)より App Store にて無料ダウンロードが開始された。 独創的なライブパフォーマンスで、世界中のクラブミュージックファンを熱狂させてきたブレイクビーツユニット、HIFANA。彼らが実際にライブで使用する機材の基セット部分、16パッドを搭載、HIFANA のオリジナル曲を疑似演奏できるインタラクティブ・ゲーム機能も搭載した新しいタイプのミュージックアプリとなっている。 指先でタップ

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    ksd6700 2011/10/25
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  • CBCNET:LOG » ウェブサイト上を占拠 『Occupy The Internet by FFFFFAT』

    いろんなインターネットネタを提供しているF.A.T。 今回はウォール・ストリートをはじめ世界中で起こっているムーブメントに乗っかり「Occupy The Internet」というプロジェクト。 以下のコードをページ内に貼り付けるとGIFアニのデモ隊が出現する、というもの。 もしくは以下よりサイトのURLを入れることでOccupyできます。 http://fffff.at/occupy 単純な仕組みですがインパクトがありますね。 100以上のサイトが既に参加しており、一覧は以下より http://fffff.at/occupy-the-internet/ こんなのも。 http://tepco.researchlab.jp/

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    ksd6700 2011/10/24
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  • CBCNET » 池田亮司とカールステン・ニコライによるユニット 『cyclo.』待望の初単独公演が渋谷WWW1周年企画で実現

    池田亮司とカールステン・ニコライによるユニット 『cyclo.』待望の初単独公演が渋谷WWW1周年企画で実現 池田亮司とカールステン・ニコライによるユニット cyclo.待望の初単独公演が11月18日、渋谷のライブハウスWWW1周年企画で実現する。 cyclo.は、ベルリンを拠点に活動するアーティストCarsten Nicolai(カールステン・ニコライ a.k.a. Alva Noto)と、パリを拠点に活動するアーティスト池田亮司によるユニット。 日の電子音楽分野の第一人者として世界中から注目を浴び続ける池田亮司。 人間の感覚とテクノロジーの臨界点に挑むような洗練された作品やパフォーマンスは、音楽のみならず多分野に多大な影響を与えている。 カールステン・ニコライはAlva Notoとして坂龍一との数々のコラボレーションや、世界的な人気を誇るドイツのミニマル電子音楽レーベル raste

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  • CBCNET:LOG » アルス・エレクトロニカ2010 レポート1

    メディア・アートの祭典と言われる、オーストリアはリンツで開催中の『アルス・エレクトロニカ』へ来ました。初リンツ。 数回に分けて、その模様を簡単にレポートします。 まず、リンツ、会場編。 リンツはとても静かで、綺麗な街。ほんと東京の20分の1ぐらい人口密度。こんな静かな街を歩いたことはあまり記憶にない。 アルス・エレクトロニカは例年、町中の会場を利用して開催されていたようだが、今年はタバコ工場として使用されていた広大な敷地がメイン会場として開催されている。写真中央はでっかいタバコケースのようだ。 昨年リスボンで開催されたOFFFにどちらかというと雰囲気が似ている、フェス的なものになっている。例年アルスに来ている人から聞くと、今回は大きく変わったようだ。 会場は建物によって様々な展示やトークが開催されている。パンフレットを見ても、どこで何をやってるかというのは把握するのは難しい。行き当たりで面

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    ksd6700 2011/08/11
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  • CBCNET > Topics > Exhibition > 音楽やアニメなど、多様なカルチャーをモチーフとして取り入れたニューストリート系ウェアブランド galaxxxyによる展覧会 "gugenka"

    音楽やアニメなど、多様なカルチャーをモチーフとして取り入れたニューストリート系ウェアブランド galaxxxyによる展覧会 "gugenka" 「DENPA!!!」や「魔法の天使クリィミーマミ」などオタクカルチャーとのコラボレーションを積極的に行い、音楽やアニメなど多様なカルチャーをモチーフとして取り入れ、仮想世界を含むニューストリート系を標榜するカジュアルウェアブランド"galaxxxy"が、PUBLIC/IMAGE.3Dにてgalaxxxyアイテムのグラフィックを展示として発表する。 着ていてウキウキしたり、元気になるような原色を多用した大胆かつポップなデザインが特徴なgalaxxxyのプロダクトは、ミュージシャン、アーティストを始め、クリエイターの愛用者も多く、その人気は海外へも広がりつつある。 『gugenka』展では、galaxxxyがキュレーションした7組のグラフィッカー菱沼彩

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    ksd6700 2011/08/10
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  • CBCNET > Topics > Exhibition > 「+81 Gallery+Lab」が3331 Arts Chiyodaにオープン 第一弾はartless川上俊&書家 宮村弦

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    ksd6700 2011/08/09
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