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ブックマーク / www.cbc-net.com (69)

  • CBCNET | Topic » HIDEKI INABA Exhibition @ +81 gallery

    Posted on June 22, 2010(Tue) in: - 展覧会| Posted by: admin 1997年よりグラフィックデザイナーとして活動をはじめ、雑誌『+81』や『SAL magazine』などのエディトリアル・デザインで知られている稲葉英樹。04年には『NEWLINE』展、07年には『GRAPHIC LINE』展、今年2月には福岡にて個展を開催するなど、繊細かつダイナミックなグラフィック作品を発表してきた。 福岡での展示では平面から立体、映像、インスタレーションまで、幅広いアプローチを試みている。 福岡での個展のフォトレポートはこちら: http://www.cbc-net.com/article/2010/03/hideki_inaba_9010.php そんな彼の個展が新しく末広町にオープンした『3331 Arts Chiyoda』内の『 +81 Galler

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    ksd6700 2010/06/23
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  • CBCNET | Topic » 「iseneehihinee(他社比社)」×「RGB creation」から成る空間演出家チーム「THE BLUE-RAYS」によるインスタレーション展 “TIMERS NOW”

    「iseneehihinee(他社比社)」×「RGB creation」から成る空間演出家チーム「THE BLUE-RAYS」によるインスタレーション展 “TIMERS NOW” 独自の観点で新しい価値観の提案を表現するグループ「iseneehihinee(他社比社)」と、大型イベントや野外フェスティバルの演出、プランニングを展開する「RGB creation」による新しい形の空間演出家チーム「THE BLUE-RAYS」による、光と時間のインスタレーション「TIMERS NOW」がPUBLIC/IMAGE 3Dにて開催されている。 THE BLUE-RAYS は「その場(ここ)・その時(いま)」の唯一性を感受できることをポリシーとし、サイト・スペシフィックな美術作品という考え方で空間デザインを行う。今回のインスタレーションは「時計」をモチーフに、やはり時間性や空間性を意識したソリッドな空

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    ksd6700 2010/06/02
    見に行きたい
  • CBCNET:LOG » パーカー・イトーは何者だ?

    “The Most Infamous Girl in the History of the Internet” (インターネット上で最も悪名高き女性)と題された作品。 見覚えはあるだろうか。そう、ドメインが切れたサイトに現れるあのリュックを抱えたブロンドの女性だ。彼女が誰なのかは誰も知らない。 そんな彼女をキャンパスに描いた作品を制作したのが、カリフォルニア・バークレー在住の24歳のアーティスト、パーカー・イトーだ。 この作品では実際の絵を描く作業は中国へ発注しており、作家自身が描いたものではない。参考記事。 “The Most Infamous Girl in the History of the Internet” 『インターネットの歴史上で最も悪名高き女性』と題されたこの画の女性に見覚えはあるだろうか? インターネットを長年やっているひとならピンとくるだろう。そう、これはドメインが

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    ksd6700 2010/05/16
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  • CBCNET:LOG » 破滅ラウンジの内側と外側

    4月、突如としてネット上で大きな話題になった「カオス・ラウンジ」。2010年らしく、USTREAMやTwitterの普及と村上隆さんや東浩紀さんのように伝達力のある著名な方々が次々とネタを放り込んだのも相まって話題が増幅している。こうした事象をリアルタイムで体験していて、「破滅ラウンジ」も23日まで開催しているということで、何か記しておく必要があるように感じた。ここではコンセプトなどの言及ではなく、記録的なエントリーとして書いてみたい。 — カオス・ラウンジを知らない人もいると思うので、参考リンク。 この辺が個人的に発端でした。4月16日の「GEISAI大学放課後 02」01もありますよ。 http://www.ustream.tv/recorded/6267744 カオス・ラウンジ: http://chaosxlounge.com/index.html — もともと、今年初旬に友人のエン

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    ksd6700 2010/05/14
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  • CBCNET > Topics > Exhibition > 現代美術の新たなヴィジョンを提示するグループ展 『カオス*ラウンジ2010 in 高橋コレクション日比谷』

    「カオス*ラウンジ」とは、アーティスト・藤城嘘によって2008年から企画、開催されている展示&ライブペイントの総称だ。参加アーティストの多くは、制作・発表ともにネットを中心として行い、pixivtwitterなどのSNS上で活発に活動を展開している。 その環境は、ここ10年〜15年における日社会の高度な情報化や、深刻なポストモダン化を正確に反映したものである。 今回の展示「カオス*ラウンジ2010 in 高橋コレクション日比谷」では、キュレーションに美術家/美術評論家である黒瀬陽平が加わり、カオス*ラウンジ参加作家の作品と、それらのルーツとも言うべき、先行世代(村上隆、高嶺格、伊藤存)の作品を同時に展示し、これからますます深刻化するであろう「ネット」と「アート」の分断を克服するためのヴィジョンを示してゆく。 4月18日までと会期は短いが、今後関連企画として展示やイベントが次々と開催され

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    ksd6700 2010/04/14
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  • CBCNET > Topics > Event > おんたまvol.8 @ Gallery Conceal Shibuya

    多摩美術大学情報デザイン学科情報芸術コースのサウンド&メディア・アート研究室在学生及び卒業生が主催するライブパフォーマンスイベント「音響たまーらんど」通称"おんたま"の第8回目が3月26日(金)、今回はGallery Concealを舞台に開催される。 今回はスペシャルゲストに、現在トーキョーワンダーサイトのクリエイター・イン・レジデンスのため東京で滞在制作中のジョンハン・ヤオが出演する。彼は先日トーキョーワンダーサイト郷にて開催されたパフォーマンスイベントにて、レーザーをトリガーにした独自のディバイスによる、蛍光灯を用いたノイズパオフォーマンスを披露し、好評を得ている。 さらに、世界初となるopenframeworks入門書の執筆者である田所淳や、卓越したプログラミングスキルで独自の音響ソフトウェアを構築し、ラップトップによる音響パフォーマンスを得意とする比嘉了など、これまでに以上に豪

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    ksd6700 2010/03/23
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  • CBCNET > Dots & Lines > RED one PRESS > 1. 長文は一見にしかず。

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    ksd6700 2010/03/11
  • CBCNET > Topics > Item > Beyond Interaction - メディアアートのためのopenFrameworksプログラミング入門 2010.2.21発売

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    ksd6700 2010/02/04
  • CBCNET > Topics > Exhibition > 多摩美のメディア芸術2009

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    ksd6700 2009/11/14