Posted on June 22, 2010(Tue) in: - 展覧会| Posted by: admin 1997年よりグラフィックデザイナーとして活動をはじめ、雑誌『+81』や『SAL magazine』などのエディトリアル・デザインで知られている稲葉英樹。04年には『NEWLINE』展、07年には『GRAPHIC LINE』展、今年2月には福岡にて個展を開催するなど、繊細かつダイナミックなグラフィック作品を発表してきた。 福岡での展示では平面から立体、映像、インスタレーションまで、幅広いアプローチを試みている。 福岡での個展のフォトレポートはこちら: http://www.cbc-net.com/article/2010/03/hideki_inaba_9010.php そんな彼の個展が新しく末広町にオープンした『3331 Arts Chiyoda』内の『 +81 Galler