かいたに関するkshのブックマーク (6)

  • へんな夢 - ブログは死なず、ただ放置されるのみ。

    あんまり夢見が良くないので、気持ちよく目覚められない ksh なのですが、昨日の朝は何とも言えない変な夢を見ました。かなりどーでもいい内容なのでお暇な方だけおつきあいください。 その世界では罪を犯すと、裁判にかけられ、結果有罪となると、人間である資格を奪われ、ゴリラみたいな野生動物になる薬?を適用されて「けだもの」として森へ放たれる、というルールで成り立っていました。変なルールですね。 ある日、私はとある人間から告訴され、言われのない罪の為に必死になって裁判を争うのですが、結果有罪となります。争いに疲れた私に「けだもの」となる処置がなされます。 頭の中から色んなものが少しずつ消えてゆく。体毛が生えてきて私は「けだもの」となってゆくのですが、シンプルになってゆく脳から、悩み・苦しみのようなものが消えてゆき、もう既になぜ自分がこういう状況になっているのかさえもわからなくなってゆきます。 ある晴

    へんな夢 - ブログは死なず、ただ放置されるのみ。
  • http://www.asahi.com/national/update/1027/TKY200710270270.html

  • 260万人の朝の足を直撃 プログラムに潜んだ“魔物”

    週末の朝、260万人の足を直撃したのはプログラムに潜む“魔物”だった──10月12日朝、JR東日や東京メトロなどの8都県662駅で自動改札機が起動しなかった原因は、「レアケース」という改札機の不具合だった。 同日早朝、SuicaとPASMOに対応した16事業者662駅で、日信号が製造した自動改札機4378台(PASMO 470駅3050台、Suica192駅1328台)が起動しない不具合が発生。通常は駅構内のサーバから集中的に起動する仕組みだが、これが不可能に。各駅はサーバから改札機を切り離し、単体起動に切り替えるなどして対応。午前11時までに全面復旧したが、PASMOで約160万人、Suicaで約100万人の客に影響が出た。 日信号によると、現時点で判明しているのはこうだ。原因は自動改札機のICカード判定部の不具合。判定部には毎朝、サーバから起動用データの1つとして、「ネガデータ」

    260万人の朝の足を直撃 プログラムに潜んだ“魔物”
    ksh
    ksh 2007/10/13
    どんな実装だったのか想像してみよう
  • 5分で人を育てる技術 (29)"話が上手くない人"が説明すると必ず出てくる10の質問:ITpro

    前回は,"話が分からない"と言われたことがある人向けに,「上手く説明するために,どんなチェック・ポイントがあるか」を藤井と坂の説明力を比較しながら見ていただきました。 さて,今回も前回の続きとして,藤井に説明力についてアドバイスした際のエピソードを紹介します。今回も,“仕事に役立つ7つの科目”の「(3)説得的会話」に関するノウハウがテーマです。なお,PDFファイルで「"話が上手くない人"が説明時に受ける質問10例と原因,対策表」を用意しましたので,会社の研修,教育にご活用いただければと思います。 「話が分からない」と言われる人は,どんな質問をされているか。

    5分で人を育てる技術 (29)"話が上手くない人"が説明すると必ず出てくる10の質問:ITpro
    ksh
    ksh 2007/09/26
    なんかあんまり良くない感じ。話がうまくない人は自覚がない。それを自覚させるのが一番大変だと思うぞ。
  • 痛いコーチング:Geekなぺーじ

    最近はコーチングが流行している気がします。 (結構前からかも知れませんが。) コーチング自体は良いものだと思うのですが、コーチングを受ける側がそのつもりでなければ単なる嫌がらせになりそうな気がするときがあります。 Wikipedia : コーチングでもキモの一番は「モチベーション」と書いてありますし。 コーチングの概念だけを聞きかじった人によるオレオレ運用もなかなかのものです。 教えているつもりの側には自分なりの答えがあるとします。 それを押し付けている時点でコーチングじゃない気もしますが、まあ、以下のようなやり取りがあったとします。 A : 「これには問題がある」 B : 「何が問題なんですか?」 A : 「何が問題だと思う?」 B : 「Xですか?」 A : 「いや、違う」 B : 「Yですか?」 A : 「いや、違う」 B : 「Zですか?」 A : 「そうだ。で、どこが問題だと思う

  • 活字中毒R。就職の面接で、「すごくおっぱいが大きいけど、得するの?」と聞かれたら……

    「週刊SPA!2006.10/10号」(扶桑社)の鴻上尚史さんのコラム「ドン・キホーテのピアス・587」より。 【ここんとこ、ワークショップっつうのをやったり、新しい劇団のオーディションをしたりしています。 ちょくちょく書いている、僕が司会の『クール・ジャパン』というNHKBS2の番組で、面接の違いについて欧米人と盛り上がったことがあります。 ドイツ人もイギリス人も、そしてアメリカ人も、就職の面接の時は、「かなり攻撃的なことを聞く」んだそうです。 ドイツ人の説明が一番過激でした。 「離婚歴なんかがあると、『どうして離婚したの?』って突っ込まれますね。会社をいっぱい変わっていると、『なにかまずいことでも起こしたの?』って言われますね」 ちょっと信じがたかったので、「それは、なんのためなの?」と、素朴に聞けば、「とにかく相手を怒らせるのが目的なんですよ。怒った時に、相手がどうふるまうか、面接官

    ksh
    ksh 2006/10/11
    怒りながら、論理的に抗議する人がいたら、即、合格ですね。
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