すごく環境依存なコードを.zshrcに書かなければならないことってありますよね。 そういう時は、.zshrcに直接書くのではなく、例えば、.zshrc.localというファイルを作り、 # 今使っているマシンでのみ有効にしたい設定を書く ## 例1:heroku toolbeltを有効にするためのパス export PATH="/usr/local/heroku/bin:$PATH" ## 例2:Treasure Dataのtdコマンドを使うためのAPI_KEYの設定 export TREASURE_DATA_API_KEY=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx