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2015年4月5日のブックマーク (8件)

  • iOS プログラミングメモ; HTTP を扱う - 壊れたメガネ

    概要 HTTP リクエストを発行しレスポンスを受信するまでのプログラムの流れはだいたい次の通り。 リクエストヘッダ(NSURLRequest)を作る NSURLConnection のクラスメソッドを用いリクエストを発行する レスポンスヘッダ(NSURLResponse)とレスポンスボディを取得する Request オブジェクトを作る NSMutableURLRequest を用いる。 NSMutableURLRequest は親クラスである NSURLRequest に比べリクエストボディ(POSTデータ)や HTTP ヘッダの設定が容易に行える。 NSData *query = [[NSString stringWithFormat:@"foo=bar&baz=%@", @"foobar"] dataUsingEncoding: NSUTF8StringEncoding]; NSMut

    iOS プログラミングメモ; HTTP を扱う - 壊れたメガネ
  • What to send as beaconsData to getActionsForBeacons (Kontakt beacons)

  • MySQLチューニング虎の巻一覧

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    MySQLチューニング虎の巻一覧
  • naoyaのはてなダイアリー - Linuxのページキャッシュ

    世間では PHP が、Perl が、と盛り上がっているようですが空気を読まずまたカーネルの話です。今回はページキャッシュについて。 /dev/shm に参照系DBを持っていくと I/O 負荷が激減した件(当たり前だけど) - drk7jp で、ディスク上にあったファイルを /dev/shm (tmpfs) に移したら I/O 待ちがなくなって負荷がさがった、ということなんですがおそらくこれは tmpfs に置く必要はないかなと思います。Linux (に限らず他の OS もそうですが) にはディスクの内容を一度読んだらそれはカーネルがキャッシュして、二度目以降はメモリから読む機構 = ページキャッシュがあります。tmpfs にデータを載せることができた、ということは物理メモリの容量に収まるだけのデータサイズかと思うので、放っておけば該当のファイルの内容すべてがメモリ上にキャッシュされて io

    naoyaのはてなダイアリー - Linuxのページキャッシュ
  • InnoDBのログとテーブルスペースの関係

    InnoDBのデータ領域はログファイルとテーブルスペースという、切っても切れない2種類のファイルから構成されている。ログファイルは名前からするとただのログだから削除しても平気かな?と思って削除してしまうという問題が後を絶たない。そこで、今日はログファイルとテーブルスペースの関係について説明しようと思う。 InnoDBのログファイルは、別名WAL - Write Ahead Logと呼ばれるもので、名前を日語に直すと「前もって書き込んでおくためのログ」とでも呼べるだろうか。InnoDBのテーブルに対して行われた更新は、全ていったんログに書き込まれるのである。トランザクションがコミットされると、innodb_flush_log_at_trx_commit=1が設定されていればログファイルに書き込みが行われる。0または2の場合には、ログバッファと呼ばれる領域にデータが保持される。その後、時間を

    InnoDBのログとテーブルスペースの関係
  • MySQLバイナリログの仕様 – OpenGroove

    MySQLのバイナリログについて、うっすらまとめてみようかと。 RDBMSで更新ログまたはトランザクションログと呼ばれているログの機能は、 MySQLでは「バイナリログ」が担っている。 これらの内容は、「CREATE TABLE文やINSERT文といったデータベースの中身を 変更する操作を行った際の操作履歴を追跡できる形で記録した情報」であり、 コミットされたトランザクションの情報が保存される。 トランザクションログの中身はRDBMSによって異なり、「論理ロギング」と 「物理ロギング」がある。「論理ロギング」はSQL文レベルで変更履歴を管理し、 「物理ロギング」は変更があったデータブロックをバイナリイメージとして管理する。 MySQLのバイナリログは論理ロギングだが、OracleのREDOログやInnoDBログは 物理ロギングである。 バイナリログはデフォルトでは作成されないので、my.c

  • レプリケーション時のRESET MASTERとRESET SLAVE – OpenGroove

    さっそく一部追記(2010/04/14)。 MySQLレプリケーションにおいて発行するコマンド、RESET MASTERとRESET SLAVE、 それぞれの動作・挙動についてうっすらとまとめておく。なお、どちらもスレーブ側で 実行するという前提で話を進める。 RESET MASTER RESET MASTER文はスレーブがマスタに昇格するフェイルオーバー時に発行する。 これにより、スレーブはマスタのバイナリログを読みに行くのをストップする。 具体的には以下の状態になる。 バイナリログインデックスファイルを空白にリセット。 インデックスファイルにリストされたすべてのバイナリログを削除。 バイナリログがすべて消えてなくなるのではなく、例えばbin-log.000019まであった バイナリログはリセットされ、bin-log.000001のみが存在する状態になる。 RESET SLAVE RES

  • InnoDBデータファイルの仕様 – OpenGroove

    InnoDBデータファイルの仕様について、覚え書き。 MySQLデータディレクトリ配下に生成される、ibdata1、ibdata2…といったファイル名 のデータファイルが、InnoDBデータファイルである。このInnoDBデータファイルに 格納されるものは、というと。 ・InnoDBテーブル ・インデックスデータ ・データディクショナリ(テーブルのレコード数などの統計情報) ・トランザクションのロールバックのためのデータ領域 (ロールバックセグメント) ・・・といったところである。 InnoDBデータファイルは複数作成することが可能で、それらをまとめて「システム表領域」と呼ぶ。 ちなみに「Oracleで言えば、SYSTEM表領域だけでデータベースを構築するようなイメージである」 ということだそうだ。、、、と聞いても、自分はよく分からないが(汗) データベース領域上には、ただ1つのシステム表