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2020年11月10日のブックマーク (2件)

  • Rubyスタイルガイドを読む: 命名|TechRacho by BPS株式会社

    こんにちは、hachi8833です。スタイルガイドを読むシリーズ、今回は「命名編」です。 Rubyは日で生まれた言語でありながら、英語を強く意識した作りになっています。Railsではそれがさらに推し進められ、ActiveSupport::Inflectorで英語の活用形変換がさかんに利用されているのは皆さまもご存知かと思います。 命名編のスタイルでも同様に、英語圏を中心とした記述が多く見当たります。今回は変数命名に役立ちそうなことも書いてみました(「述語メソッド命名のヒント」)。 Rubyスタイルガイドを読む: 総もくじ 前回: Rubyスタイルガイドを読む: 文法(8)配列や論理値など 次回: Rubyスタイルガイドを読む: コメント、アノテーション、マジックコメント Rubyスタイルガイド: 命名 参照: bbatsov/ruby-style-guide 現実のプログラミングで当に

    Rubyスタイルガイドを読む: 命名|TechRacho by BPS株式会社
  • Railsで重要なパターンpart 1: Service Object(翻訳)

    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Essential RubyOnRails patterns — part 1: Service Objects 公開日: 2017/06/13 著者: Błażej Kosmowski サイト: selleo.com パターンの種別は原則として英語表記にしました。 2017/10/16: 初版公開 2022/03/17: 更新 Service Object(単にServiceと呼ばれることもあります)は、肥大化したActiveRecordモデルを分割し↓、コントローラをスリムかつ読みやすくするうえで非常に有用な、Ruby on Rails開発における一種の聖杯とも呼ぶべきパターンです。 肥大化したActiveRecordモデルをリファクタリングする7つの方法(翻訳) どんなときにService Objectを使うか このパターン

    Railsで重要なパターンpart 1: Service Object(翻訳)