2019年2月17日のブックマーク (4件)

  • 個人で運用するKubernetesクラスタ - k0kubun's blog

    Kubernetesの使用感に興味があってaws-workshop-for-kubernetesというのを先週やり、ちょうどEKSがGAになった直後だったのでEKSが試せたのだけど、まあ最初からマネージドだとあまり面白みがないし金もかかるので、個人のVPSで動かしてた奴を全部Kubernetes上で動かすようにしてみている。 まだ番で運用した知見みたいなのが貯まってるわけではないのだが、公式のドキュメントを中心に読んでいても単に動かし始める段階で結構ハマって時間を消費したので、これから同じようなことをやろうとしている人向けに備忘録を兼ねて使用感や知見をまとめておくことにした。 Kubernetesは今でもalphaやbetaの機能が多く、今後この記事の内容も古くなることが予想されるので、なるべく公式のドキュメントへのリンクを置くのを意識して書いてある。 構成 現時点で、ConoHaで借り

    個人で運用するKubernetesクラスタ - k0kubun's blog
    kshimizu1226
    kshimizu1226 2019/02/17
    #Kubernetes
  • コンテナ管理ツールは「Docker」だけではない 主要ツールを紹介

    関連キーワード Docker | インフラ | サーバ仮想化 「Docker」はコンテナ型仮想化技術ではない。オープンソースのプラットフォームだ。Dockerを使うことで、システム管理者は共有カーネルへのアプリケーション導入を自動化できる。 Dockerをはじめとするコンテナ分離ツールは、Linuxに実装されたコンテナ層を利用する。コンテナ層はLinuxコンテナ作成ツール「LXC」(Linux Containers)、VM(仮想マシン)管理ライブラリ「libvirt」、軽量のコンテナ作成ツール「systemd-nspawn」などの仮想化コンポーネントなどによって実装される。Dockerにはコンテナ化のための独自ライブラリ「libcontainer」がある。コンテナ技術へのアプローチとしては、他にもLinuxカーネルのリソース管理機能「cgroups」、LinuxKubernetes向けの

    コンテナ管理ツールは「Docker」だけではない 主要ツールを紹介
    kshimizu1226
    kshimizu1226 2019/02/17
    #コンテナ やっと現代に戻ってきた感
  • Kubernetes - Wikipedia

    Kubernetes(クバネティス[2]/クバネテス/クーべネティス[3][4]、K8sと略記される[5])は、コンテナ化したアプリケーションのデプロイ、スケーリング、および管理を行うための、オープンソースのコンテナオーケストレーションシステムである[6]。元々Googleが設計したシステムであるが、現在はCloud Native Computing Foundationがメンテナンスを行っている。 ホストのクラスターを横断してアプリケーションコンテナを自動デプロイ、スケーリング、操作するためのプラットフォームを提供することが目的とされている[5]。Google Kubernetes Engineをはじめ、多数のパブリッククラウドサービスプロバイダがKubernetesベースのPaaSやIaaSを提供しており、プラットフォーム提供サービスとしてKubernetesをデプロイすることができる

    kshimizu1226
    kshimizu1226 2019/02/17
    #Kubernetes = k8s“ギリシャ語で航海長”
  • IBM Cloud Blog

    kshimizu1226
    kshimizu1226 2019/02/17
    #DockerSwarm #Kubernetes