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人生に関するkshimo69のブックマーク (6)

  • デヴィッド・アレン直伝、GTDのためのタスク仕分けリスト | ライフハッカー・ジャパン

    デヴィット・アレンのニュースレターで紹介されている、タスク仕分けのためのチェックリストは以下のとおりです。タスクの位置づけや性質に応じて、「仕分けボックス」を作り、整理しましょう。 必要ないし、やりたくない=「ごみ箱」 その意義をもう少し考えるべき=「保留」 もう少し情報が必要=「参照」 これを使う=「ツール」 見てみたい=「デコレーション」 もう少し進めば、選択肢のひとつになるかも=「次のアクション用リマインダー」 短期的な成果を振り返るべき=「プロジェクトリスト」(週次レビュー要) プロジェクトをやる上で必要なもの=「サポートアイテム」 将来、やってみたいかも=「いつか/たぶん」 ある前提条件をクリアしたら、やってみたいかも=「予定」(レビュー日を事前に定めておく) より大きな成果を出したい=「ビジョン・目標」(より長い期間をおいて成果をレビュー) 自分が気になることで、ほかの人がやる

    デヴィッド・アレン直伝、GTDのためのタスク仕分けリスト | ライフハッカー・ジャパン
  • 統計のスペシャリストが伝授、データを活用するときの5つの心得 | ライフハッカー・ジャパン

    学者ならずとも、データを使って考察したり、仮説を検証する機会はあるもの。コンピュータ技術の発達により、面倒なデータ集計や難しい計算は、すべてコンピュータにお任せできるわけですが、「その結果から、何を読み解き、どう考えるか?」はヒトが担うべき重要な役割ですね。こちらでは、統計のスペシャリスト直伝のデータ活用術をご紹介しましょう。 統計学の博士課程に在学しているNathan Yauさんは、数々のデータ分析の経験から、データを活用するコツとして、以下のようにまとめています。 細部に注目する データ分析では傾向やパターンにばかり目がいきがちだが、同様に「異常値」にも注目することが大切。見逃している視点がここに潜んでいることも。 大局で捉える データひとつひとつを別々に捉えるのではなく、データひと塊をザクっと捉えて、大きく考えることを心がけよう。 予断を持たない データ分析は可能な限り客観的に行うべ

    統計のスペシャリストが伝授、データを活用するときの5つの心得 | ライフハッカー・ジャパン
  • 英語力強化にオススメ、「750 Words」でライティング力を鍛える | ライフハッカー・ジャパン

    グラフィックデザイナーで『Things I Have Learned in My Life So Far』の著者でもあるStefan Sagmeisterさんは、自身の考えや思いを自由に綴るツールとして「750 Words」を活用しているそうです。このツールのコンセプトは至ってシンプルで、1ページ250ワードとし、3ページ分750ワードまで書き込めるというテキストツール。投稿ページは非公開がデフォルト設定になっており、完成させるまでにかかった時間、よく使うフレーズや言葉などもチャート化されるそう。これにより、自分の書くスピードや、クセまで分析できるというわけです。 「750 Words」は無料のウェブツール。Facebookのアカウントを使ってログインする仕組みです。ご関心のある方はこちらのページからどうぞ。 「750 Words」のようなツールを使って、毎日少しづつでも英文で日記をつけて

    英語力強化にオススメ、「750 Words」でライティング力を鍛える | ライフハッカー・ジャパン
  • UNIX哲学に学ぶ、「より悪いことは、より良いことだ」?! | ライフハッカー・ジャパン

    「worse is better(より悪いことは、より良いことだ)」 真逆の言葉をイコールにしてしまっているこのフックあるフレーズ、一体どういう意味なんでしょうか? これはプログラム言語、LISPのスペシャリストである、リチャード・P・ガブリエル(Richard P. Gabriel)氏が自身のエッセイで述べた、ニュージャージー・スタイルとも呼ばれる一説です。このソフト開発に対する哲学的アプローチは、質と機能性は必ずしも比例するわけではないというアイディアに基づき、システムにおいて完全さよりもシンプルさを重視して考えるそうです。 コンセプトは、ソフトウェア開発において「まずは最小限のものを作るところからスタートさせ、必要に応じてそれを育てていく」というアプローチの提唱で、一般のビジネスや日常生活においても、応用できる考え方です。たとえば、ビジネスの戦略立案でも、最初から細部にわたって作りこ

    UNIX哲学に学ぶ、「より悪いことは、より良いことだ」?! | ライフハッカー・ジャパン
  • 仕事と子育てを両立させるための6つのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    仕事を持つ親にとって子育てと仕事との両立は大命題。子供を預ける先がないゆえに、退職せざるをえない人もいまだに多いそうで、「子供手当て」よりも待機児童を減らすほうが重要なのでは?という意見もあるようです。そこで働くママ・パパが仕事と子育てを両立するためのとっておきのコツをご紹介しましょう。 出産をきっかけに仕事一辺倒の生活から子育てと仕事の両立を始めた米誌「Wall Street Journal」のコラムニストAlexandra Levitさんは週40時間程度を仕事に費やしながら、子供が起きている時間の1/3は一緒に過ごすようにしているそう。自身の経験から、仕事と子育てを両立させるためのコツとして、以下の6点を紹介しています。 コツ1: 打ち合わせには「Webinars」を活用する Webinars(ウェブ会議システム)はプレゼンスタイルのコミュニケーションツール。シスコ社の「WebEx」な

    仕事と子育てを両立させるための6つのコツ | ライフハッカー・ジャパン
  • GTDとフランクリン式を合体!Middle Way法で2010年こそ生産性とキャリアをアップ | ライフハッカー・ジャパン

    己を知り将来の自分の姿を描いた上でこれを実現させようという人生アプローチ「フランクリン・プランナー」、今やるべきことを洗い出し、これを効率的に遂行する仕事術「Getting Things Done(GTD)」。コンセプトもアプローチもまったく異なる両者ですが、いずれもビジネスパーソンに必要なものですね。こちらでは、この二者をハイブリッドしちゃう第三のアプローチ「Middle Way Method」について採りあげたいと思います。 生産性向上ツールを紹介しているブログメディア「D*I*Y Planner」では、フランクリン・プランナー式とGTDを組み合わせたキャリアプランニングアプローチ「Middle Way Method」について紹介しています。 「Middle Way」とは仏教用語の「中道」を指し、相反する2つの概念のいずれにも偏らずに目的に適った修行を意味します。つまり、自分が何者で、

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