通販で物を買う度にどんどん増えていく「ダンボール」、あなたはどうしていますか?そのまま処分する人、何かに再利用する人、あるいは「中身を出したらそのまま放置して山積みになっている…」という場合もありますよね。そこで今回は、「ダンボールの上手な活用法」をご紹介します。 ■荷物を送るのに使うなら、ラベルはキレイにはがそう まずはシンプルに、「自分が宅配で荷物を送る場合に使う」という方法です。そんな時は、表面に貼られたラベルなどはできればキレイに取り除いておきたいですよね。 ▽3分LifeHacking:Amazonのダンボールを再利用する - ITmedia Biz.ID 他の人に荷物を送るなら、個人情報が記載されたラベルははがしておきたいもの。しかし無理にはがすと余計な部分まではがしてしまったり、少しはがしただけで破れてしまったりと、なかなかキレイにはがせません。そこでオススメなのが、ラベルが
大切な本をキズや汚れから守ってくれる「ブックカバー」。毎日持ち歩くなら、自分の好みに合った“手作りブックカバー”にしてみるのはいかがですか?今回は身近な素材で簡単にできるブックカバーの作り方や、無料でダウンロードして使えるブックカバーをご紹介します。 ■お気に入りの布で手作りブックカバー まずは定番の布製ブックカバーの作り方です。 <シンプルな差し込みタイプ&スライドタイプの作り方> ▽布製ブックカバーの作り方 | 差し込みタイプ ▽布製ブックカバーの作り方 | スライドタイプ こちらは表紙を差し込んで使う「差し込みタイプ」と、テープを使った「スライドタイプ」のブックカバーの作り方です。基本的な作り方はまずこちらからどうぞ。ミシンはもちろん手縫いでも作ることができます。 <レースやボタン、パッチワークでアレンジしよう!> ▽手作り雑貨の作り方 | スタジオクリップ > ブックカバーの作り方
編集委員のひらたです。クリスマスも終わりあとは年を越すのを待つばかり...のはずなんですが、まだまだ仕事が残っている今日この頃です。みなさんはいかがですか? 年末というと大掃除のシーズンです。毎年できる書類の山を前に、片付けなきゃと心では思っているのですが、なかなかうまく片付けられずにダンボールの山にかわっていくのが例年なのですが、今年は違います! 強い味方になりそうなものを手にいれてみました。 ということで奮発したのが ScanSnap S1500M と kindle です。Scansnap はライフハッカー読者の方にはいまさら改めて紹介するまでもないと思いますが、高速で書類を読み込むことができるドキュメントスキャナです。毎分20枚でどんどん書類を読みこんでPDF化してくれる優れものです。本体に付属する専用のアプリケーションを使ってどんどん読み込みます。Scansnap のおかげで書類を
まだ未完成でその全貌が明らかにはなっていないChrome OSですが、仮想マシン上でChromeOSを試す方法を以前に紹介しました。このChrome OSをUSBメモリから走らせる方法もあるそうあので、そちらをご紹介。 始めに始めに言っておくと、Chrome OSはまだ開発段階です。動かない機能もあります。場合によっては全く動かない可能性もあります。またChrome OSはネットブック向けにかなりシンプルにデザインされているので、OSを起動した際に立ち上がるのはウェブブラウザだけで、ネットを見たり、メールを送ったりなどの簡単な作業を基本的に行うことを想定しています。 ■必要条件 言うまでもないですが、まずUSBメモリが必要です。ディスクイメージの大きさは2,988,442,112バイトなので、4Gくらいの容量が必要となるかと思います。USBメモリに削除したくないファイルがある場合、この作業
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く