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Softwareとvimに関するkshimo69のブックマーク (3)

  • FuzzyFinderでプレビューしつつ候補を選択

    最近のFuzzyFinderにはファイルのプレビュー機能がついている。既に開いているファイルの場合はカーソル行の目印付きでカーソル付近がプレビューされたり、Directoryモードだとディレクトリの内容がプレビューされたりと、状況にあった良い感じなプレビューが表示される。<C-@>を押すのが面倒であんまり使っていなかったんだけど、キーバインドいじって常にプレビューされるようにしてやったら結構便利だった。 <Tab>でプレビューしつつ候補を選択する場合は以下のように.vimrcに書く。<Tab>ダイスキー。 augroup FufAutoCommand autocmd! autocmd FileType fuf :imap <buffer> <Tab> <C-n><C-@> autocmd FileType fuf :imap <buffer> <S-Tab> <C-p><C-@> augr

    FuzzyFinderでプレビューしつつ候補を選択
  • git commitで既に起動しているgVimの新しいタブを開く

    すぐ忘れる。というかついさっき忘れて1時間近くGoogleと格闘して見つからなかった……。Undeleteで2か月くらい前の.gitcomfigを発掘してどうやれば良いのかわかったので、次忘れたときのためにメモ。 単にgVimでコミット・メッセージを書くファイルを開くだけなら以下のように書けば良い(gvimはパスの通ったところにあるとする)。 $ git config --global core.editor gvim これを元に既に起動しているgVimの新しいタブで開こうと以下のようなオプションを指定してもうまくいかない。 $ git config --global core.editor "gvim --remote-tab-silent" コミット・メッセージを書くファイルをタブで開くこと自体は行えるが、その編集を待ってくれない(すぐにAborting commit due to e

    git commitで既に起動しているgVimの新しいタブを開く
  • Vimのstatuslineを最適化する

    FuzzyFinderのbufferモードやmrufileモードの補完メニューでパスの真ん中が省略されているのがわかりやすかったので、statuslineにも導入してよりわかりやすくしようという試み。インストール済みのGreasemonkeyスクリプトをちょっと編集する時など、ものすごく長いパスのファイルを編集する時のみ便利。 Vimのデフォルトのstatuslineは以下のようなもの。 これにファイルの種類や文字コード・改行コードなどあると便利な情報を追加した上で、ファイル名を先頭に持ってきて、残りのパスを%<を利用して省略させるようにすると、 こんな感じになる。このstatuslineのコードは、 set statusline=%{expand('%:p:t')}\ %<\(%{expand('%:p:h')}\)%=\ %m%r%y%w%{'['.(&fenc!=''?&fenc:&

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