「そのまま使える iPhone アプリプログラム」発売開始 - 24/7 twenty-four seven
「そのまま使える iPhone アプリプログラム」が発売されました。 サンプルコードも昨日からダウンロード可能になっています。 こちらのサンプルコードはすべて Xcode プロジェクトの形式になっており、タイトルどおり「そのまま使える」形で付属します。 その数は 35 個以上、ホーム画面で２画面を越えます。 昨日の段階で MapKit のプロジェクトが、 Google Maps API の変更により不具合がありましたが、修正したものを本日中に更新予定です。 上記の更新のほか、サンプルコードのアップデートや、誤りの訂正などサポート情報は Twitter にて (@iPhoneAppBook) 配信しています。 サポートページは下記になります。 そのまま使えるiPhoneアプリ プログラム 読者サポート 【予約】 そのまま使える iPhoneアプリプログラム http://book.mycom
Emacs で iPhone アプリ開発を快適にするための設定 : 紹介マニア
概要 Mac で Cocoa アプリケーションや iPhone アプリケーションを開発する場合通常 XCode を利用します。 しかしながら、 普段 Emacs を利用している人は XCode に違和感を感じるはずです。 XCode は Emacs 風キーバインドに対応しているのでなんとかごまかしながら頑張っている人もいるかもしれませんが、 Emacs 使いはやっぱり本物の Emacs でないとプログラムのわくわく感が減少してしまうでしょう。 ここでは iPhone アプリケーションのプログラムを、なるべく Emacs でコーディングするための設定を記述していきます。 Cocoa アプリケーションを開発する場合は文章を参考に設定を多少変更してください。
メインスレッド以外のスレッドから NSNotification で通知する場合 - 24/7 twenty-four seven
NSNotification の通知は、別スレッドから呼ぶと、そのスレッドで実行されるので、通知を受けて UI を更新するような場合、都合が悪いことがあります。 （UIKit は Thread Safe でないため） そういうときは、下記のようにメインスレッドから通知するといいと思います。 NSNotification *notification = [NSNotification notificationWithName:NOTIFICATION object:self]; [notificationCenter performSelector:@selector(postNotification:) onThread:[NSThread mainThread] withObject:notification waitUntilDone:NO];
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