ちょいとこのファイルをダウンロードしておきたいなぁ、というときに使えるサービスのご紹介。 URL Dropletを使えば、URLを指定するだけで、自分のDropboxにファイルやらをダウンロードしておいてくれる。 ウェブでみかけたPDFやらメディアファイルやらをよくDropboxに保存する人は、一手間はぶけて便利ではなかろうか。 当然のことながらDropboxにて認証しなくてはいけないが、出先で自分のではないPCを使っている場合なんかに良さそうだ。知っておいても損はなさそうですな。
はじめに ボンソワール(こんばんわ)、Python界の情弱です。さて、電力供給が懸念される昨今ですが、僕も自鯖を止め続けるわけにもいかないので、電気代と用途を考えてさくらVPSを契約してそこに移行することにしました。 大抵のスクリプトやドキュメントはGithubやbitbucketに置いてるので楽勝です。で、自鯖とかでX11ある環境だったらDropboxもパッケージ突っ込むだけでいいので楽勝です。 しかしさくらVPS。しかもしょぼいメモリ512MBのプラン。X11は入れたくないなー。というわけでフォーラムにX11使わない方法が載ってたので試します。 参考 The Dropbox Blog ログ Dropbox daemonをダウンロードして実行 Dropbox用daemonをダウンロードしてきて、できたディレクトリの中のdropboxdを実行するだけです。これを実行するとマシンとDropb
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