Why Lisp? - Shibuya.lisp Tech Talk #1 Opening speech
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Why Lisp? - Shibuya.lisp Tech Talk #1 Opening speech
この原稿の最新版について この原稿に加筆した最新版が書籍「プログラミングGauche」に収録されています。 引用や紹介をされる方はなるべく書籍収録版を参照してください。 他の言語のプログラマがSchemeプログラムを書くとき、 どうしても発想が手続き的(procedural)になりがちです。 LispプログラマやSchemeプログラマの発想は手続き的な発想とはどうも違うらしい、 ということは分かるのですが、具体的に何が違うのでしょうか? ここではこの謎に迫ってみましょう。 実例 例えばこんな例題があります。 1から100までの数をプリントするプログラムを書け。ただし3の倍数のときは数の代わりに「Fizz」と、5の倍数のときは「Buzz」とプリントし、3と5両方の倍数の場合には「FizzBuzz」とプリントすること。 どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか? (原題: Why
バトン参加表明中 emasaka さん[done] leque さん[done] Kazuhiro MUSASHI (kazu634)さん[done] naoya_t さん @nkoguro さん(2月ならOK) Scheme id:higepon: 第1回 Scheme コードバトンのお知らせ gist: 273431 - GitHub id:yad-EL さん: Schemeコードバトンに参加しました - ヤドカリデンキ商会(第一倉庫) gist: 273551 - GitHub さっそくバトンの醍醐味であるダイナミックな書き換えが発揮され Gauche 向けに書き換えられました。second -> cadr ですが個人的には first, second が好き。 Gauche なら (use srfi-1) 。入出力のバッファリングは確かにはまるポイントかも。call/cc はわざと
Scheme のコードをバトンのように回していき面白い物ができあがるのを楽しむ遊びを始めました。 盛り上がるようであれば次回 Shibuya.lisp で成果を発表したいと思っています。 もしご興味のある方がいらっしゃいましたら、コメントで表明していただくとバトンが回ってくる対象となります。 とても短いコードをいじっていくので Scheme 初心者の方でも参加歓迎です。(分からない事があればフォローします。) 詳細はこちらをどうぞ。http://gist.github.com/273431 現在 higepon -> yadokarielectri さんとバトンが渡っています。 現在参加表明している方々 g000001 さん、yshigeru さん、garaemon さん、yadokarielectri さん、leque さん 他のバトン Common Lisp バトンの動きもあるようです
Shibuya.lisp の発表で少し触れた、英単語覚えるスクリプトを改善した。毎日使っていて単語量が増えたので誤り回数が多い物順に出題する事にした。 (import (rnrs) (mosh control) (mosh) (match) (mosh file) (srfi :8) (only (srfi :1) first second)) (define (sort-word-spec* word-spec*) (list-sort (match-lambda* [((_a _b ok-count1 ng-count1) (_c _d ok-count2 ng-count2)) (> (- ng-count1 ok-count1) (- ng-count2 ok-count2))]) ;; normalization (map (match-lambda [(word meaning
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計算機プログラムの構造と解釈posted with amazlet on 06.04.15 Gerald Jay Sussman Julie Sussman Harold Abelson 和田 英一 ピアソンエデュケーション (2000/02) 売り上げランキング: 56,404 Amazon.co.jp で詳細を見る 自分が「計算機プログラムの構造と解釈」という本を勉強していった過程をまとめています。 この本の本質は、翻訳の悪さでも難しい数学でもないです。 なんと伝えたらよいのだろうか。 全部読み終えたときにまとめたいと思います。 →読み終わったのでまとめました。「「計算機プログラムの構造と解釈(SICP)」を読み終えて」 読み終えたら次のステップとしてはOn Lispなどがおすすめです。 目次 関数型言語の勉強にSICPを読もう - (1) SICPを読み始めた理由 関数型言語の勉強に
MacBookをSnow LeopardにしてからMacPortsでGaucheを入れられなかったけど一念発起して情報収集。 MacPorts でワクワク UNIX ライフ Part 2 で以下の書き込みを見つけた。 376 :名称未設定:2009/09/25(金) 20:17:48 id:eYDHxIMr0 GaucheってSnowLeopard対応してない? 10.5の時に普通にインストールできた。 10.6にアップグレードしたときport経由でインストールしたやつは全部消してやり直したんだがビルドエラーが出る。 377 :名称未設定:2009/09/26(土) 11:44:53 id:OUN2FKjP0 >>376 64bit(x86_64)だとコンパイルできないようです。こちらでは port install gauche build_arch=i386 としてインストールできました
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