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linuxに関するkshinyaのブックマーク (8)

  • coLinuxインストール資料。 (SaikyoLine.jp)

    内部勉強会向けに寝る間をつぎ込んで作った資料ですが、想像以上に興味を持ってもらえなかったのでカッとなって大公開。 coLinuxを使うような層にしては細かすぎる感はありますが、入り口に立ってもらうためのものなのでよしとします。 p.s. 2006-03-16 起動時にブルースクリーンになってしまう問題について追記しました。 ref. coLinux起動でブルースクリーン。 – http://saikyoline.jp/weblog/2006/03/colinux_2.html p.s. 2006-04-28 スワップを有効にする手順が抜けていたため「15.スワップの設定」として追加しました。 あちこちからリンクを張っていただいているようなので、URLはそのままにしておきます。

  • g新部裕@Linux Kernelは、穴を掘る!/Tech総研

    Linux(GNU/Linux)のカーネル開発にクレジットされた唯一の日人、新部裕さん。彼の活動は多彩です。リチャード・ストールマン氏の「GNUプロジェクト」への参加、IPAGoogle Summer of Codeでの若手プログラマ育成、もちろん業の研究職も……しかしその正体は「穴掘り人」だったのです。

  • Gallery: The $200 PC's Operating System

  • KNOPPIX Japanese edition

    ニュース KNOPPIX日語版のホームページは http://www.rcis.aist.go.jp/project/knoppix/ に移動しました。 追加情報 ITPro: 1年3ヶ月ぶり,最新KNOPPIX 5.3.1公開 Slashdot.jp: KNOPPIX 5.3.1DVD日語版公開 ITMedia: 高速起動が可能な「KNOPPIX 5.3.1DVD日語版」登場 リリース:KNOPPIX5.3.1DVD日語版(LCAT対応) 解説PDFをご覧下さい。 画像をクリックすると拡大します。 ファイル名: knoppix_v5.3.1DVD_20080326-20080408-AC.iso 4.3GB Bittorrent: http://unit.aist.go.jp/itri/knoppix/knoppix_v5.3.1DVD_20080326-20

  • 「CG-PC2UVMNS」商品情報 | コレガ

    スイッチングハブ GIGA 1000M CO-BSW24GTX3 CO-BSW16GTX3 CO-BSW08GTX3 CO-BSW05GTX3 100M/10M CO-BSW24TX CO-BSW16TX2 CO-BSW08TX2 CO-BSW05TX2 VLAN CO-BSW08GTXVL2 パソコン自動切替器 PC2台接続 CG-PC2KVMC-W CG-PC2KVMNC PC4台接続 CG-PC4KVMC-W CG-PC4KVMU-E オプション CG-KVMCBLU30A CG-KVMCBLU18A 変換器 CG-USBRS2324 SPD(避雷器) LAN-CAT5e-P+II形 LAN-CAT6-IS形 LAN-1000IS-2形 L-13KIS-1G FV-200 OS対応情報 Windows 10 動作確認情報・対応情報 Windows 8 動作確認情報 Windows S

  • Linuxカーネル・コンパイル入門 前編:カーネル・コンパイルすべき人,すべきでない人

    ソース・コードが自由に入手できるLinuxならではの楽しみが,カーネルをコンパイルして,独自のシステムに仕立てられること。例えば,より新しいカーネルのソース・コードを入手し,コンパイルして導入すれば,最新機能をいち早く試せる。初めて「カーネル・コンパイル」に挑戦する人に向けて,カーネルを安全に導入する方法を2回に分けて解説する。前編は,カーネルのコンパイルから導入するまでの概要を紹介する。 普段何げなく使っているLinuxディストリビューション。その中核をなすカーネルは,もちろん,プログラムの一種である。Linuxが登場した当初は,ユーザーが自分でコンパイルして導入するのが当たり前だった。しかし,Linuxディストリビューションが“進化”した今では,実行形式で提供される場合がほとんどだ。 Linuxディストリビューションと共に提供される(実行形式の)カーネルは,無難に動作する反面,チューニ

    Linuxカーネル・コンパイル入門 前編:カーネル・コンパイルすべき人,すべきでない人
  • Fedora 7にはLive CD版も用意,デスクトップ画面からのインストールも可能に

    写真5 「ハードドライブにインストール」のアイコンを指定すると「Fedoraインストーラー」が起動する。 2007年5月31日に公開されたLinuxディストリビューション「Fedora 7」では,Fedora Projectとしては初めて,ハード・ディスクにインストールせずにCDから直接起動して使える「Fedora Live CD」が用意された(関連記事「Fedora 7の正式版が登場,カーネル2.6.21を搭載」)。 Fedora Live CDは,CD起動で使えると同時にそのデスクトップ画面にあるアイコンをクリックして,ハード・ディスクにインストールすることもできる。 Fedora Live CDをパソコンの光学ドライブに挿入してそこから起動すると写真1のブート画面が表示される。「Run from image」を選択して起動するとユーザー名の入力画面(写真2)となる。そのまま何も入力し

    Fedora 7にはLive CD版も用意,デスクトップ画面からのインストールも可能に
  • Fedora 7が正式リリース - @IT

    2007/06/01 米レッドハットの支援のもとコミュニティーベースで開発を続けるFedora Projectは2007年5月31日(現地時間)、最新Linuxディストリビューション「Fedora 7」の正式版をリリースした。今バージョンから、これまで使用していた「Fedora Core」という名称から「Core」が外された。これまでOSを含む中核となるソフトウェアと、そのほかのパッケージは「Core」「Extras」という名称で分離されていた。今回からは、そうした区別がなくなり、代わりに「スピン」(Spin)という、特定用途向けのバージョンを複数用意するようになる。現在、Fedora 7ではブータブルCDや、標準的なデスクトップのスピンなどが選べる。 カーネル2.6.21を採用し、カーネルベースの仮想マシン環境「KVM」を初めてサポート。KVMはGUIツールで管理できる。仮想環境としてK

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