2011年7月11日のブックマーク (2件)

  • 新房監督と幾原監督 - まっつねのアニメとか作画とか

    さて、ピングドラム1話放映以降、この二人のどっちがどっちのパクリだ という議論が盛んに行われているという。 前にも 「新房シャフトはウテナのパクリ」なんていうことを言っている人がいたが、 ここらへんが 「新房シャフト」という考え方の限界だろう。 俺の認識としては 二人はアニメの歴史の中では「同期」であるという認識だ まったく別のところ出てきて同じような道を途中まで歩んでいた 似た者同士と言ってもいい ●セーラームーンと幽☆遊☆白書 さて、幾原監督について話す時に、まず出てくるのがセーラームーンであろう。 彼は、個性溢れる演出スタイルが特徴だが、 原作モノをそのバックボーンとしている。 しかも、今の深夜アニメのような原作ではない。 3大少女漫画雑誌、しかも当時はその中でもトップであった。 そういう原作モノの中で、 彼はその個性を遺憾なく発揮し、 注目を集める。 最初に注目を集めたのは セーラ

    新房監督と幾原監督 - まっつねのアニメとか作画とか
    ksilence
    ksilence 2011/07/11
    よくパクリ論議の出てくる二人の話。興味深い。
  • 新作ボカロ曲にダンスにMMD……アニメエキスポのミクイベントを総ざらい! - 週刊アスキー

    ■“Mirai no Neiro - The Sound of Future -” 3日目の夕方に開かれた“みらいのねいろ”は、スクリーンで動画を流してボーカロイド曲を紹介するという公演。第1部では、英訳したボカロPのコメントとともに既存の曲を流し、第2部では新作をお披露目するいわゆる“ワールドプレミア”を実施していた。 特に強烈だったのが、クリエイティブ集団の“ZANEEDS”。今回は音楽のざにおさん、イラストのCHAN×COさん、ディレクションのトリノスさんという3人が参加。ざにおさんが、「皆さん、リンちゃん(鏡音リン)は可愛いと思いませんか?  可愛ければ、何をやっても許される。これを英語で“Cuty is Justice”といいます。たとえ、熱き血のたぎる社会主義社だったとしても、許されるんです」と、社会主義をテーマにした『The Socialist』(邦題『社会主義★だーりんっ』

    新作ボカロ曲にダンスにMMD……アニメエキスポのミクイベントを総ざらい! - 週刊アスキー
    ksilence
    ksilence 2011/07/11