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犯罪に関するksk0531のブックマーク (2)

  • ダンカン、犯罪歴ゼロなのにカリフォルニアで終身刑!

    アメリカのカリフォルニア州サンディエゴを拠点に活動しているラッパー・Tiny Doo(名:ブランドン・ダンカン)氏が、あまりにも理不尽な罪状で起訴されてしまった。これまで彼のリリースしてきたラップミュージックアルバムが、ギャングの犯罪活動を助長し、不当に利益を得ていたと見なされてしまったのだ。 起訴状によれば、ダンカン氏の刑期は最長で無期懲役になるという。検察の言いがかりとしか言いようのない裁判に対し、世界中のネットユーザーが呆れかえっている。 サンディエゴは、カリフォルニアの中でも比較的治安の良い都市だ。しかし、全犯罪のおよそ3分の1にギャングが絡んでおり、行政と市民が一体になってギャングの撲滅活動を推進している。 2000年に可決された法案はその最たる例だ。犯罪活動を行ったギャングだけでなく、ギャングから利益を得た人間も起訴対象となり、ギャングと関わりを持つ市民も仲間と見なして徹底的

    ダンカン、犯罪歴ゼロなのにカリフォルニアで終身刑!
    ksk0531
    ksk0531 2014/11/23
    (権力者のための)自由の国アメリカ
  • 発達障害で殺人 2審は求刑下回る NHKニュース

    発達障害のある被告が殺人の罪に問われ、1審の裁判員裁判が「発達障害に対応できる社会の受け皿がない」として、求刑を上回る懲役刑の判決を出したことについて、2審の大阪高等裁判所は「受け皿がないとは言えず、刑が重すぎる」と指摘し、1審判決を取り消して、求刑を下回る懲役14年を言い渡しました。 この事件は、おととし、大阪・平野区の住宅発達障害のある大東一広被告(42)が、姉から自立を促されたことに腹を立て、包丁で殺害した罪に問われたものです。 1審の裁判員裁判は「社会の中で、発達障害に対応できる受け皿が、何ら用意されておらず、その見込みもない現状では、再び罪を犯す心配がある」などとして、検察の求刑を上回る懲役20年を言い渡し、弁護側が控訴していました。 26日の2審の判決で、大阪高等裁判所の松尾昭一裁判長は「被告のように親族が受け入れを拒否した場合でも、各都道府県に設置された地域生活定着支援セン

    ksk0531
    ksk0531 2013/02/26
    発達障害の当事者としては無視できない話。そしてこの国には自分でも気づいていない発達障害者が大勢いるのに支援される兆しが全くないという事実。
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