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2013年2月26日のブックマーク (4件)

  • Twitterタイムラインをサイトに貼り付けてる人、3月までに直さなきゃダメよ | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、サイトにツイート一覧を貼り付けている人向けのお知らせです。というのも、Twitterが提供しているツイート一覧をサイトに掲載する仕組みが3月には使えなくなってしまうのです。 Twitterは、標準のサイト貼り付け用ツイート一覧ボックス(「Join the conversation」と表示されるやつ、ウィジェット)の提供を近いうちに終了することを発表しました(代替手段については後述)。 「 "Join the conversation” ウィジェット」提供終了のお知らせ(Twitterブログ) Twitterの新しいAPI(プログラムによるツイートデータ取得の仕組み)への移行によるものです。この「Join the conversation」ウィジェットは古いAPIを使っているため、新APIへの切り替えにともなって使えなくなるのです。 正式な提供終了時期は確定していませんが、完全に終了

    Twitterタイムラインをサイトに貼り付けてる人、3月までに直さなきゃダメよ | 初代編集長ブログ―安田英久
    ksk0531
    ksk0531 2013/02/26
    ありゃりゃ。
  • 少し面倒だけどSEOに役立っていると感じる3つの内部施策 | WP SEOブログ

    最近はSEOの為の作業というのはほとんど行わなくなっているのですが、完全にSEOの為だけにやっている作業や、ユーザーの為+SEOの為にやっている作業の中で、検索エンジンの評価を上げるのに役立っていそうな3つの内部施策をご紹介します。 それだけで目に見える効果は表れないかもしれませんが、SEOは小さな事の積み重ねで差が出てきます。面倒だから、どれだけ効果があるか分からないからという理由で手を抜きがちな内部施策ですが、地味な作業が後々効いてきます。 全て過去に紹介した方法ですが、実践している人が少ないと感じるので、興味を持った方はぜひ実践してみてください。 アクセス解析やウェブマスターツールを見て、1ページ目に表示されていて既にそれなりにアクセスを送っているキーワードのうち、そのキーワードがページのタイトルタグに含まれていない場合に、タイトルタグに入れていきます。 ビッグワードやミドルワードの

    少し面倒だけどSEOに役立っていると感じる3つの内部施策 | WP SEOブログ
    ksk0531
    ksk0531 2013/02/26
    すごく大事なことなんだけど、企業で運営してるブログなんかだと中途半端にSEOをかじった上司が「順位下がったらどうする」攻撃を開始することが多い予感。これこそほんとうの意味でのSEOだと思うんだけど。
  • 小さな悪習で大きな幸せを逃しているかもしれない「割れ窓理論」 | ライフハッカー・ジャパン

    悪い習慣は最終的に自分にかえってくるものだとよくいいます。心理学系メディア「Psychology Today」の記事で、幸福に関しての権威、「The Happiness Project」のGretchen Rubin氏が、悪習はその習慣と直接関係のないことにでさえ影響をあたえるといっています。彼女は、社会が「窓が割れている」というような何でもない小さな「よくないこと」には目をつぶることで、それが深刻な犯罪を引き起こすトリガーになっていく「割れ窓理論」を紹介。部屋が散らかっている、ベッドは常に乱れたまま、格好も気にしない、というような生活の規律を乱す小さな兆候が、不幸を招きかねないと述べています。 割れた窓の修繕が当に大事なことなのでしょうか? 「幸福な人生」を考えた時に、整理されていない大量のメールがあるというのは、大きな問題ではありません。そういう意味では、おそらく割れた窓もそんなに大

    ksk0531
    ksk0531 2013/02/26
    散らかりっぱなしだな。片付けても片付けてもエントロピーが増大していく。
  • 発達障害で殺人 2審は求刑下回る NHKニュース

    発達障害のある被告が殺人の罪に問われ、1審の裁判員裁判が「発達障害に対応できる社会の受け皿がない」として、求刑を上回る懲役刑の判決を出したことについて、2審の大阪高等裁判所は「受け皿がないとは言えず、刑が重すぎる」と指摘し、1審判決を取り消して、求刑を下回る懲役14年を言い渡しました。 この事件は、おととし、大阪・平野区の住宅発達障害のある大東一広被告(42)が、姉から自立を促されたことに腹を立て、包丁で殺害した罪に問われたものです。 1審の裁判員裁判は「社会の中で、発達障害に対応できる受け皿が、何ら用意されておらず、その見込みもない現状では、再び罪を犯す心配がある」などとして、検察の求刑を上回る懲役20年を言い渡し、弁護側が控訴していました。 26日の2審の判決で、大阪高等裁判所の松尾昭一裁判長は「被告のように親族が受け入れを拒否した場合でも、各都道府県に設置された地域生活定着支援セン

    ksk0531
    ksk0531 2013/02/26
    発達障害の当事者としては無視できない話。そしてこの国には自分でも気づいていない発達障害者が大勢いるのに支援される兆しが全くないという事実。