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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (6)

  • Google、「スマホ対応」をランキング要因に利用することを決定。4/21から導入。

    [レベル: 初・中・上級] Googleは、スマホ対応しているかどうかをモバイル検索のランキング要因として使用することを発表しました。 4月21日からの導入を予定しています。 またApp Indexingに対応したアプリコンテンツもランキング要因として利用するようにしました。 こちらは今日(現地時間の2月26日)から導入されています。 モバイルフレンドリーが単なるラベル表示からランキング要因に 昨年11月に、そのページがスマートフォンに対応しているときに、「Mobile-friendly」(モバイル フレンドリー)というラベルをGoogleはモバイル検索結果に表示するようにしました。 日には、翌月の12月に導入されました。 「スマホ対応」というラベルが付きます。 導入時点では、「スマホ対応」ラベルは単純に表示だけの仕様でした。 スマホ対応しているかどうかはランキング要因にはなっていません

    Google、「スマホ対応」をランキング要因に利用することを決定。4/21から導入。
    ksk0531
    ksk0531 2015/02/27
    まだ対応してないところあるのか?と思ったらこの記事書いてる鈴木さんのブログがそうだった。
  • Mozilla、UGCスパムが原因でGoogleから手動ペナルティを喰らう

    [対象: 全員] ブラウザのFirefoxやメールソフトのThunderbirdなどのソフトウェアを開発・提供している米Mozillaのサイト、mozilla.orgがGoogleの手動対応によって一部のページをインデックスから削除されました。 ユーザーが作成したコンテンツにスパム的な内容が含まれていたことが原因です。 手動対応の警告メッセージをMozillaが受け取る Mozillaのウェブプロダクションマネージャ、Christopher More(クリストファー・モア)氏が次のような警告メッセージをGoogleウェブマスターツールで受け取り、公式ヘルプフォーラムで助けを求めました。 Google has detected user-generated spam on your site. Typically, this kind of spam is found on forum pa

    Mozilla、UGCスパムが原因でGoogleから手動ペナルティを喰らう
    ksk0531
    ksk0531 2013/04/24
    「スパムを放置すればウェブマスターをスパマーとして認定する」というgoogle神のお告げ。
  • 301リダイレクトで何%のPageRankが失われるのか? => リンクを通したときと同じ

    [対象: 中〜上級] 301リダイレクトを使うと転送元ページが持つPageRankは転送先ページに完全に受け継がれるのではなくいくらかが失われると、GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が2年近く前にインタビューのなかで発言したことがあります。 それでは301リダイレクトによっていったいどのくらいのPageRankが失われるのでしょうか? たびたび挙がる疑問にMatt Cutts氏が(ようやく)回答しました。 重要なポイントとしてMatt Cutts氏は次のように答えています。 301リダイレクトによって消えるPageRankはリンクを通じて消えるPageRankと現在はほぼ同じだ。 ビデオの前半で説明している背景について補足します。 PageRankはリンクを経由してページからページヘ渡されることは僕たちのよく知るところです。 しかし、あるページが持つPageRankはそ

    301リダイレクトで何%のPageRankが失われるのか? => リンクを通したときと同じ
    ksk0531
    ksk0531 2013/02/27
    これは世の中のSEO担当者が歓喜する情報だ!もう悩まなくていい!
  • SEOを考慮したタグページの取り扱いベストプラクティス

    [対象: 初級] あなたは“タグページ”を利用していますか? “タグ”は使い方によっては便利ですが、ついうっかりすると数を増やしすぎてしまうという難点があります。 結果として起こりがちなのが無節操に作られた大量のタグページです。 とにかくページ数が多いほうが評価が高くなる傾向にあった数年前と比べてパンダアップデートが導入された今は単にページ数が多いことはプラスになるどころかマイナスになることすらあります。 タグページはどのように扱うのがベストなのかをこの記事では考えてみます。 タグページで起こる問題 タグページそのものは悪いものでもなんでもありません。 ユーザーがコンテンツを探しやすく整理しやすくすることに役だっているなら価値のある仕組みと言えます。 タグページが問題になってくるのは大きく分けて次の2つのパターンです。 同じようなコンテンツが含まれるタグがたくさん作られ重複コンテンツに近い

    SEOを考慮したタグページの取り扱いベストプラクティス
    ksk0531
    ksk0531 2012/12/10
  • Google、日本語独自のアルゴリズム更新を実行。パンダ・アップデートJP2か?

    [対象: 中〜上級] 日版のGoogleウェブマスター向け公式ブログが、日独自のアルゴリズム更新を実施したことをアナウンスしました。 アルゴリズム更新の内容 今回は、特に日語での検索向けに、良質なサイトの検索順位を改善するアルゴリズム変更を実施しましたのでお知らせします。 中でも日のユーザーの方から寄せられるご意見の中には、独自のコンテンツを持つサイトが、ほかのサイトからのコピーで構成されるサイトに埋もれてしまい、見つけづらいというご意見が多数ありました。この問題に対処するために、今回のアルゴリズムのアップデートでは、独自コンテンツを持つサイトをより積極的に表示するよう変更を実施しました。この変更は、日語検索結果の約 5% に影響する見込みです。 コピーしたコンテンツで成り立つサイト、いわゆるスクレイピングサイトの評価を下げ、反対にオリジナルのコンテンツを持つサイトの評価を上げる

    Google、日本語独自のアルゴリズム更新を実行。パンダ・アップデートJP2か?
  • フォーム入力をリアルタイムチェックすることでコンバージョン率が22%アップ

    [対象: 全員] フォームを入力するときの離脱率、ECサイトで言えば“カゴ落ち”を減らすための1つの手段を今日は紹介します。 “Inline Validation”(インライン・バリデーション)がそれです。 インライン・バリデーションとはフォームを入力する際に入力項目が正しいかどうかをリアルタイムでチェックする仕組みです。 日語での適切な言葉を見つけることができなかったので、「インライン・バリデーション」という用語をこの記事ではそのまま使います。 フォーム入力時のエラー通知でよくあるのが下のキャプチャのようにすべての項目を入力し終わって送信ボタンを押した後にページのトップにエラー内容が表示されるパターンです。 ポップアップでウィンドウが出てきてエラーを通知するパターンもありますね。 後からの通知はいちいちその場所に戻って直さなければなりません。 しかもページトップの表示されるので下にスク

    フォーム入力をリアルタイムチェックすることでコンバージョン率が22%アップ
    ksk0531
    ksk0531 2012/05/02
    フォーム改善用の資料
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