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デジカメに関するkskyのブックマーク (8)

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  • 第50回 夕焼けと雲の関係

    夕焼けは雲の具合が大事 きれいな夕焼けは狙って撮れるもんじゃない。何しろ相手は天候。曇ってて太陽が出てなければダメ。逆に快晴でもきれいな夕焼けは出ない。適度に雲があってはじめて空に複雑な表情が現れ、太陽に下から照らされた雲が真っ赤に燃えるのだ。 しかも、そのとき夕焼けがきれいに見えるポイントに自分がいなきゃいけない。 注意すべきポイントは3つだ。 ひとつめはピント。無限遠に合わせればいいから簡単、って感じなのだが、特に晴れている空はのっぺりとしていてピントが合いづらいので意外にピンボケになりやすいのだ。カメラに風景モードや無限遠モードがあればそれを使いたいし、ない場合はカメラの角度を変えてピントがうまく合う方向を見つけてそこでフォーカスロックしたい。ただ、ちょっとボケてるくらいの方が幻想的でいいってこともある。 次は色。最近のデジカメは優秀なので夕焼けをきれいに赤く撮ってくれるが、ちょっと

    第50回 夕焼けと雲の関係
  • 第49回 雨と水滴とシャッタースピードの関係

    やけに雨が多い昨今、皆さまいかがおすごしでしょうか。まもなく梅雨。梅雨といえばじとじとじっとりな季節。とても写真を撮る気にならない季節なわけだが、雨の日だって写真は楽しいのである。 雨を撮る 雨の中にカメラを持ち出すのはあまりよくない。濡れたら壊れちゃうかもしれないし、レンズに水滴がついちゃったりするし。でも自分が濡れない場所にいればいいのだ。ヒサシの下でも窓の中でも問題はない。 では雨を撮ってみよう。雨を撮るなら、大雨。小雨ではなかなかうまく写らない。このくらい大雨だとすごい迫力で撮れる。 雨の動き……雨は水が上から下に動いているものだから、雨の動きを出すならシャッタースピードは遅めがいい。同じ時にちょっとISO感度を下げて撮ってみた。

    第49回 雨と水滴とシャッタースピードの関係
  • ITmedia D LifeStyle:第44回 人物の撮り方と写り方の関係 (1/3)

    たった3倍ズームでも全然違うのが分かるかと思う。ポイントは2点。まずは背景。背景の写る範囲がギュっと狭くなっているのに注目。広角だと背景全体が写っているけど、望遠だと背景の一部しか写ってない。それに背景のボケ方も大きい。 もっと重要なのが「顔の形」。広角側だとなんとなく顔の真ん中が飛び出て丸く写ってるでしょ。これは広角側の特徴で、遠近感が強く出るのだ。比べるとおでこが広く見えたり顔が髪が少し後ろに回ってたりするでしょ。よくポートレートは望遠気味で撮ろうと言われるけど、理由はこんなところにあるのだ。 特に広角だと左右上下の端が極端に写りやすい。だから、4~5人並んで集合写真を撮るときは、顔が歪んで写りやすい端っこじゃなくて、きれいに写る真ん中で写ることにしてる、という人もいるらしいです。賢い。 試しにもっと望遠(6倍くらい)で離れて撮ると写りはこう変わる。 顔の立体感が減ってくるけど、その分

    ITmedia D LifeStyle:第44回 人物の撮り方と写り方の関係 (1/3)
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  • 動画をもっと楽しみたい人に――ハイビジョンXacti「DMX-HD1」

    三洋電機初のMPEG-4カメラとして登場した「DMX-C1」は何よりそのスタイルが独特だった。縦型DVカメラの応用編みたいだけど、ボディは長方形ではなく丸みを帯びて下に向かって細くなっており(だから右手で簡単に握れるし、握った手に優しい)、レンズ部は(銃のように)やや斜め上を向いて付いてた。右手で軽くひじを曲げて構えたとき、ちょうど自然な角度でレンズが正面を向く角度を研究して開発したという話であり、確かに、垂直に付いているよりこちらの方がなんぼか楽なのである。 DMX-C1は「DMX-C5」でスリムでやや大人っぽいデザインとなり、「DMX-C6」では動画撮影時の感度が大幅に向上して、室内など「明るくない場所」での画質が上がり、撮影範囲がぐっと広がった。 そしてDMX-C6の(後継ではなく)上位モデルとして登場したのが「DMX-HD1」である。 斜めにレンズが付いて右手でグリップして構えると

    動画をもっと楽しみたい人に――ハイビジョンXacti「DMX-HD1」
  • 赤ちゃんと子どもと記録の関係~室内編 (1/3)

    室内ではストロボに気をつけよう カメラをオートで使ってると、たいてい室内では自動的にストロボが発光するもの。カメラが判断して光ってくれるのだ。だから室内ではストロボを使うのが当たり前と思う人もいるかもしれないが、そもそもストロボの光って真正面から当てるからちょっと不自然で、背景との明るさのバランスも難しい。 もうひとつ、0~1歳くらいの赤ちゃんにストロボの光ってよくないのだ。大人だって突然、目の前でストロボを焚かれたらびっくりするもの。まだ成長してない赤ちゃんならなおさら。特に乳児に至近距離でストロボを焚くと目に良くないといわれているので、できるだけ避けたい。できれば1メートルくらい離れた位置で使おう。 ストロボを使うのは室内や、子供の動きを止めて撮りたいとき。

    赤ちゃんと子どもと記録の関係~室内編 (1/3)
  • 第33回 赤ちゃんと子どもと記録の関係~屋外編

    最近の子どもたちは、赤ちゃんのときからデジカメで撮りまくられる運命にあるといって過言ではない。でも、そうして撮り続ければ、刻々と成長していく子どもの成育記録にもなるし、自分たちが過ごしたその時代の“生活の記録”にもなる。どういう暮らしをしていたのか、どういうところへ遊びに行ったのか、そこはどういう所だったのか、子どもの成長と同時に家族の歴史も記録していくので、遊びに行ったときのみならず、家の中や友達の家などなんてことない場所でもどんどん撮っていこう。 ここでは、赤ちゃん~小学校入学前くらいの小さな子どもの撮り方や注意点を見ていきたい。 屋外では日差しに気をつけて撮ろう 生き生きとした子どもや赤ちゃんを撮るには晴れた日の屋外が楽しい。昼間の屋外なら明るいのでピントも合いやすいしシャッタースピードも速くなるので、ちょこまかと動き回られても対応できるのだ。 でもいくつかのチェックポイントはある。

    第33回 赤ちゃんと子どもと記録の関係~屋外編
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