タグ

2009年7月21日のブックマーク (3件)

  • ぼくのいい加減さについて

    自分がいい加減な人間だということを認識したのは、高校生の最初の定期試験だった。 いや、正確に言うと、そのときに認識したわけではなく、大学受験に失敗して自分の人生について(たった18年だが)反省をしていたときに、高校生の最初の定期試験に対して「ああ、良い具体例だな」と思ったわけ。 単純に考えれば、進学時によくある洗礼なんだよ。 進研ゼミのDMの漫画にあるような、「高校生の勉強は中学生とは違う!」という脅しのような、でも、実際の話。 それまで、つまり、中学までは、自分は勉強らしい勉強はしていなかった。あくまで、「勉強らしい」という部分が大事で、まったく勉強していなかったわけじゃない。教科書は配られた日にはあらかた読んでしまっていたし、暇なときも読んでいた。親は漫画やらゲームやらを買ってくれる人ではなかったから、それしかなかった。 そんなわけだから、授業のノートも適当にしかつけていなくても、試験

    ぼくのいい加減さについて
    kssk05
    kssk05 2009/07/21
    そんでも東大までいけるって凄いな~、と全国ランキングとかに縁のない人間が通ります。//元増田レベルで『いい加減』を認定してたら、キリがないわ。
  • 重荷だけど背負う覚悟です(AERA) - Yahoo!ニュース

    ──『だめんず・うぉ〜か〜』のくらたまが妊娠5カ月を公表。 父親は「バツ3」で女性経験600人。 「浮気ですぐ別れるだろう」の声に、2人が猛ノロケ。──  ──アツかった。取材の日、東京の最高気温は33・6度。2人が5月から同棲している都内のメゾネット住宅を訪ねた。 「これ、あなたの特集なの? 『奇才』ってあなたのこと?」 「くらたま」こと漫画家の倉田真由美さん(37)はまず、記者が持参した記事に目をとめた。2004年7月12日号のアエラ「奇才がつくる いかレスラー」。B級映画を買い付ける映画プロデューサーの叶井俊太郎さん(41)の審美眼を紹介する内容だ。 「この人、奇才とかカリスマバイヤーとか言われるけど、運がいいだけ。女にモテることが唯一の才能ですよ」 「言うね。ばっさりだね」  隣でニコニコしながら突っ込むのが、今は映画配給会社「トルネード・フィルム」の取締役で、倉田さんのお腹の赤ち

    kssk05
    kssk05 2009/07/21
    この人はこれだから目を離せない。
  • 「質問する」のは後天的技能 - 発声練習

    keitaro-news:「教えてもらう」人は質問ができない-人を動かす質問力 質問が出ない場合は、そこに理解しようとしない人が潜伏しています。何のために聴いているのか分かりませんし、時間の無駄です。世の中には、質問ができる人とできない人がいます。前者が学ぶ姿勢、後者は教えてもらう姿勢です。 ここがメインのエントリーではないけれどもちょうどうまいフレーズなので使わせていただく。 先天的特徴や才能は授かってしまったからには人の意志や努力でいかんともしがたいけれども、後天的技能に関してはある一定のレベルまでは適切な方法で訓練すれば多くの場合身に付けることができる。「世の中には、質問ができる人とできない人がいます」というフレーズは、思わず納得してしまうフレーズだけれども、これは現実世界のスナップショットをとったときに正しいことであるけれども、人生レベルでみれば正しくない。以下の条件が揃っていれ

    「質問する」のは後天的技能 - 発声練習
    kssk05
    kssk05 2009/07/21