モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
株式会社サイバー・コミュニケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:長澤秀行、以下、cci)は、ソーシャルメディアの利用が拡大している中、その購買行動に与える影響度についての自主調査を実施いたしました。 調査の結果、生活者の購買決定においてソーシャルメディアの内、cciで集合知メディアと位置づけるサイトでは認知、興味喚起、比較・検討、購入の決め手、情報の共有といった全ての意識段階において従来の広告メディアと比較し、調査対象の商品ジャンル(デジタル機器、コスメ、食材)では大きな影響を与えていることが分かりました。 生活者は購買検討の際にソーシャルメディアを活発に利用し、認知から購買行動の最終地点に近いところで集合知メディアを活用し購買の意思決定を行う傾向にあることが分かりました。 なお、1月19日(水)、東京にて行われる弊社メディア説明会より本調査結果の詳細についてご説明を開始させてい
2011年1月16日(日)に行われた「ブログロックフェスティバル」のリアルタイムな呟きのまとめです(※タイトルの「ブログ」に深い意味はありません)。 ファイブブリッジのブログでも会の様子を写真付きで紹介しています。 http://www.five-bridge.jp/ http://fivebridgeblog.da-te.jp/
最近テレビでもフェイスブックの特集が組まれ話題をよんでいますが、早くもフェイスブックを活用したキャンペーンを展開しているのがナイキジャパン。リアルに行った「NIKE5」のキャンペーンをフェイスブックと連動させ、完成したノンフィクションストーリーをリアルブックにしてしまうという新しい試みです。 フェイスブック上で限定50名にしかプレゼントされないこの「NIKE5」リアルブックを、今回特別にTechDollの読者3名様にプレゼントします。 ————- Nike5 ノンフィクションブック: http://on.fb.me/dFEA2o Nike5 Twitterアカウント: http://twitter.com/nike5_shinryaku ————- 「侵略」と釘打たれた今回のキャンペーンでNIKEが起用したのは、世界最高のフットサルプレイヤー「リカルジーニョ」。第7話でリカルジーニョがフッ
米ウィキペディアに出てこない「AIDMA」 サミュエル・ローランド・ホールが『Retail Advertising and Selling』にて提唱した「AIDMA」。よく知られるように Attention/Interest/Desire/Memory/Action の5段階で構成された消費者行動モデルである。1910~20年代に考えられたと思われ、実に100年近くのちでもいまだ取り上げられるキーワードなのが興味深い。 しかしこの「AIDMA」、日本ではよく知られた言葉ではあるが、米国のウィキペディアではこの項目は存在せず、ホールよりも遡ること十数年、1898年にセント・E・ルイスが発表した「AIDA」モデルの方のみ説明されている。なぜ「AIDMA」が忘れられ「AIDA」が残っているのか、その理由は定かではないが、他にも「AIDAC」(最後の“C”はConviction〔確信〕。Actio
ディスプレイネットワークのキャンペーン設定を効率化するコンテンツターゲットツールの使い方 2011年01月17日AdWords、コンテンツターゲット 先週よりGoogle AdWords内にディスプレイネットワークのキャンペーン設定を効率化する、コンテンツターゲットツールがリリースされました。 これまでもさまざまなアカウントを拝見する機会がありましたが、ディスプレイネットワークにおけるコンテンツターゲットの配信方法を正しく理解し、より効果的に配信できていアカウントは数えるほどしかありません。今回のコンテンツターゲットツールがリリースされたことによって、より簡単にコンテンツターゲットを配信できるようになりました。 この機会にコンテンツターゲットを正しく学びましょう。コンテンツターゲットは場合によっては検索連動型広告よりも優れた配信方法になりえる場合もあるほど強力なのです。 まずコンテンツター
気づいている人が多いだろうが、グーグルはローカル検索(地域特化型検索)の結果ページを大きく模様替えして、ローカル検索の結果をオーガニック検索の中に直接組み込んで表示させるようになった。 「7パック」(地図の画像+上位7件の企業や店舗の情報をA~Gのマーカーで表示)が以前よりも大きく表示されているだけのように思えることもあれば、検索結果として表示されたWebサイトにプレイスページへのリンクが張られているだけみたいなこともある。また、オーガニックな検索結果とも文字だけのローカル検索結果とも違う、まったく新しい検索結果ページのように見える場合もある。 ではこの変更は実際に、ローカル検索結果にどんな影響を及ぼしているのだろうか? 実際の検索結果のデータから調査し、順位決定の要因を探ってみた。 オーガニック検索とマップ検索で順位を調査新しいローカル検索ページには、Web上のページから得られた情報と、
リスティング広告で、大量の入札キーワードの管理に追われたり、レポートの作成に苦労したりしている代理店の担当者を助ける便利サービスを紹介しよう。 今回紹介するサービスは、どちらかというと広告主側の担当者向けではなく、広告代理店向けだ。とはいえ、一部のサービスは広告主にも便利な機能を提供しているし、代理店がこのサービスを使えば、間違いなく彼らの作業負担が減り、広告主にもメリットがあるはずだ。 そのサービスとは、アタラ合同会社が提供する「ATARA Apps(アタラ・アップス)」だ。 ATARA Apps(アタラ・アップス) → http://www.atara.co.jp/solution_services/apps/ATARA Appsは、リスティング広告の管理や運用を楽にするさまざまなサービスの集合体で、ブラウザから利用できる。Yahoo!リスティング広告にも、Googleアドワーズ広告に
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