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2011年2月13日のブックマーク (9件)

  •  哲学と社会学の入門書いろいろ - 社会学徒の研究(?)日誌 ”La sociologie est un sport de combat”

    読書・文献案内, 社会学 哲学と社会学の邦語入門書の中で、読んでみて勉強になったもの、あるいはまだ呼んでないけど面白そうなものを選んでみました。入門書を書くのは、非常に難しいです。その研究分野のある特定の面に焦点を当て、そこを分かりやすく書かねばなりませんから。主題の選択も書き方も、論文とはかなり異なりますから、質の高い入門書を書ける人は当にすごいなと思います。 哲学入門作者: 藤隆志出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 1990/08メディア: ハードカバーこの商品を含むブログ (1件) を見る哲学入門 (新潮文庫)作者: ヤスパース,草薙正夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1954/12メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 5回この商品を含むブログ (15件) を見る哲学入門 (ちくま学芸文庫)作者: バートランドラッセル,Bertrand Russell,高村夏輝出

  • 観光マーケティング勉強会『サマーウォーズの経済効果をコンテンツツーリズム的に読み解く』:一人シリコンバレー男:オルタナティブ・ブログ

    昨日は河野さん宅にお邪魔し、丹治さんと観光マーケティング勉強会をしてまいりました。 観光マーケティング勉強会 by smashmedia 僕が今回テーマにしたのは『サマーウォーズ』というアニメ映画が 上田市にもたらした経済効果(観光客の動き)を調べてみることにしました。 サマーウォーズは上田市に非常にかかわりが深い作品となっており、 劇中なんども上田市の名前や風景が映し出されます。 テーマ設定的には、まぁわりと変わったところをついたかなと思いますが、 なかなか勉強になりました。 観光系の情報を調べるのは慣れていないので、四苦八苦しながら調べましたが、 人間の余暇の過ごし方が見えてきて楽しい資料作りになりました。

    観光マーケティング勉強会『サマーウォーズの経済効果をコンテンツツーリズム的に読み解く』:一人シリコンバレー男:オルタナティブ・ブログ
  • Advanced Twitter Search

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  • 【Ust報告】良品計画とレノボ・ジャパンのFacebookページ活用事例を知る | TechWave(テックウェーブ)

    セミナー動画はトータル3時間近くあります。TechWaveの読者にとって特に役に立ちそうな、Facebookページを活用している2社の事例をピックアップしました。 良品計画(無印良品)の事例 ■出演者:メンバーズ・原さん、良品計画・山田さん 動画:http://www.ustream.tv/recorded/12543309(33分辺り〜) 1:Facebook限定タイムセール 「いいね!」した人にのみ現れるタブでアウトレット商品などを販売、新規ファンの数が3日間で2000名弱近く増加したそうです。 2:有楽町店10周年キャンペーン 無印良品は、ソーシャルメディアからの店舗送客を今年の重要なテーマとして上げています。 先月行われた「有楽町店10周年キャンペーン」は、FacebookとTwitterで「無印良品とは?」について書きこむと、10%のクーポンが発行(画面に表示)される仕組みです。

    【Ust報告】良品計画とレノボ・ジャパンのFacebookページ活用事例を知る | TechWave(テックウェーブ)
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • 16歳で起業して4年間やってきて思うこと | もっちブログ

    19歳、最後の記事です。 きっと誰にでもある、 でもなかなか思い出せない種類の、小さなエピソード 10年くらい前、僕が小学生5年生か6年生のときですが、当時まわりで流行っていた遊戯王カードを十数枚ほどランダムに寄せ集めて封をしたオリジナルパックを、近所や学校の友だちに200円か300円で売っていました。レアカードも入れてほぼ均等に妥当なレートになるよう商品設計を心がけていましたが、たまに大当たり(紙切れ1枚で例えば3000円のレアリティがあるものも結構多く存在します)が出るので、商品としてけっこう魅力のあるものでした。今思えば、すでにあるものを再編成して付加価値をつけて売るという、僕の人生初めてのビジネスでした。小学校の卒業文集では、学年で一番足が速くてスポーツ万能な親友が「プロ野球選手になって1億円で契約する」と書いていた夢のとなりに、僕は「年商5億の会社をつくる」と書いていました。正直

  • 多分世界で最初のとんかつ評論家 元木一朗のブログ:B to Cの関係をどうやって再構築していくか

    人は、広告に対して基的に不信感を持っている。これはすなわちスポンサーへの不信感でもある。 その原因は既存のメディアがつくりあげた。これまでの広告は、見たくない人に無理やり見せて、刷り込むといった手法だった。こうした手法の典型例は選挙時に候補者が展開する「よろしくお願いします」連呼の選挙カー戦術である。みんな迷惑だな、と思っているが、候補者たちが有効だと考えているから、いつまで経ってもなくならない。例えば「今日、耳にした迷惑選挙カー」みたいなサイトを作って、耳に入った数をカウントして、その数が多い候補者には投票しない、といった運動でも起こさない限り、なくならないだろう。何も無いよりは迷惑だろうが耳に入れたほうがマシ、という考え方で、これはこれであり得る考え方だ。 日の広告の多くが、こうした選挙カー戦術と同じものを採っている。つまり、無闇矢鱈に相手のことを考えず、ただただ垂れ流す、とい

  • TechCrunch

    Meta CEO Mark Zuckerberg announced today that Threads, Instagram’s Twitter-like app, is rolling out an edit button. With this new feature, users will be able to edit a post for up to five minute

    TechCrunch
  • 「革命2.0」:エジプトとソーシャルメディア | WIRED VISION

    前の記事 ネットが生む「共有とレンタル」の時代 「革命2.0」:エジプトとソーシャルメディア 2011年2月12日 国際情勢メディア コメント: トラックバック (0) フィード国際情勢メディア Sam Gustin ムバラク大統領の辞任を喜ぶ人々。タハリール広場で。Emilio Morenatti/AP エジプトにおける30年にわたる暴力的な圧政と独裁が今回の「革命」の燃料になったとすれば、ソーシャルメディアは火花と加速剤になったといえるだろう。 FacebookやTwitterが革命の原因になったとは言えないが、これらのツールは、人々の組織化、メッセージを世界に伝えること、国際的な支援を得ることに役立った。 「政治小冊子(パンフレット)がアメリカ独立戦争を起こしたわけではないのと同じように、ソーシャルメディアがエジプト革命を引き起こしたとはいえない」と、New America Foun