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2015年11月25日のブックマーク (5件)

  • ユーザビリティ向上!「ユーザーテスト」でWebサイトを見直そう | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    はじめまして。ナイル(旧:ヴォラーレ)という会社でWebアナリストをやっている伊佐敷(いさしき)と申します。よろしくお願いします。 「集客はそこそこできているがコンバージョンが増えない……」 「アクセスデータ上で数字が悪いことは把握しているが、なぜかわからない……」 皆様も同じような悩みを抱えていませんでしょうか。 そしてこの悩みの原因を突き詰めると、往々にして次の壁にぶち当たります。 「ユーザーの姿が見えない」 リアルな店舗とは異なり、Webサイトではお客様の行動・表情・気持ちを見ることができません。それゆえに、ユーザーのニーズに合わないサイトにしてしまったり、ズレた施策をおこなってしまったりして、結局成果が出ない……ということがよくあります。 しかし、Webだからしょうがないと諦めてしまうのは早いです。Webサイトを使っているユーザーの行動や心理がわかる手法が実は存在するのです。 今回

    ユーザビリティ向上!「ユーザーテスト」でWebサイトを見直そう | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 【永久保存版】エンジニア・デザイナー必見!「UI/UX」の基礎が学べるSlideshare30選

    UI/UXという言葉を聞いて久しいですが、みなさんは基的な考え方をきちんと理解できているでしょうか?様々なアプリを触り、「このアプリのUI/UXいいよね」と言う人は多くいますが、UI/UXを何となく知っている感じになっていると思います。 そこで今回はUI/UXの基礎が学べる資料をSlideshareから30�個集めました。デザイナーの方は必見です!

    【永久保存版】エンジニア・デザイナー必見!「UI/UX」の基礎が学べるSlideshare30選
  • カスタム投稿タイプと専用のユーザー権限(プラグイン編) | Gatespace's Blog

    複数ユーザーでWordPressを運用する場合、ユーザーによって利用できるダッシュボードの機能を制限したいことがあります。 もちろん、WordPress標準の権限グループ(管理者、編集者、投稿者、寄稿者、購読者)で、事足りる場合もありますが、オリジナルのユーザー権限とカスタム投稿タイプ(+カスタムタクソノミー)を組み合わせることで、運用しやすいダッシュボードを作ることが可能です。 まずはプラグインのみで簡単に実現する方法を試しました。 ※なお、今回はマルチサイトでの検証を行っていませんので、ご了承ください。 WordPressの権限グループ まずは、基となるWordPressの権限グループを確認しておきます。 特権管理者 – マルチサイトにおいてネットワーク全体を管理することができます。 管理者 – すべての管理機能を使えます。 編集者 – (他人の投稿を含む)すべての投稿・固定ページ、

    カスタム投稿タイプと専用のユーザー権限(プラグイン編) | Gatespace's Blog
  • ヒューリスティック分析とは?分析の精度を高める4つのポイント

    Webサイトのリニューアルを行うにあたっての事前調査の手法は数々ありますが、その中の一つで欠かせないのがヒューリスティック分析です。これは、ユーザビリティ(使いやすさ)評価の手法の一つで、ユーザビリティの専門家が既知の経験則からWebのインターフェイスを評価し、サイトの課題を抽出する際に活用されています。 原則、このヒューリスティック分析は専門家が行うものですが、ある程度のポイントさえ押さえれば、簡易的な調査を自前で行うことも可能です。これを自前で行えるようになれば、予算や時間が限られている時にWebの提案や社内稟議の書類作り、更には簡易改修点の抽出など幅広くご活用いただけます。稿では、このヒューリスティック分析を行う際のポイントを紹介します。 ヒューリスティック分析は、分析者の経験則で行う主観的な分析方法です。 被験者を必要とせず、分析者の作業のみで完結することから、労力さえ厭わなけれ

    ヒューリスティック分析とは?分析の精度を高める4つのポイント
  • ブログはもう古い!これからのマーケティングはサイドプロジェクトだ | ライフハッカー・ジャパン

    Crew Blog:ブログをやめようというブログを書くのはいささか滑稽ではありますが、マーケティングの状況は常に変化しています。その変化に適応できなければ、勝ち残ることはできません。 ブログは、忠実なファンの獲得や企業PRにうってつけの方法ですが、そこから結果を引き出す手段を持ちません。 多くの企業が、「ブログを始めなきゃ」と思い立ち、何も書かないよりは何か書いたほうがいいだろうという理由で、「○○のための10の方法」みたいな記事を書き始めるという罠にはまっています。 はっきり言って、これには何の意味もありません。 読者や潜在顧客が価値を置き、シェアしてくれるような記事をリサーチして書くには、かなりの時間を要します。しかし、多くのスタートアップにとって、時間は1秒を争うほどに貴重なリソースでしょう。 じゃあ、どうしたらいいのでしょうか? 多くのブランドが、広告は「押しつけがましい」と考えて

    ブログはもう古い!これからのマーケティングはサイドプロジェクトだ | ライフハッカー・ジャパン