世界中の"好き"を加速する わたしたちは、人々が生み出す“好き”という気持ちやユニークなアイデアを大切にし、 その価値を世界に流通させることで「小さな経済」を成長させ続けます。 newsニュース
AMNが主催する「ソーシャルメディアサミット2011」に、AMNブロガーとして参加しています。 最後のパネルディスカッションは「ソーシャルメディアはウェブの何を変えるのか」で、パネリストはIT・音楽ジャーナリスト津田大介氏、電通佐藤尚之氏、博報堂DYMP森永真弓氏、日立コンサルティング小林啓倫氏。 徳力:ソーシャルメディアとはみなさんにとって何か? 津田:ギャラが出るというので仕事的なことをしないといけないと思う、来る電車の中で作ってきた。 昨年は鳩山で始まり「流出」に終わる。ソーシャルメディアが社会との結節点になった。ソーシャルメディア発のことがメディアに乗るようになった。ツイッターの人も大桃・麻木のことも知っていた。ある意味、Googleよりヤバい。世界中でおきていることをモニタリングしている。 既存メディアの役割が大幅に変わった年だった。「Wikileaksはメディアにおける9.11
[読了時間:3分] カンバセーショナルマーケティングを手掛けるアジャイルメディア・ ネットワーク株式会社(AMN)が日本企業におけるソーシャルメディアの活用度ランキングを発表した。それによると、1位は日本コカ・コーラ株式会社、2位はサントリー株式会社、3位は株式会社セガとなった。 発表文はほとんど完璧だと思うので、変に書き換えずに、以下にそのまま掲載します。 カンバセーショナルマーケティングを手掛けるアジャイルメディア・ ネットワーク株式会社(東京都渋谷区、代表取締役 徳力基彦、以下 AMN)は、このたび、日本企業におけるツイッターやブログ、mixiや Facebookなどのソーシャルメディア活用度に関する企業調査を行い、 国内でソーシャルメディアを積極的に活用している企業のトップ50 リストを「ソーシャルメディア活用企業トップ50 」としてまとめま したので、発表いたします。 ■調査の実
AMNが主催する「ソーシャルメディアサミット2011」に、AMNブロガーとして参加しています。 最初のパネルディスカッションは「日本のソーシャルメディアの未来はどうなるのか」で、パネリストはミクシィ辻正隆氏、グリー伊藤直也氏、デジタルガレージ佐々木智也氏。 伊藤:グリーの会員数目標は1億人。日本だけでは難しいので海外に進出する。日本国内で3,000〜4,000万人。海外で残りのところを埋められたら。 ユーザ数について、地方で強いとよく言われるが、日本の人口分布と同じなのが現状。男女比率はほぼ半々くらい。最近は30〜40代の伸びが大きい。 佐々木:ツイッターはまだ日本に出先がないので、デジタルガレージがパートナーとしてやっている。利用者数はワールドワイドには2億人を超えていると噂がチラホラ。 徳力:ソーシャルメディアはサービスごとに特徴がある。実際、ミクシィやグリーの目指しているところ、サー
AMNが主催する「ソーシャルメディアサミット2011」に、AMNブロガーとして参加しています。 続いてのパネルディスカッションは「Facebookは今後日本でどうなるのか?」で、パネリストは良品計画風間公太氏、エスワンオー佐藤俊介氏、ANA高柳直明氏。 徳力:そもそもどういう目的で運営しているか? 風間:2001年から自社サイト内でものづくりコミュニティというサイトを設けていた。身体にフィットするソファなど。何かウェブを使ってお客様とコミュニケーションする土壌はあった。 ものづくりコミュニティが2009年から商品開発だけでなく、ライフスタイルも考える暮らしの良品研究所というサイトになった。 一つの課題として、もらったコメントを紹介するのに編集だったりページを作るといったタイムラグが生まれていた。それをよりスピーディーにできないか。そこでFacebookを使った。コミュニケーションの可視化が
AMNが主催する「ソーシャルメディアサミット2011」に、AMNブロガーとして参加しています。 続いてのパネルディスカッションは「企業のソーシャルメディア活用の可能性について」で、パネリストはネスレ日本揖斐理佳子氏、ユニット・ワン勝部健太郎氏、ローソン白井明子氏、サントリー坂井康文氏。 揖斐:キットカットリニューアルキャンペーン。味が変わったことを訴求した。ミクシィでタイアップページ。 先着1万名に3名分の無料クーポンを配付。発表会前に22万人。開始1時間で87万人のアクセス数。当初、1/10くらいだと予想していた。 日本では目立つような形ではソーシャルメディアを利用していないので、これが唯一の活用事例として話している。 しかし、弊社の考えではこれは絶対にソーシャルメディアではない。ミクシィに何百万円もお支払いしている。これは120%のペイドメディアである。 勝部:コカコーラのキャンペーン
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