本来この文章は僕ら夫婦のの知人のためだけに、限定的に公開した報告書のようなものでした。 そうではない方にもパートナーをより愛すきっかけとなればと、また僕も渦中のときに同じ境遇の人の文章を漁ったりしていたのでそういう人の救いになればと思い、拡散された後も公開し続けていました。 しかし、予想以上に拡散してしまい、友人や家族にも迷惑がかかり始めていますので、ここで削除させていただきます。
皆様、相談させて下さい。 私は29歳独身都内で働く女性です。 先日喫茶店で初めて男性に声を掛けられました。 突然、前からめっちゃ気になってましたと声を掛けられ、名刺を渡されました。 名刺の裏には連絡待ってますという文字とメルアドが書いてありました。 見た目は今どきの爽やかさんでした。 ですが、私はそんな爽やかさんに声を掛けて頂けるような素敵女子ではありません。 むしろ残念女子なのです。 まず見た目、性格共に地味です。 学生時代は貞子かジミー(地味)と呼ばれていました。 (ジミーは何気に気に入ってました。) 人付き合いが苦手で友達は男性が好きな男友達ひとりしかいません。 そしてその友人からは、何となくかわいそうとよく言われます。 (何となくって何だろう。) 素敵女子はカフェでお洒落雑誌なイメージですが、 私がいたのはサラリーマンが集うような喫茶店で、そのときはへらぶな釣りの本を熟読していまし
これまで。 これから。 これまで。 もちろん大学にいた頃は、先を見据えて点と点を結ぶことは不可能でした。しかしそれは、10年後に振り返ってみると非常にはっきりと分かります。もう一度言います。あなた方は先を見て点と点を結びつけることは出来ないけれども、過去を振り返るとそれらをつなげることが出来るのです。だからあなた方は、将来点同士が何らかの形でつながることを信じなければなりません。-Steve Jobs いまから6年前。アメリカの高校3年生で、大学も決まってなかった俺は、スタンフォード大学で行われた彼のスピーチが大好きだった。 高校生になったのび太くんだった。運動はからっきし苦手で、成績もそこそこで特技も無く、睡眠時間より長い間2ちゃんを読んでた。何よりも友達が少なかった。なんとかしなきゃと思ってたとき、ドラえもんの代わりにStay Hungry, Stay Foolishという言葉がやって
こんにちは @tokunoribenです。 最近、情弱って言葉をよく目にします。 情弱とは一体何でしょうか。 試しに情弱で検索すると 情報弱者の略称。ネットスラング。情報化社会と言われる昨今、コンピュータや携帯、スマートフォンなどを活用しきれていない人はネット上で弱者扱いされてしまう。 情弱とは - はてなキーワード http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%F0%BC%E5 と出てきます。 なるほど。 たしかに僕のブログを読んでくださるようなハイソな読者層の皆様にとっては このご時世にスマートフォンを持ってないとか、SNSを使っていないとか、クラウドとか使っていない、あるいはまったく使いこなせていないというのは実に滑稽な姿ですよね。 ガラケー(笑)とかマスメディア(笑)とかに依存してて、最新の情報デバイスを使いこなせていない上に、一方方向的なメディアの情報を鵜呑
モバイルゲーム 物凄い勢いで勃興したモバイルゲーム業界は、いろいろな課題や問題に直面しながらも巨大化し、今日の時点でのスマートフォン向けゲームの市場へと継承されていきます。 モバイルゲームの歴史 2001 Javaアプリと3Dゲームの登場 Javaが利用できるようになったことにより、ダウンロード型のゲームが供給できるようになりました。 2002 携帯電話端末の大容量化・3D化競争 Java搭載携帯電話端末が登場してからごく僅か1年の間に、アプリのサイズに関しては10倍に広大化し、表現方法も2Dから3Dにシフトし始めました。J-PHONEは『ゼビウス』や『スペースハリアー』などといった昔のアーケードゲームを、ドコモはSIMCITYなどパソコンで世界的規模のヒットを飛ばしたゲームを主力商品としていました。 2003 モバイルゲームの一般化 メモリの制限が厳しいJava仮想マシン上ではなく、OS
ドキュメントツールSphinxの普及活動などで知られる渋川よしきさんが、ホンダからDeNAに転職したとのこと。 渋日記@shibu.jp - ホンダを辞めて、DeNAに転職しました http://blog.shibu.jp/article/43616649.html <昨年の12月末で本田技術研究所を退職し、1月付けでDeNAに転職しました。ホンダが嫌いでやめたわけではなく、自分のキャリアプランや夢と合わなかったのと、DeNAであれば自分の力をもっと生かせるんじゃないか、と思ったからです。。> ITエンジニアの転職なんて日常茶飯事だし、特に渋川さんのように優秀であれば引く手あまただろうから、転職自体は特に驚くべきことではない。 どちらかといえば、渋川さんがいままでずっとホンダにいつづけたことのほうが、私にはむしろ驚きだ。このエントリを読むと、それだけホンダという会社を愛していたことがわかる
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