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planningに関するksto_rock54のブックマーク (6)

  • 見られる動画コンテンツを作りたければ、「流入元」も考える。 |

    宣伝会議の『ブレーン』の2015年1月号は『シェアされる動画 その発想と企画』というもの。 その中でPARTYの川村真司さんが、 『動画を最後まできちんとみてもらうために、つくり手は何をするべきか』 という文章を書いていて、なるほどそうだよな、と思いながら、また特集には書かれてないような「動画コンテンツを使ったマーケティングやコミュニケーションプラニング」への知見と経験が自分にはあったので、それをここでシェアしてみたい。 それはいわば、川村氏の話が「一の動画をどのように見られるものにするか」ということだとすると、これから書くことは、もう一つの「見られる」ための方法論である。 ちなみに以下に書くことは、私、高広自身が、日で初めての動画広告の開発と実施、「日産自動車 WebCINEMA TRUNK」のようなネット上での視聴を目的としたネット動画企画、(当時FLASHなどを用いた)インタラ

  • たっぷり「アイデアとプレゼン」の話(後編) | ウェブ電通報

    電通デザイントーク第122回は『たっぷり「アイデアとプレゼン」の話』と題し、博報堂ケトルの木村健太郎氏、POOLの小西利行氏、ワンスカイの福里真一氏の3名のクリエーターを迎え、9月9日に電通ホールで開かれた。様々な発見と気づきに満ちた、3時間のトークライブの後編をお届けする。 長く続くシリーズ広告の理由 木村:福里さんのCMは、「宇宙人ジョーンズ」も「TOYOTOWN」もそうだけど、長続きするシリーズが多いと感じます。その秘訣は何ですか? 福里:それは、私の我慢強さです(笑)。いわゆるクリエーターの方々は、新しいことをしたい欲求が強いと思うんです。でも、私は同じ企画フレームにいろんなことを入れ込んでやっていくのが面白く思えるというか。ドラマの「水戸黄門」みたいに、長続きしている番組にはパターンがあって、それを飽きずに何十年も延々とやっている。そういうのが結構好きなんですよね。 木村:商品か

    たっぷり「アイデアとプレゼン」の話(後編) | ウェブ電通報
  • たっぷり「アイデアとプレゼン」の話(前編) | ウェブ電通報

    電通デザイントーク第122回は『たっぷり「アイデアとプレゼン」の話』と題し、博報堂ケトルの木村健太郎氏、POOLの小西利行氏、ワンスカイの福里真一氏の3名のクリエーターを迎え、9月9日に電通ホールで開かれた。様々な発見と気づきに満ちた、3時間のトークライブの模様を前後2回に分けてお届けする。 アイデアの出し方、どうしてる? 福里:今日話す3人は、なぜかそれぞれアイデアとプレゼンのを書いています。木村さんは『ブレイクスルー ひらめきはロジックから生まれる』、小西さんは『伝わっているか?』、私は『電信柱の陰から見てるタイプの企画術』『困っている人のためのアイデアとプレゼンの』を出しました。そんな共通点もありつつ、この会場のレイアウトを見ても分かる通り、微妙な溝もある(笑)。木村さんは、海外に強くて、広告賞もいっぱい取って、審査員もやられている。私の方はずっと日のお茶の間風のCMを作ってき

    たっぷり「アイデアとプレゼン」の話(前編) | ウェブ電通報
  • takram 渡邉康太郎さんの講演(+α)を聞いてきました。

    講演内容をブログで紹介する前に、takram(タクラム)さんについて。IDEOやカヤックといった創造的な展開をする企業が生み出すものと近いものを感じる企業さんです。作るものも、スマートフォン上で動くソフトウエアであったり、空間インスタレーションであったり、自動車メーカーのコンセプトモデルの高度なインフォメーションシステムであったり、と多彩です。

    takram 渡邉康太郎さんの講演(+α)を聞いてきました。
  • 上塘 潤一郎(ゼンコミュニケーションデザインズ 代表取締役) | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議

    厳しい経済環境のもと、クライアントもより確実な成果が見込めなければ、企画を実施することはありません。 ここでは、クライアントの課題解決に貢献するアイデアをどのように通していくのか? そのための有益な時間配分、タイムスケジュールについて言及していきます。

    上塘 潤一郎(ゼンコミュニケーションデザインズ 代表取締役) | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議
  • http://e0166nt.com/blog-entry-801.html

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