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socialmediaとcommunicationに関するksto_rock54のブックマーク (7)

  • パネルディスカッション1「ソーシャルメディアの弱点 徹底討論」 #サミット

    愛知県豊川市出身、京都経由、世田谷区在住、下北沢勤務、下北沢ブロイラーライター。好きなモノはモータースポーツ、元嶋佑弥を強烈推し。所有資格は時刻表検定、三国志検定赤壁、球磨焼酎案内人。イチオシはフルタ丸、世武裕子、YeYe、the peggies、ぽわん⇒ぽいずん、ACC。2015年からインバウンド観光まっしぐら カテゴリ:ソーシャルメディアサミット2012 ※注、あくまで私の個人メモだからね、いえーい パネリスト 高広伯彦氏 株式会社スケダチ代表取締役/コミュニケーションプランナー 中尾孝年氏 株式会社電通関西支社 クリエーティブ局 森永真弓氏 株式会社博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所 上席研究員 モデレータ 徳力基彦 アジャイルメディア・ネットワーク株式会社 代表取締役社長 ・デメリットを中心に話す ・その辺りを含めて登壇者自己紹介 高広 ・ソーシャルメディアの可能性

  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

  • 日本的ソーシャルメディアはキャラとエリアの影響大

    オタク or 非オタクTwitter or Facebook ? 海外では基Facebookにほぼ全員が登録するという状況だが、日ではオタクかそうでないかという「文化階級」の違いによって、ソーシャルメディアも棲み分けられる傾向にある。 そもそも日では、80年代くらいから「新人類/オタク」「ネアカ/ネクラ」「イケてる/イケてない」「モテ/非モテ」というように、「オタクかそうじゃないか」が最も人間関係を分ける要因になっており、ライフスタイルもコミュニケーション作法も全然違う。mixiは2004年頃から20-30代を中心に大きく普及したが、どちらかといえばそれは「リア充」寄りの人たち向けのサービスで、当時からオタク系のユーザーはmixiは「リア充くさい」と感じてあまり積極的に使っていなかった。そう感じていたユーザーの多くがその後Twitterに飛びついていった。その一方で、mixiユ

    日本的ソーシャルメディアはキャラとエリアの影響大
    ksto_rock54
    ksto_rock54 2011/08/23
    ふむ。使い分けよね。
  • www.さとなお.com(さなメモ): 親御さんにソーシャルメディアを教えよう

    このまえ「ソーシャルメディアサミット」でも話したことだけど、みなさん、みなさんの親御さんにソーシャルメディアを教えましょう。 たった今もNHKのニュースで「高齢者の孤立を防ぎ、つながりをつくる」みたいなことを特集していて、リアルなコミュニティ作りに奔走している人の話を流していたが、それはそれで尊いし有効な手段であると思うものの、「ソーシャルメディアを使った方が手間もかからず、安価で、つながりもより多く作れるのに。 カラダが不自由でも、部屋から出られなくても、つながれるのに」とか思う。 はい、反論はたくさんありますね。それはわかってるつもり。 携帯すら使えないご老人も多いし、キーボードも打てないし、フェイスブック始めても他にやっている同年代がいないから友人もできないだろうし。それに、特にいまの高齢世代にはリアルなふれあいの方が自然で望ましいだろう。 まぁいま80歳とか90歳の方々には確かにし

  • ソーシャル メディア担当 の行く先 - 3 - ソーシャル メディア リード・クマムラゴウスケ

    今後、企業の “ソーシャル メディア担当” は、これまでとは異なり、おそらく自分でソーシャルメディア、もといブログや Twitter、あるいは Facebook (のファン ページ) といったように、いわゆるツール単体を使った “中の人” としてのコミュニケーション、それも現場の末端で淡々とオペレーションを進めるという役割ではなくなってくるだろうというハナシを、前回のエントリーで書き残してみた。 その場合、これら “ソーシャル メディア” と呼ばれるツール等を、場合によっては複数利活用するコトは、ある意味前提となってくるだろうし、さらに、少なくとも、その企業 (あるいは部門) におけるデジタル領域全般、言い換えればオフラインの領域までを絡めたコミュニケーションをいかにして設計するかというところを考えていくコトが求められてくるのではないかと思うわけで。 ただ、こういった方向性を考えていくと、

  • ソーシャル メディア担当 の行く先 - ソーシャル メディア リード・クマムラゴウスケ

    今朝読んだ @capote 氏の新しいエントリー。 “ソーシャルメディア担当が特別な意味を持たなくなる時: Social media editorを廃止するThe New York Times” 改めて読み返してみて、色々と思うコト、考えるコトが出てきたので、その思考の断片を残しておくという意味合いも含めて、久々にエントリーを…。 正直、コレを読んで驚きはまるで無く、むしろ組織として、ソーシャル メディアと真剣に相対するために、必要とされる方向に着実に進んでいるんだなぁ、というのが第一印象。 上記のエントリーにも記されているのだけれども、 記事全体で伝えているのは、顧客の声を聞くことや、普段の顧客との接し方の大切さなのですが、同時に筆者が受け取ったメッセージは、今はどの部門もソーシャルメディアを通じて顧客との接点がもてるようになった、ということでした。 ココにしっかり行き着いた結果なのでは

  • @IHayato さんの「プロタゴラスとぬるま湯肯定論」に寄せて:プロジェクトマネジメント10.0:オルタナティブ・ブログ

    お世話になっております。 ループス岡村です。 先日書いた「【まとめ】ソーシャルメディアという言葉に踊らされないために、知っておいて欲しいこと」というエントリを、@IHayato さんのブログで取り上げていただきました(記事タイトル:「プロタゴラスと「ぬるま湯」肯定論)。 どんな事柄にしろ、自分以外の方がものごとをどう捉えているかを知ることはとても楽しいです。「ハヤトさんってこんな風に考えているのかねー」と思いながら読ませていただきました。 同氏のブログで「ご意見どうぞ」的な事が書かれていたので、読書感想文を書いてみたいと思います。(これがブログ☆コミュニケーションですかね!はじめてなのでワクワクします) ■「プロタゴラスと「ぬるま湯」肯定論の概要 同ブログの内容ですが、タイトルから察するに「ぬるま湯の肯定」がテーマになっています。「ぬるま湯」という言葉は、「ぬるま湯につかる」という風に用い

    @IHayato さんの「プロタゴラスとぬるま湯肯定論」に寄せて:プロジェクトマネジメント10.0:オルタナティブ・ブログ
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