ksugiyamaxのブックマーク (4)

  • 私の会社の機械学習経験ゼロの「ディープラーニングおじさん」が会社のAI戦略を動かすまで - karaage. [からあげ]

    ディープラーニングおじさん 私の会社には「ディープラーニングおじさん」がいます。「います」といっても私が勝手に一人で心の中でそう呼んでいるだけですが…ともかく、今日はその「ディープラーニングおじさん」が、機械学習経験ゼロから、最終的に会社を動かすまでの華麗なる軌跡を紹介したいと思います。 なお、会社に関する情報は、私の都合である程度、虚実入り混じった情報になることご了承ください。今回の話で伝えたいことに関しては、影響は無い範囲とは思っています。 ディープラーニングおじさんの華麗なる軌跡 自分のツイートを「ディープラーニングおじさん」で検索したら、最初に引っかかったのが2016年10月ころでした。もう1年半くらい前ですね。 自分も個人で少しだけディープラーニング試したりしてるので、ディープラーニングおじさんに少しだけ自分の知ってる情報を提供してみたけど、おじさん何も聞かずに特攻しててワロタw

    私の会社の機械学習経験ゼロの「ディープラーニングおじさん」が会社のAI戦略を動かすまで - karaage. [からあげ]
    ksugiyamax
    ksugiyamax 2019/08/02
    現代のイソップ童話として、子供に読ませたい
  • 渡辺さんと辻さんが登壇された、DemandSphere株式会社主催の「The Vision of SEO」に参加してきました! - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    アイレップの渡辺さん twitter.com JADEの辻さん twitter.com お二方が登壇される、DemandShpere主催のセミナー「The Vision of SEO」に先ほど、参加してきました!受付直後に満員になるほどの大人気で、私もTwitterで偶然見つけることができて、申し込みをしました。 というわけで、内容と感じたことを簡単にまとめてみました。 小川個人の感想になります。内容に関しては私の理解を元に書いているため、理解不足や認識齟齬などが発生している可能性があります。いち参加者の感想としてお読みいただき、内容の解釈に関しては自己責任でお願いいたします。 セミナー参加するときはゴリゴリとメモするタイプなので今回もしっかりメモを取らせていただきました! (テクニカルな部分は無くならないし、必要な時もあるが)SEOではなくユーザーに向き合う 改めて質はそこだよね。とい

    渡辺さんと辻さんが登壇された、DemandSphere株式会社主催の「The Vision of SEO」に参加してきました! - Real Analytics (リアルアナリティクス)
    ksugiyamax
    ksugiyamax 2019/08/01
    開催自体を知らなかった、自分の情弱ぶりに...改めてオチ
  • 「ITって現代の農業じゃん」へのご返信 - orangeitems’s diary

    なぜIT人材が必要かという根的な問い 興味深い文章がありましたので考察してみたいと思います。 anond.hatelabo.jp ITって、複雑な問題や大量の問題を、能率的に解決するわけで。 なんで、ガタガタガタガタ~って人海戦術みたいに、IT技術者が何十万人も必要ってことになるんだろう。 考察 この問いには私の中で結論が出ているのですが、きちんとまとめたことがなかったのでよいチャンスになりました。 現在のIT人材の主なミッションは、非生産的なプロセスをITを使って生産的にすることです。昔は、紙と印鑑と帳票と電話ぐらいしかなかったわけですから、ネットワークとサーバー、クライアント、モバイルに囲まれた今の時代は間違いなく生産性は上がっていると思います。そして、それでも業務プロセスは絶えず時代の変化により変わるので、定期的な刷新が求められていきます。 さて、非生産的なプロセスを、ITを使って

    「ITって現代の農業じゃん」へのご返信 - orangeitems’s diary
  • 請負開発やめました

    佐藤 潤です。 パソナテキーラは、請負開発を1年前にやめました。我々が得意とするアジャイル開発と請負契約との相性があまりに悪く、トラブルが避けられないと考えたうえでの決断でした。それによって、最初は取引のあったお客様が離れてしまったり、請負でないと提案すらできない商談もありましたが、1年かけて改革を進めた結果、自信を持って提案をすればお客様にも理解していただけるということに確信が持てるようになりましたので、あらためてなぜ請負をやめたのか、今回はちょっと詳しく書いてみようかと思います。 SIというビジネスの商習慣への疑問 請負契約の状況は悪化している 以前よりSIという日独特のビジネスには違和感を持っていました。多くのシステム開発プロジェクトにおいて、構築するシステムの内容が決まっていないにも関わらず、サービス提供者(SI事業者)が要件定義から開発までを請け負いますが、なぜこんな商習慣にな

    請負開発やめました
  • 請負やめたその後 - 1年間の成果

    佐藤 潤です。 1年前に「請負開発をやめました」とブログに書いてから1年が経ちました。その後ブログの更新もできていなかったので結果報告かねて  ブログちゃんと書きます 宣言します。 受託開発だけど、請負開発はやめた 少し前に「はてなブログ」からの流入でかなりの方に前回のブログを読んでいただき、反響も様々だったのでやはり課題の多い話題だと改めて認識しました。 結果報告の前に誤解のないように弊社のサービスについて補足しますと、請負開発をやめたのはForce.com、Herokuを利用した受託開発ビジネスです。請負契約を止めたのであって受託開発を止めたわけではありません。一部SESしかやらなくなったのではと思われた方もいらっしゃったようですが、そうではなくて、受託開発の契約をすべて、稼働実績に対して請求させていただく準委任契約(Time & Material)に変更しました。また弊社のシステム開

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