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2011年1月15日のブックマーク (6件)

  • Webデザイナーが覚えておく、代表的なライセンスまとめ|Web Design KOJIKA17

    非常に緩いライセンスです。 1999年までのBSDライセンスには、初期開発者を表示する宣伝条項が含まれていました。 現在はこの宣伝条項のない新しいBSDライセンスを修正BSDライセンス (New BSD License)あるいは三条項BSDライセンス (3-clause BSD license) と呼ばれています。 BSDライセンスをベースに作成されたBSDスタイルのライセンスも多く存在します。 例として、Apache Software License, Sendmail License, PHP License, Python Licenseなど多く存在します。 三条項BSDライセンスの表記例 三条項BSDライセンスのテンプレートがありますので記載致します。 以下のような表記がある場合、三条項BSDライセンスとなります。 Copyright (c) <YEAR>, <OWNER> All

    Webデザイナーが覚えておく、代表的なライセンスまとめ|Web Design KOJIKA17
    ksy3015
    ksy3015 2011/01/15
  • 本当は解決してない記事パクリ問題と今後の対策

    この1週間で大きな話題になったと言えばブログの記事を、完全にコピーペーストして、それらを自分が書いたかのように語っていた、パクリブロガーの話題です。 騒動のまとめをしようと思ったら概要がすでにまとめられていたのでそちらを参考にしていただきつつ、今回の騒動が解決したかのように感じますが、実は全く解決してないじゃんっていうお話で。 で、実際にもし、あなたがパクられたらどうすればいいのかっていう具体的な解決策も考えてみたいと思います。 はじめに 今回私の記事も2記事ほど全文完全にコピペされました。 web業界人が見ておくべき2011年の年末年始ハイライト 私が考えるすごいブロガーとは まとめ記事を盗まれるのは良くある事なのですが、まさか自分の経験や言葉を書いた記事まで盗まれたのは初めてで吹き出しそうになりました。 文中に登場する人もかりさんがブログを書かかないでいたら罰として鍋を洗うというのを

    本当は解決してない記事パクリ問題と今後の対策
  • Webデザイナー必読?!著作権について知っておくべき10のこと - kojika17

    Webデザインに限らず、制作したものに発生する「著作権」を知っておかないと、トラブルの元になるかもしれません。 特にWebデザインの場合は写真、文章、素材。 場合により動画など多岐の著作物を扱う場合が多々あります。 自分の頭の整理のためにも、Webデザイナー、ディレクターが知っておくべき著作権のことについて、まとめてみました。 1、著作権の基礎知識 著作権とは、知的財産権の一つです。 日の著作権は「無方式主義」と呼ばれる方式で、制作物を制作すると自動的に著作権が発生します。 この時、著作者人格権と**著作権(著作財産権)**に分かれます。 「著作者人格権」と「著作権(著作財産権)」について 著作者人格権 簡単に言えば「制作者」 公表の時の手段、方法を決定できる権利です。 法律上、制作者の同意がなければ公表できません。 著作権(著作財産権) Webデザイナーにとっては、Webサイトなど制作

    Webデザイナー必読?!著作権について知っておくべき10のこと - kojika17
    ksy3015
    ksy3015 2011/01/15
  • 【丸写しサイトを発見】 著作権を自分で守る

    私は元来めんどくさがりな性質なので、著作権とかにはさほどこだわらなかったのですが、以前、私の運営しているサイトのGoogle検索のインデックスの状態を調べている時に、妙なページを発見しました。 それは、丸っきり私のサイトの文章をコピペしたページです。 (一ページ丸ごと一言一句一緒なので、ニュアンスが似てるとか設定が似てるとか、そう言う問題ではなく、丸写しコピペが明らかでした) しかもそのページは、私の運営しているサイトのページではありませんでした。 で、かなりビックリしたので、そのサイトを調べてみると、出るわ出るわ、見覚えのあるページのオンパレードなのです。 何とそのサイトの3分の2程度が、私の運営しているサイトからの丸写しでした。 (そのサイトの残りの3分の1は、別のサイトからパクったページでしたw) そのサイトは、ページタイトルから文章まで全部他人のサイトを丸写しして作られた『丸写しコ

  • DMCAとは/あなたの著作物をパクったサイトをGoogle八分に追いやる正しい手順 | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日はいつもと少し視点を変えて、自分のコンテンツをパクったサイトがあった場合に、そのサイトが検索エンジンで表示されないようにする手順を紹介します。しかも、グーグル公式の方法で、DMCA(デジタルミレニアム著作権法)に基づく正式な方法です。 サイトのコンテンツがパクられた!世の中には、他人の著作物を盗用することに一切の罪の意識をもたない人も多数います。そのため、あなたのサイトのコンテンツを(自動的にまたは手動で)コピーして別のサイトを作り人がいないとは限りません。特に、あなたのサイトが人気を集めていて、RSSフィードを提供していればなおさらです。 そして、場合によってはあなたのサイトのコンテンツを盗用した悪質なサイトが、検索エンジンであなたのサイトよりも上位に表示されてしまう場合もあるでしょう。 最近のグーグルは重複コンテンツの扱いがうまくなっており、同じコンテンツが複数の場所で掲載されてい

    DMCAとは/あなたの著作物をパクったサイトをGoogle八分に追いやる正しい手順 | 初代編集長ブログ―安田英久
  • ASCII.jp:アマガミのエビコレ+通常版の特典は変態紳士語録手ぬぐい