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ブックマーク / dailynewsagency.com (3)

  • 重厚かつ流麗、昔の日本の新聞広告のタイポグラフィいろいろ

    相撲の番付表や歌舞伎の看板など、当に大昔から日のタイポグラフィに近代的なものがまざりはじめたころのデザイン黎明期のものは、今の目で見てもとんがっていて面白いものがたくさん存在しています。 1. 「空前の大景品進呈」版画風のデザインがいい。 2. 「美顔水は化粧界流行の生粋です」 3. ひときわ目を引く「牛豚肉問屋」 4. 「御国化粧品」 5. 「日〆切」 6. タイポグラフィもすごいのですが「申込権にプレミアムが付かう」という言い回しが今も昔も変わらない感じ。 7. 「生殖機能」ですよ。 8. 「ネオス・A」ですね。 9. 小説誌の広告。これは読みたい。 10. 今でもありそうなタイポグラフィ 11. ドラマチックな「洪水のごとき下痢」 12. めちゃくちゃかっこいいですね。 ソース:Bold Typography in Vintage Japanese Newspapers

    重厚かつ流麗、昔の日本の新聞広告のタイポグラフィいろいろ
  • ついに真打ち登場、ウクライナの超巨大輸送機「アントノフ An-225ムリーヤ」が日本にやってくることが決定

    先日、ロシアからの支援の一環として巨大輸送ヘリ「Mi-26」がやって来ることをお伝えしましたが、その際「アイツは来ないの?」と話題になっていたのが世界で最も荷物が積める旧ソ連の超巨人機「アントノフ An-225ムリーヤ」。長らく登場が待たれていましたが東北地方太平洋地震の復興のための支援物資を満載して、いよいよ来日するようです。 今回ムリヤをチャーターしたエアーパートナーズ社のフランス事務所によると、フランスからの支援物資145トンを運ぶため、成田空港に飛来するということです。ムリヤを所有するアントノフ・エアラインズの広報担当者は「我々アントノフと日はビジネスを通じて深い関係にある。皆さんの、被災された方への心痛を我々も共有したい。An-225は復興にきっと役立つだろう」とコメントしています。 アントノフ An-225ムリーヤは元々ソ連版スペースシャトル「ブラン」を輸送するために設計され

    ついに真打ち登場、ウクライナの超巨大輸送機「アントノフ An-225ムリーヤ」が日本にやってくることが決定
  • 人類とIE6の戦いについに終止符、マイクロソフト社が告知サイト「ie6countdown.com」をリリース

    人類とIE6の戦いについに終止符、マイクロソフト社が告知サイト「ie6countdown.com」をリリース わけのわからないバグやオレオレ仕様によって、すべてのWebデベロッパーの憎悪の対象であるマイクロソフト社のブラウザ「IE6」。その恨まれっぷりは、プログラマーとデザイナーの間の軋轢を軽く超えることは間違いありませんが、とうとうMS社自らが「IE6終了宣言」に向けて動き始めました。人類とIE6の戦いに、ついに終わりの日が来るようです。 今回マイクロソフト社が立ち上げたサイト「IE6 Countdown」は、いかにIE6のシェアが下がってきたか、なぜ私達はIE9に乗り換えるべきなのかを説明しているサイト。これを見ればあなたも即IE6との戦いに参加することができます。 IE6 Countdown 現在の国別IE6シェア。日は世界の中ではやや高めとなる10.3%と、技術立国を目指す身とし

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