今回は、私が以前から気になっていた「ファッション」を取り上げました。 急速に発展を続ける中国ですが、若者達の様子もずいぶん変わってきたと感じています。 そこで、本日は、私がホストを務め、中国で出版されている日本のファッション雑誌を軸に中国のファッション事情をいろいろと探ってみたいと思います。(吉野綾子) ◆王帥のファッション雑誌リポート◆ 皆さん、こんにち!昨年秋に入局した王帥です。中国の若者の中で流行っている日本のファッション雑誌を紹介したいと思います。 現代の中国は世界とのコミュニケーションが頻繁になり、若者のファッションも以前とははるかに変わってきました。日本のファッション雑誌も中国進出を果たしました。 中国で代表的な日本のファッション雑誌といえば「米娜」(mi na):日本名「minaミーナ」、「ViVi昕薇」(ting wei):日本名「VIVI」、瑞麗(ruili):日本名Ra
知財取材班の上野です。 長らく更新をサボってしまい、申し訳ありません。 取材メンバーの一部が異動・担当換えとなり、 取材態勢が整わなかったことなどから、更新が滞ってしまったのですが… これも私たちの不徳の致すところ。 日記やブログというものは、一度億劫になると、なかなか書けないものですね… きょうから心を入れ替えて更新していきますので、よろしくお願いします。 いきなりですが、「知はうごく」第3部があす8日朝刊から連載されます。 ネットでも同時にスタートします。 (※追記:アドレスです。http://www.sankei.co.jp/chizai/chizai.htm) 第3部のテーマは、日本のデザイン・ブランド戦略。 ファッション、地場産品、工業デザイン、農産品、食文化などを題材に、 日本が世界で勝負できる分野や商品・サービスを探り、 政府や企業・生産者が取るべき方策を考えました。 特に
ツイッターで茂木さんが就職活動について書いている。 多くの点で、私も同意見である。 けれども、完全には同意できないところもある。 意見が違うというのではなく、話を「切り出す順番」が違うということなのかも知れない。 それについて考えてみたい。 茂木さんはこう書いている。 「大卒2割、就職も進学もせずという今朝のニュース(http://bit.ly/9IP2QS )に思うところあり、日本の就職について連続ツイートします。 大学3年の夏から、実質上就職活動が始まる日本の慣習は、明らかに異常である。学問が面白くなって、これからいよいよ本格的にやろうという時に、なぜ邪魔をするのか。 そもそも、新卒一括採用という慣習は、経営的に合理性を欠く愚行だとしか言いようがない。組織を強くしようと思ったら、多様な人材をそろえるのが合理的である。なぜ、一斉に田植えでもするように、同じ行動をとるのか? 日本の企業が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く