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2011年9月11日のブックマーク (2件)

  • 超訳コネクト 【海外の反応】 宮崎駿監督がパリで「千と千尋」について海外メディアに語ったこと

    前々回の記事が好評でした(コメントを下さった皆さん、ありがとうございました)ので、今回もスタジオジブリ、宮崎駿監督の海外におけるインタビュー記事を日語に翻訳してお届けします。 今回の記事は2001年12月、パリで開催されたアニメーション・フェスティバルにおける記者会見でのインタビューです。古い記事ですが、ちょうどこの時が「千と千尋の神隠し」ヨーロッパ初上映だった事もあり、話題は千と千尋の事がメインになっています。「千と千尋」をお好きな方は、ぜひお読み下さい。 ※ なお、以前の翻訳記事同様、真面目に訳したつもりではありますが、間違いが含まれている可能性があることをご了承頂いた上で、お読み下さい。 翻訳元: Midnight Eye ↓以下にインタビュー記事を翻訳してお伝えします。 Q: あなたの映画は全て脚なしで作られているというのは当でしょうか? 宮崎: 当ですよ。僕はストーリーが

  • しゃべるのがあんまり得意でない人って思考回路が最適化されている

    しゃべるのが苦手な人って、別のとこで凄い能力を持ってる人が多いなぁって思っていて、そのことについてつぶやいたものをちょっとまとめてみました。 しゃべるのがあんま得意ではない人って、独自の思考回路を進化させまくっている人が多い。自分の思考に最適化された構造をしているから、物を憶えるのが凄い得意だったり、一人の作業が凄く早かったり質が高かったりする。つまり「自分語」で脳が動いてるので、それを公用語に翻訳するのに時間がかかる http://twitter.com/#!/fta7/status/15939525465341952 独自の思考回路を進化させてきた人にとって重要なのは「コミュニケーション能力」というよりも、その回路の独自性を更に磨き上げていきながら、そこから生産されるものをどう「言葉」に変換するか、あるいは言葉以外の何かに変換するか、ってところなんだとおもう。つまりプロトコルをどうする

    しゃべるのがあんまり得意でない人って思考回路が最適化されている