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2012年6月1日のブックマーク (2件)

  • 早起きの常識を覆し、毎朝5時に起きられるようになった方法-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ

    おはようございます。毎朝5時に起きている中山です。 今日は早起きの話をします。 だれでも取り組めるけれど、カンタンではない早起き。 だれもが一度は目標にするけれど、いつの間にかやめてしまう早起き。 だれしも効果大と知っているのに、なかなか習慣化できない早起き。 「早起きしたいっ」と願いつつも、実践できている人は少数派ではないでしょうか。 僕が始めたのは3ヶ月前でして、今は自信を持って習慣化できていると胸を張れます。その理由は、早起きの常識を覆したから。 そこで、早起き実践にいたるまでの過程をシェアしますので、お悩みの方はぜひ参考にしてください。 早起きの"定義"を変えた のっけからえらそうなことを言いましたが、僕もこれまで何度かチャレンジしては、失敗してきました。そのたびに、「自分は低血圧だし」、「そのぶん、夜がんばればいい」と屁理屈をこね、夜型人間に甘んじてきました。じっさい、早起きを始

    早起きの常識を覆し、毎朝5時に起きられるようになった方法-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ
  • 「こんなこと勉強して何の役に立つの?」と聞かれた時、言葉を尽くせない大人が知性を殺す: 不倒城

    ちょっと前、「子どもに「こんなこと勉強して何の役に立つの?」と言われた時、「こんなことも出来ないお前は何の役に立つの?」と返すのが最強」とかいうコピペをみて、心底アホかと思った。まさか親や教育者が気にはしないと思うが、こういう一言は容易に知性を殺す。 「お前は何の役に立つの?」という言葉には、勿論「お前も今は役に立たないけれど、将来は役に立つだろう?それと同じだ」という含意があると思われる。子どもはこの含意を理解しない。「お前は役に立たない」と受け取る。これは、言ってはいけない言葉だ。こういう言葉が、子どもから学習自体を奪う。 子どもはどんな時に「こんなこと勉強して何の役に立つの?」というかというと、要はその分野が面白くない時、意味が分からない時、とにかくその勉強をしたくない時に言うのであって、つまり「どんな役に立つのか」→「役に立たないでしょ?」というのは勉強しないことの理由づけないし