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ブログに関するkt0kのブックマーク (8)

  • サイエンスメディアな日々   インフォグラフィクスな日々

    大学アメリカンフットボール部でおきた「大麻事件」。関東学生アメリカンフットボール連盟が下した判断は「当面の間の出場資格の停止」。その理由として、「逮捕された部員以外に違法薬物を使用したものが存在している疑いが払拭できないこと」という。 しかし、それはどうなのか。グレーだから処分するのが許されるなら、どこの部も、あらゆる組織も処分できてしまうのではないか。 もし他にも大麻を吸っていた学生がいるなら、その学生を特定して個人として処分すればいい(処分の重さは別な問題としてあるが、そのことは今はふれない)。 「チームメートが大麻を吸っているのを知っていたが見て見ぬふりをした」ということがあったとしても、部全体の出場停止は重すぎる。処分が必要としても犯した間違いにみあった処分を与えるべきだ。そもそも、「傍観の罪」を堂々と非難できる大人はいったいどれくらいいるのか、という疑問もある。 何よりうった

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  • 米スタンフォード大学が「機械学習」「データベース」「人工知能」の無料オンライン授業を今秋から開始 − Publickey

    米スタンフォード大学は、今秋から同大学で行われているコンピュータサイエンスの講義のうち、3つのコースをオンラインで無料公開することを発表しました。 公開されるのは、「Machine Learning」(機械学習)、「Introduction to Databases」(データベース入門)、「Introduction to Artificial Intelligence」(人工知能入門)の3コース。どのコースも今年の10月に開講し12月に終了する3カ月間の予定。コースによっては実際の講義とほぼ同様の宿題も用意され、提出すると自動採点してくれるようです。 機械学習のコースを担当するAndrew Ng准教授は発表の中で次のようにコメントしています。 “Both in the United States and elsewhere, many people simply do not have a

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  • BioInformaticianを目指す人の為に~4.今年のバイオインフォマティクス業界の景気状況について~

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    BioInformaticianを目指す人の為に~4.今年のバイオインフォマティクス業界の景気状況について~
  • http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/gakuFrame.html

    kt0k
    kt0k 2011/07/11
    様々な試行実験
  • 「将棋」のブログ記事一覧-対局日誌

    久々に「将棋フォーカス」を観た。 あれ?講師が野月プロから藤井プロに代わっている…。 今月からかしらん? 特集コーナーでは「盛況ガールズ将棋」。 お綺麗な女性達が沢山出てきたが、 こういう方面はむしろ囲碁の方が先行しているので、 私でも別段そんなには羨ましくはない(強がり)。 ただ藤森哲也さんがプロになっていたのは驚いた。 いやプロになったという記事は将棋世界か何かで見かけた気がするが、 すっかり大人の男性になっていて…(何かいやらしい)。 何かどっかの俳優だか芸人だかに似ているね。 藤森プロのお母さんが元祖アイドル棋士といわれる藤森奈津子プロで、 その関係からお母さんや師匠の塚田プロの文章に 時々登場していたので将棋ファンには結構お馴染み。 あ、さすがにお母さんがアイドル時代は さすがに知らない年齢なので念のため。 講座の聞き手としては一回見かけた気もするが。 将棋世界の奨励会短信で名前

    「将棋」のブログ記事一覧-対局日誌
  • 茂木健一郎 クオリア日記

    はっと気づいて外を見ると、もうとっぷりとくれていた。 塩尻の駅に、近づいていた。目的地は、もうすぐだ。 「まつもと〜 まつもと〜」 この声を聞く度に、郷愁を感じる。この地をふるさと呼ぶ人ならば、なおさらのことだろう。 ホームに降り立ち、階段をあがると、こんな夜に、と思うほど多くの人たちがあふれていた。 ゆかたを着た女の子が、髪の毛をつばめの尾のようにきれいに流して、男の子といっしょに歩いている。 幼い兄と、妹と、ちょっと疲れたようなお父さん。 お母さんがこっちよ、と叫んでいる。 歩くのが、少したいへんなくらいだった。 通りすがりの女の子が持っていたうちわに、「松ぼんぼん」の字が見えた。 もともとの「ぼんぼん」は、女の子のための祭りなのだそうである。城下から始まった夏の習慣。 「ぼんぼんとても今日明日ばかり、あさっては山のしおれ草」と言いながら歩く。 タクシーの運転手さんが、目的地がわから

  • サイエンスあれこれ

    2024年08月15日 19:34 カテゴリサイエンス最前線〜脳サイエンス最前線〜医薬 男児の出生前のプラスチックへの曝露と自閉症発症に関連 📰 "Autism detectives link plastics chemical in mother's womb to spectrum disorder" – On the @australian, read about the study led by Prof Anne-Louise Ponsonby and Dr Wah Chin Boon about a potential link between BPA and autism. Read more: https://t.co/D1UNg6aTAM pic.twitter.com/4ZUi6NOMVB— The Florey (@TheFlorey) August 8, 2024

    kt0k
    kt0k 2011/05/29
    いろんなサイエンス記事。おもしろい。
  • シロクマの屑籠

    anond.hatelabo.jp 「郊外都市には文化が無い」、というタイトルの文章がはてな匿名ダイアリーを読んだ。 タイトルが、なんだか大きな釣り針だ。ただし、この名古屋近郊に住んでいる筆者はあるていど誠実だ。というのも、 この街の文化と呼べるものに触れ合った記憶が無い。 生まれも育ちもここなのに郷土史とか一切知らねえ。 名古屋やその近郊に文化が無いと言い切っているのでなく、名古屋やその近郊の文化を自分は知らない、と書いているからだ。 たとえば自宅と職場とショッピングモールだけを往復している生活をしていたら、自分の暮らしている場所の文化についてロクに知らないこともあるだろう。交通網が発達し、地域共同体への依存度が低いニュータウンで暮らしていれば尚更だ。 それについて、名古屋を街歩きした時を思い出しながらちょっと書いてみる。 名古屋近郊の住宅地には文化が[無い|ある] まず、名古屋近郊のg

    シロクマの屑籠
    kt0k
    kt0k 2011/05/15
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